官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    また一人、バーに客が入って来た。あの興行師の「滝沢」だった。カウンターに座っていた二人に気付いた。「ジョー君、明後日からの舞台楽しみにしているから頑張ってくれ!頼むぞ」「分かってます。色々とありがとうごさいます」ジョーは挨拶した。滝沢は、ボーイを呼び「女将を呼んくれ!」ボーイに呼ばれた女将は、滝沢をジョー親子と少し離れカウンターに案内をした。「珍しく酔っているな。」余り飲まない女将を見て思った。
    恋時雨  [4,843]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    百合さんも軽く会釈した。女将は、皆さんに「こちらからも宜しくお願いします。ケガや病気をしないで、しっかり舞台に励んで務めて下さいね。」と軽く挨拶をした。百合さんは、ジョーの側で忙しく世話をする。女将は、嫉妬を焼いた。ジョーは、殺気を感じ、振り向くと、あの龍と同じ鋭い目付きでジョーを睨んでいたのだ。「…愛華。」女将は、他のお客様の事もあり、一旦楽屋を出た。お昼時に、一段落が付いた頃、女将から食事が
    恋時雨  [3,811]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    「正直言ってあの時、驚いたんだ。俺と百合が同じマゾだと見破られて、上手くいっていない事を…。だから百合を頼む。こんな事、愛華にしか言えないんだ。」しばらく沈黙が続いた。ジョーの携帯電話が鳴った「わかった。今から行く。少し待っててくれ。」明後日から始まる舞台の事で、若手からの電話だった。ジョーは、着替えて愛華の部屋を後にした。愛華は、先ほどジョーから聞かされた話しを思い出し、考えてある人に連絡をし
    恋時雨  [4,751]
  • 卒業旅行?

    そして留美子はいつの間にか服を脱いでパンティだけになっていて私の上に覆い被さる様になり乳房を顔に近づけた。『ねぇ文香。今度は私を気持ちよくさせてぇ。』留美子の乳房と乳首は小さいが小さいなりに綺麗な形をしていた。その小さな乳首を舌先でペロペロすると留美子は体をくねくねさせやらしい声を出した。『ハァ〜文香 ハァ〜ハァ〜そう。そう 吸い付いて。文香。』私は留美子の乳首に吸い付き舐めまわした。『文香〜ハ
    文香  [11,073]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    この言葉は、愛華に全て心を奪われたジョーの本心だった。「俺は、もう愛華がいないと、生きて行けない真剣なんだ!本気で惚れたんだ!俺の全てを知り尽くした愛華が必要なんだよ!側にいてくれないとダメなんだ。分かってくれ!お願いだ!」愛華も、ジョーと同じ気持ちだった。でも‥愛華は、戸惑いを隠せなかった。「ジョーには、百合さんがいるのよ!私、愛人なんてイヤよ!もう帰って!出ていって!」気性の激しい愛華は、初
    恋時雨  [4,474]
  • 卒業旅行?

    あんな状態で私の気持ちを伝える事になったのだが、留美子も私と同じように思っていてくれた事が何より嬉しかった。留美子は、私の胸の両方の乳首を指で摘みながら胸の谷間に流れたコーラをペロペロ舐め始めた。そして、下から上に戻ってきて乳首を舌先で舐め始めた。留美子の柔らかい舌先で私の乳首を転がすたびに今まで感じた事がない感覚が体を変にしていった。乳首はしだいにコリコリに固くなっていって留美子が乳首に吸い付
    文香  [10,871]
  • 卒業旅行

    高校を卒業して親友の留美子と沖縄に旅行をした時の事だった。私は親友の留美子が好きでこの卒業旅行で留美子に私の気持ちを伝える事を考えていた。しかし、話すタイミングを逃しなかなか話せずにいた。リゾートホテルの窓から綺麗な夕焼けが見えて、私は部屋のベランダにある椅子に座り夕焼けを眺めていると、『文香。冷たいコーラ飲む。』と留美子が冷蔵庫からコーラを出してきてわたされた。缶の栓を開けるとコーラが激しく吹
    文香  [11,250]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    翌日、朝早く目覚まし時計が鳴った。ジョーは、起きた。愛華を起こそうと思ったが、「この愛華の彫り物は、誰か彫ったのだろう?」と気になった。寝顔を見て、ムラムラした。愛華の足をそっと開く。昨晩あんなに激しく愛し合った後なのに欲情をそそる。愛華のオマンコは、パックリと口を開いていた。ジョーは、指先を入れた。「生暖かく、濡れている」肉棒を入れたくなった。ゆっくりと、愛華のオマンコに入れ二三度腰を振った。
    恋時雨  [4,996]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、バックで抱っこちゃん体位をとり、愛華のクリトリスを指先でグリグリして、胸を揉み、乳首をコリコリする。「アァーダメー!」愛華は、喘ぎに喘ぐ。オマンコも「クッユッグチュッグチュッ。」そのままジョーの巨根を離さない愛華のオマンコは、愛液がダラダラ流れる。巨根が熱い。愛華は、髪を振り乱し腰をのの字のように回す。ジョーは、下から「ズッコンバコンとオマンコを突き上げる。」「アァンフゥンハァー!気持
    恋時雨  [4,757]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、両手で愛華の足を広げた。「中に入れるよ!」巨根の真珠入りの肉棒は、ゆっくりと入っていく。「結ばれた瞬間だ!」「アァアーン、欲しかったの!気持ちいいー、ハァー!」愛華は悶えた。ジョーも「ウッウッハァー」声を洩らす。浅く深く上下に腰を振る。真珠入りの肉棒は、ゴロゴロと愛華のオマンコを掻き回す。愛液が「クッユックッユッ、グチュッグチュッ」といやらしい音を立てる。「愛華!どうだ?気持ちいいーか
    恋時雨  [4,994]
 

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