官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、照れ笑いをした。愛華は、キッスを求め、熱いキッスを交わた。ジョーの身体を激しく愛撫した。巨根にフェラをする。起頭から、トロリとした液が出る。筋をゆっくりと舐め吸い上げる。ディープスロートをする。ジョーの息が荒くなる。「ウゥッ、ハァー、ウッッ」腰が持ち上がった。「このままでは、俺がイッていまう!男として最後は、俺れの肉棒で、愛華をイカせる事だ!」フェラをしている愛華に「愛華?顔をあげてご
    恋時雨  [5,225]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、喘ぐ愛華をよそに、乳首を、チュパチュパ吸い、舌先でレロレロし、コロコロ転がしては、甘噛みをし、チュパチュパ吸い舐め上げる。指先で摘んでは、クリクリし、レロレロした。愛華のオマンコからは、止めなくダラダラ愛液が流れだす。「そんなに気持ちいいのか?感じてるのか?」愛華は、「うんうん」した。「あーァー!もうダメぇー、感じる!気持ちいいー!アァーアァン、フゥンーアァ!イイ!アァン、フゥンーアァ
    恋時雨  [5,332]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    愛華は、ジョーに抱きついた。「愛華、綺麗だよ!」「ジョー!ハァーン!」愛華は、ジョーの逞しい、真珠入りの巨根の肉棒を握りしめ、「欲しいの!欲しくてたまらないの!抱いて!お願い!ジョー!…」。「…いいのか?…本当に俺でいいのか?…愛華!お仕置きは無しだぞ。」ジョーは、冗談ぽく言った。愛華は、頷いた。二人は見つめ合い、唇を重ね、激しく舌を絡み合せ、熱く燃え上がる。ジョーは、愛撫しはじめた。首筋にねっ
    恋時雨  [5,125]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    愛華は、ジョーを気遣うかのように、そっと吊しを下げ椅子に座らせた。頬をポンポンと叩き「大丈夫?」と声をかけた。ジョーは、正気に戻りつつ、口移しで少量のテキーラを飲ませ「ウぅぅ、ゴクン」と喉を鳴らした。愛華は、ジョーをずっと撫でていた。ジョーは、気が付いた。「こんなになるまで…我慢したの?大丈夫?」ジョーは、多少の激痛はあるが「大丈夫だ。気にするなって!」優しい眼差しで答えた。「ジョー…」愛華は、
    恋時雨  [5,978]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    一端、吊しを下ろし、リクライニング式の椅子に座らせた。「ジョー!何てザマなの?よくも私の口にザーメンをいれたわね!なんて人なの?オマンコに入れたい?はあ?図々しい!」愛華は、強い口調で言い放い、ジョーの頬を平手打ちした。「俺は、愛華が欲しい。欲しくてたまらないんだ。許してくれ。」愛華は、ジョーの巨根をヒールでグイグイ押し付けた。ジョーは、少し声を漏らした。「ウゥッ。」「これからお前をお仕置きする
    恋時雨  [6,163]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    愛華は、ジョーに拷問の鎖手錠をはめ、貨車で吊した。愛華は、ソファーに座り、赤ワインを開け、グラスに注いだ。煙草に火を付け、ジョーの姿を眺めていた。愛華は、立ち上がり、ワインをボトルごとジョーの全身に注いだ。赤ワインは、まるで血がしたたる色だ愛華は、愛撫を始めた。背中から、ゆっくりと舐め、両脇を円を描く吸い、お尻の周やアナル、太ももを舌の先でゆっくりねっとりと攻めた。ジョーは、全身をよじった。「感
    恋時雨  [5,853]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、最後の襦袢を剥ぎ取ったとき、生唾を飲んだ。愛華の背中には、三頭の龍の彫り物があった。目つきは鋭く、鱗も一枚一枚が生々しく、牙は刺々しく、まるで生きているかのように、今にも食い付かれそうな殺気を感じ、恐怖心さえ感じる見事な彫り物だ。大抵の男は、逃げ去るか、あまりにも恐ろしくて、腰を抜かすだろう。しかし、ジョーは違った。吸い込まれるように、後ろから抱き抱え、「愛華!綺麗だよ。最高だ…」一瞬
    恋時雨  [6,470]
  • 先輩後輩?

    『せんっ…ぱぁ…いっ…も、もう…だめ…で……す…』『あぁん…はっ…あたし…もっ…二人で…イ…こっ……!!』『あぁあぁーんっ!!』二人の絶頂の声が重なってこだました。二人は素直になれなかった時間を埋めるかのように抱きしめあった。『もうのぞみは私の後輩じゃないよ』『えっ!?…そりゃ手荒なまねをしたのは謝りますけど、でも…』ちさとにそんなことを言われて慌ててのぞみは言う。『これからは、恋人だから』微笑
    るぃ  [10,038]
  • 先輩後輩?

    『んっ…さわっ…て…はぁ…』『どこにぃ?』『…いじわるっんっ…はぁ』なかなか言わない強情なのぞみにちさとはますます意地悪をしたくなり、そっと舌で下着の上からソコを舐めた。『…あっ!』そしてまたすぐに内股への愛撫を始めた。『…はぁはぁ…んっ』『息荒くなってきたねぇ。…止めようか?』上目づかいにのぞみを見ながら笑顔でちさとは言った。『いやっ…やめないでっ……はぁ…アソコ…さわっ…てください…』『やぁ
    るぃ  [10,702]
  • 先輩後輩?

    『決まってるじゃないですか。ちーちゃん先輩とこうしたかったから。こうでもしないとあたしなんか相手にされないと思って』かわいくスネるのぞみが急に愛しくなり、自ら唇を合わせた。『…っ!』突然のことにのぞみは驚いたようだったが、すぐに舌を絡めてきた。のぞみはキスがうまい。とちさとは思った。媚薬のせいだけじゃない。のぞみの舌がちさとの舌を捉えてなぞる度にちさとは昇天しそうになる。アソコへの愛撫も続いてい
    るぃ  [10,742]
 

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