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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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4人の先輩
私は榎本亜希。私が新入社員として入った会社。そこには美人OL4人組の先輩がいた。先輩達は社内で評判で男達はもちろん、後輩の女の子達からも慕われていた。−私はその理由がようやくわかった…。私は先輩達に捕まってしまったのだ…。遥「亜希…かわいいね〜。若くて顔も身体も超キレイ♪男に不自由したことないでしょ?」遥先輩が微笑む。先輩達はロッカールームのベンチに私を仰向けに縛り付けて服を脱がせている。ヤバイ
kuo [13,168] -
メイド?
私は梨子(リコ)。私は前までメイド喫茶で働いていたんだけど、ある時オーナーの涼華(スズカ)さんに家で住み込みで働かないかと誘われ、今は涼華さんの家で働いている。涼華「ただいま〜」梨子「おかえりなさいませご主人様。これからご飯にしますか?それともお風呂にしますか?」涼華「あ、ごめん。今日仕事の人とご飯食べてきちゃったんだ。お風呂入るね。」梨子「はい、わかりました。すぐ用意しますね。」涼華「……。
はな [7,682] -
出逢い2
誰やこれ…不思議に思いながらもメールを返した『どちら様ですか?ってかなんで俺のメアドを?』返信はすぐ来た『すみません?適当に打ち込んだら届いちゃいました?』その後何度もメールでやり取りを繰り返したするとその子の事がだいぶわかってきたその子の名は綾香俺より年下の女子高生住まいは俺の住んでる県と少し離れた県だったそれからはメル友が増えた喜びで綾香とずっとメールをしていたしかし三週間位してから仕事やら
竜 [8,314] -
出逢い
毎日を何気なく過ごしていたある日…一通のメールが来たそのメールが俺の生活を変えたんだ……「…はぁ…暇だな…」バイトと学校以外暇していた俺は毎日友達と何気ない会話をメールでしていた軽く自己紹介俺の名前は竜定時の高校に通ってる学生。あ…一応女です?まぁそんな毎日を過ごしてたある日、一通のメールが来た『初めまして!メル友になりませんか?』知らないアドレスからだった
竜 [10,035] -
出逢い
俺の名前は竜(仮名)まだ高校生と言う存在でいる19歳だとても男っぽい内面を持つが外見は良く可愛いと言われる程でもモテた事など一度もない毎日をただ平凡に過ごしてたそんなある日『初めまして』タバコを吸いながら見てた携帯に知らないアドレスからメールが届いた「誰やろこれ…」不思議に思いながらもメールを返した『どちら様ですか?ってかなんで俺のメアドを?』するとすぐ返事が…『すみません?適当にアドレス打った
竜 [6,620] -
秘密の一室 終わり
さっきよりも大きなバイブをルミちゃんの中にネジコむ。「イタッ!!入ん…ないよぅ…。」泣きながら訴える彼女をピシッと叩き、ムリヤリネジコんだ。「ん〜っ!あ〜〜〜!!イヤー!イタいよ〜!!」彼女は泣きながら喘ぐ。激しくピストンさせた。「あっ!!あっ!!あぁッ…。ん〜っ!はぁんっ。いやっ!!あぁ!!」もっと激しく。「イや〜〜〜〜〜っ!?」彼女の中から流れ出るモノを拭き取り、テーブルに置かれた札束をポケ
きんぐ。 [14,160] -
秘密の一室3
仰向けになった彼女の足を広げ、中指で触れる。そのまま、指を滑らせて中まで進む。「あッ…」ルミちゃんが声を漏らす。何回か出し入れを繰り返し、指を3本に増やす。「あぁッ!!」激しくピストンする。ルミちゃんから流れ出るモノをすくい、彼女の顔に拭う。「もっと!!」彼女はわたしに言った。わたしは何も言わずに彼女を睨む。「もっと…おねかいします…」そう彼女が言うと、わたしはバイブを取り出した。ルミちゃんを四
きんぐ。 [15,233] -
秘密の一室2
部屋の前に着きノックをする。返事があり中にはいる。テーブルの上には100万円の束が5つ。ベッドにはルミちゃんが横になり、わたしを見つめていた。いつもと同じ。わたしは持っていったドンペリを開け、一杯、一気に飲み干した。ベッドに横になるルミちゃんに、何も言わずにキスをする。そして再び、一杯飲む。わたしはスーツを着たまま、彼女はロリータ服を着たまま。わたしは彼女のスカートを広げ、パンツを脱がす。一瞬恥
きんぐ。 [14,462] -
秘密の一室
わたしは"男装ホストクラブ"で働いている。客の大半はヲタク系の女子で、リアルな男子との経験がない子ばかりだ。"男装"つまり、"ホントは女"というところに、彼女たちは安心するのだという。仕事の内容は、お酒を飲みながら客を相手にトークをしたり、コールで盛り上がったり、一般のホストクラブとかわらない。わたしは外見が思いっきり男だ。172センチ、Aカップ、 わりと細身でミディアムヘア。これでスーツを着る
きんぐ。 [15,436] -
ワールド?
そう言って取り出したのは男の人の立派に象ったアレだった…「こんなに大きいのを入れるの!?」「そう入れてしかもお互いのアソコを舐めたりするこの体制を69んて言うの!」「へ〜そうなんだ〜」そう言って私は興味津々にアレをジェシカに突っ込んだ。「あ〜ん!そう!それ!」ジェシカが叫ぶそして私のアソコを刺激する「あ〜いいジェシカ私こんなの初めて!!」そう叫びながら2人はアエギ激しく絡み合った。そしてジェシカ
陽炎 [11,887]