官能小説!(PC版)

トップページ >> レズの一覧

レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • あなたを忘れたい…。8

    ベットにグッタリしていてもあゆみは、ビデオカメラを回す。『まだ×2だよ!』笑みを浮かべてバイブを持ち、私のジュースをお尻に濡らす…。『何?何するの?あゆみ!』あゆみは、又、私に笑みを浮かべ、四ン場にさせる。ビデオカメラを近付け、バイブをお尻に…。『ギャー〜。痛いよぉ〜。』(涙)『あゆみ、痛い。』『大丈夫!ゆっくり、入れるから。ダン×2、感じてくるよ!』(ブッシュ…。)お尻の中にバイブが…。お尻は
    未来  [13,767]
  • あなたを忘れたい…。7

    あゆみは、ビデオカメラをまわしてる。『未来!可愛い!もっと×2、感じて声を出して。あゆみ、興奮させて!』恥ずかしさも忘れ、私は、アエギ通した。(アァ〜ン、アァ〜、ハァ〜。アハァ〜ン。)クチュクチュクチュクチュ……。私のジュースがシーツを濡らす…。ビデオカメラを回しながら、あゆみは、バイブを持ち、オマンコに当てる。『ウゥ〜ン、アァ〜〜ン。オ…、オマンコに入れるの?』『入れちゃうよっ!ホラッ、グチュ
    未来  [15,170]
  • あなたを忘れたい…。6

    玩具を見てあゆみは、呆然…。『あゆみにこれ使いたい!私にも使って欲しい!』ジュースを置き、(ドキドキ……。)『未来……。』そぉ〜ッと私にキス!!『さっき、イカしてくれたから今度は、私が未来を犯すね!』可愛い顔でディープキス!!舌を絡ませ唾を飲み、又、盛のついた動物になる!『早速!これ使うね!未来の乳首ビン×2にしてあげる!』服の上からローターを当てる。ローターが2つ付いているやつだから両方の乳首
    未来  [15,314]
  • あなたを忘れたい…。5

    スカートは、汚れ。あゆみをお風呂に入れる。綺麗に手で洗い、Eカップの胸を揉みほぐす。二人で体を擦り付け洗った。『未来。すごく、気持ち良かった。ありがとう!あんなの初めて!』チュッ!ホッペにしてくれた!お風呂から出て、ジュースを持ち二階に…。パンティーとTシャツをかす。Eカップの胸には、ちっちゃいかなっ!ジュースを飲むあゆみを横にしてわたしは、口を開く…。『あっ、あ、あゆみ…!』『何!』可愛く(^
    未来  [13,456]
  • あなたを忘れたい…。4

    『未来…。私、イッタよ。イッタから…。』今度は、三本オマンコの中!掌は、クリトリスを擦る。『ダメッ・潮噴いちゃう。未来…。私、ダメッ・アハァ〜ン。アァ〜ン。』私の手から、ダン×2クチュクチュクチュクチュと音がする。『あゆみ、潮噴かしてあげるね!いっぱい×2出すんだよ!』『汚れちゃうよぉ〜。アァ〜ン。アハァ〜。』足にジュースをたらしなが口からは、ヨダレを…。堪らなくエロい顔!『アハァ〜ン。アァ〜ン
    未来  [13,900]
  • あなたを忘れたい…。3

    クリを触り刺激し、プックリと膨らむ…。『未…来…。気持ちよぉ〜!あゆみ、溶けちゃいそう。』うつろな目…。『イキたい…。イカせて…。お願い…。』私は、その言葉を聞くと一本。二本と指をオマンコの中に入れた。『あうぅー…。ハァー、ハァー。』クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…。体は、反応してそり上がる。私は、屈み片手を腰に口は、クリトリスに…。『気持ち〜〜!未来の手で私、イッチャウ〜。』ジュル×2ク
    未来  [14,951]
  • あなたを忘れたい…。2

    (ピンポーン!)あゆみだ!胸をドキ×2させ、玄関のドアを開ける。私のあゆみだ!ニコッと微笑み、ドアを閉める間もなくあゆみは、私に抱きつく!良い匂いだ!もう限界!ドアを荒々しく閉め、その場でキス!!もう二人は、野獣のように…。『未来に会いたくて×2、エッチしたくて来ちゃった。オナニーだけじゃ物足りない。』可愛い猫のように上目使いで私を見る。『私もだよ!』ブチュブチュ…。チュッチュッ…。私は、左手を
    未来  [13,698]
  • あなたを忘れたい…。

    私は、中三の未来!彼は、いないけど、彼女は、いる!いわゆるレズだ!彼女は、高校三年生のあゆみ!可愛くて男の子にもモテ×2!(嫉妬するけど…。私は、あゆみの何もかもを知ってるんだよ!)エヘッ(*^^*)。出会いサイトで私が男になり済まし、送信!その時にあゆみに出会う!会って直ぐに意気投合!私の想いがあゆみに伝わった。あっ、あゆみからメールだ!『未来に会いたい!』私は、『もちろん!今日、私ん家、誰も
    未来  [12,808]
  • 夢?

    由紀「はぁ、ぁん、痛っ、」クチュ、グチュ、グチュ賀夜「痛いょね、ごめんね。もぅちょっといける?」由紀「ぅん」最後まで入ってしまった。賀夜「由紀ちゃん、大丈夫?」由紀「ぅん。でも、動かさないで!!泣」由紀の目から涙がこぼれ落ちる。賀夜「泣くほど痛いんだ!!ごめんね」涙をそっと舐める。賀夜「じゃあ、ゆっくりやるから」由紀「ぅん」ゆっくり、ゆっくり、優しく、優しくピストンを始める。ヌチュ、ヌチャ
    ゆき  [11,425]
  • 夢?

    由紀「賀夜…私も触りたい」起き上がり、賀夜の胸を触ろうとする。賀夜「だ〜め☆また今度して」また押し倒される。体中を舐められ、最後はアソコに舌が触れる。ピチャ、ピチャ賀夜「すごい濡れてるゞ」由紀「やだぁ、はぁ、ぁん、んゞ」クリを舐めながら、指で中をほぐす。クチュ、クチャ賀夜「ねぇ、バイブ入れてもいい?」由紀「バイブって…男のアレみたいなやつ?」賀夜「ぅん」由紀「いいけどあんまり痛くしないでゞ」
    ゆき  [10,056]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス