官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 先輩後輩?

    そっとベッドに倒される。そしていつしかキスは舌を絡める濃厚なものへと変わっていった。『はぁっ…んっ…』今まで我慢してたものを取り戻すかのように二人はキスを続けた。ちさとは自分の体がいつもと違うことに戸惑っていた。キスだけで異常に感じる。アソコはもうとろけそうだ。のぞみがちさとの胸を触りだした。『っ!…あっ…だめんっ!!』いきなりの刺激に思わずちさとは声をあげてしまった。『ふふっ…かーぁぃー』
    るぃ  [11,224]
  • 先輩後輩?

    ちさとは今日仲の良い後輩の家に遊びに行く予定だ。何でも両親が出かけて一人になるから淋しいので来てくれ、ということだった。サークルの後輩ののぞみとは合宿以降とても仲良くなり、長電話やメールはもちろん、しょっちゅう一緒に遊んでいた。あるときから、ちさとはのぞみに特別な感情を抱いている自分に気づいた。のぞみが他の子と仲良くしているとすごくモヤモヤする。つい何かと理由をつけてのぞみにちょっかいを出してし
    るぃ  [9,786]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、バーを出て、女将が待つ自宅に向かった。女将から渡されたカードキーを差し込む。「カチャッ」と玄関ドアーが開いた。「どうぞ御上がりになって」部屋の奥から女将の声が聞こえ、辺りを見渡しながら、ジョーは、その部屋にたどり着いた瞬間、ドアーには、電子ロックが掛けられ、身震と同時に全身に熱い血がうねるように騒いだ。この部屋は、まさに調教されるマゾには、ぴったりの道具が全て整っていたのだ。女将は、ソ
    恋時雨  [4,346]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、ホテルのバーのカウンターで独りで飲んでいた。女将も何だか飲みたい気分でバーに向かった。お店の扉を開けると、ジョーが居る事に気付いた。ジョーに声をかけた。「ジョーさん、お一人?ご一緒していいかしら?」女将が訪ねると、ジョーは、微笑みうなずいた。女将は、バーテンに、クラッシュアイス入りの冷酒を注文をした。ジョーは、テキーラのロック。女将は、「ジョーさん、お強いのね。私、お酒弱くて、すぐ酔っ
    恋時雨  [4,285]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    興行師と伴に女将の自宅に訪れたジョー一行。顔を見るなり、お互いに驚いた。ジョーが「先日は、舞台を見て頂いてありがとうございました。女将さんだったとはつい知らず数々のご無礼を…」お礼とお詫びの言葉を述べた。目が生き生きとし、輝いていたジョーだった。愛華もまた笑顔を見せ、生き生きとした瞳で、ジョーを見つめ頷いた。女将は、芸事には、厳しい目を持っている。二人のやり取りを聞いていた興行師は、肩をなでおろ
    恋時雨  [5,356]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    愛華は女から、女将の顔になり、フロントと明日宿泊されるお客様の件で打ち合わせをし、従業員に「お疲れ様」「ご苦労様」と声をかけながら、最上階にある自宅に戻った。あのジョーが私の体を熱くする。もう耐えられない。ジョーが欲しい。インスピレーションを感じる。きっとジョーは、真性のマゾだ。そして愛華は、サディストだったのだ。お互いに、磁石のように引き付ける何が起きたのだ。愛華は、シャワーを浴びながら、現実
    恋時雨  [6,603]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    愛華は、二十代で吉原の遊廓になり数年後、体調を崩し、アイドルストリッパーに転身したのだった。現在四十才。昔稼いだ金を元手に、ホテルオーナーになり、女将として奮闘中。和服の似合う色気が漂う女性だ。そんな中、ジョーに出会った。愛華は、男出入りも無く、口説かれても、首を立てに降らない。それには…訳があっのだ…。久しぶりの女将としての公休日。以前に、ジョーからチケットを頂いた事を思いだし、さっそく関東公
    恋時雨  [6,389]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    愛華とジョーが出会ったのは、3年前だった。仕事の帰り道、人だかりを見つけると、大道芸人達が、個々の芸を競いながら会場を盛り上げているのだった。ジョーは、その中の一員で、家族と一緒に旅をしている旅芸人であった。幾度か、ジョーの芸を見ているうちに、彼の芸事に対する真面目さや、ひた向きさに引かれ、いつしか毎日通うようになっていた。そして最後の終演日に愛華は、ジョーから声をかけられた。「いつもありがとう
    恋時雨  [7,785]
  • 欲望

    しばらく友達の話で盛り上がり、 話題は中学の時の話に。 「ねぇ、きえの中学の卒アル見せて?」私がそういうときえはアルバムを探し始めた。 「あれー?どこやったっけ?ー」
    しゅり  [10,520]
  • 欲望

    今日は暑い。 まだ5月だというのに、洋服が邪魔だ。 「今日うちに遊びこない?」友達のきえが誘ってきた。どうせ暇だし、私はすぐOKした。 放課後、きえの家に着くと、暑さはピークに。 出された麦茶を一気に飲み干す。 きえはすでに部屋着に着替えていて、私もキャミと短パンになりたいと羨ましく思った
    しゅり  [8,859]
 

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