官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    桃果の顔を見た生徒達の中には、「あのお嬢様顔から赤いものが…」と言う生徒まで居たくらいだ。そんな桃果が唯一心を開いて、ありのままの自分を出せる友達…それが裕子だった。ご飯を食べる時も、選択授業で席を供にするのもいつも桃果が一緒だった。でもここ最近、大の親友だと思っていた裕子が、時々『心ここにあらず』って感じになる時があるのだ。桃果は、それが気になっていた。
    みさ  [11,743]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    「裕子、ごっきげんよ〜っ!」といつでも元気がいいのは、クラスメートの桃果だった。見た目はツンとして、どこか気取ったお嬢様って感じに見えるが、実は、無茶苦茶元気で明るくて、おっちょこちょいでドジなところもある、超元気のある女の子だ。この間なんて、可愛い花を花屋さんで見つけたからと言って、寮の花壇に植えようとルンルン気分で庭に向かっていたら、そのまま木に激突した…と言う事故が。あの目鼻立ちがよく色白
    みさ  [13,358]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    気が付くと、裕子はそのまま自分のアソコを無我夢中でいじっていた。真紀もそんな裕子のオナニーを見て、自分もオナニーをしていた。二人の天使の甘い喘ぎが、広場の中で響いていた。
    みさ  [14,044]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    真紀は、裕子の下着を下ろし、指をアソコに這わせた瞬間に裕子は、「はぁぁぁあ〜ん!だっめぇぇぇ〜〜っっ」と叫んだ瞬間、プシューっと勢い良く潮を吹き始めた。裕子は思わずアソコを押さえ、どうにかして吹き出す潮を止めようとしたがそれは無理な行為だった。
    みさ  [14,987]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    そんな大好きなお姉様に自分の体を触れてると思うと、どうしても抵抗出来なくなってしまうのだ。真紀の手が裕子の下着に伸びた。裕子の下着は、もうはけない程に濡れていた。「あっ…!くっふぅう〜ん…はぁはぁ……」とますます裕子の息は荒くなるばかり。
    みさ  [11,991]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    裕子もまんざらではなかった。真紀と初めて出会い、真紀の妹として、学園で行動を共にした日から、真紀の事を日に日に意識する様になっていた。そして気が付くと、淋しさのあまり、真紀の事を考えながら、寮の自分の部屋で、ベッドに入り、膨らみを揉み、下着に手を入れ、自身を慰めることが今でもあるのだ。
    みさ  [11,907]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    真紀は裕子の服をめくり上げ、ブラを上にずらした。すると裕子のブラの下から、ぷるんと豊満な膨らみが一度に二つ顔を出した。真紀は、膨らみを揉んだり小さな突起を舌で転がしたりと無我夢中になっていた。裕子も「あっ…あぁあ〜ん!くっ…ふぅう〜ん…!!」と嫌らしい声と息遣いが口を突いて思わず出てきてしまう。
    みさ  [12,289]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    朝のホームルームが始まるまであと15分。真紀は、裕子の柔らかな膨らみをそっと揉み、そしてその膨らみにある小さな突起を、親指と人差し指で軽くつまんだ…てその時裕子の口から「うっ…ふぅーっ……」と言う息が漏れた。
    みさ  [12,133]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    真紀は再度裕子の口にキスをし、その唇を裕子の耳元へと移し、そして首筋へ…裕子は頭の中が真っ白になり、どうしていいのか分からなくなっていた。ただ口を突いて出てくるのは、「あっ…あっ…」と言う思いもよらぬセリフ。そんな裕子を見て、真紀は、ニコッと笑みを浮かべそのまま行為を続けた…。
    みさ  [12,475]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    最初に登場して来た佐々木裕子と水城真紀はと言うと、『いこいの広場』の木の木陰に居た。いつもの様に、キスを交わし、お互いに見つめ合う。いつもなら、そこで終わるのだが今日は真紀の方が違ったのだ。
    みさ  [10,367]
 

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