トップページ >> レズの一覧
レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
-
欲しい?
由賀「綾、目のやりどころに困るんやけどゞ」思わず赤くなった顔を背ける。綾「なに照れてんの?か〜わいい!笑」由賀の顔を覗き込む。そんな格好でこっち見ないでぇ〜ゞ由賀「て、照れてなんかないわ!!!」弁解もむなしく顔は赤いままだ。もぅ駄目だ。我慢できない。もぅ、どうなってもいいや。笑って覗き込む綾に軽くキスをした。綾はびっくりした表情で、固まってしまった。由賀「ごめんな!!綾。。。ずっと綾の事好きやっ
ゆき [12,007] -
夢?
賀夜は由紀の服を剥ぎ取り、自分も脱いだ。賀夜「由紀ちゃん、綺麗だょ。」由紀「ぅん、賀夜も」いつもの事だけど、裸を見られているだけで、アソコが濡れている。濃厚なキスをし、首筋から下腹部にかけて優しくキスをする。由紀「ん、んっ」賀夜「声、我慢しなくていいょ?」由紀「ダメだょ、このアパート壁が薄いから、お隣さんに賀夜がいやらしい子だと思われちゃうゞ」賀夜「ぃぃよ、思われても。由紀ちゃんの感じてる声が
ゆき [9,338] -
家庭教師と教え子7
「先生のオッパイ、なめてもいい?」「いいよ」レナはまるで赤ちゃんのように乳首に吸い付いてきた。そして、いつの間にか私もレナもそのまま眠りについた。次の日、レナは私の家に遊びに来ることになった。1人暮らしをしていると言ったら「行きたい」と駄々をこねたのだ。魂胆は見え見え、エッチな事がしたいからだ。でも、私も周りを気にすることなくレナと遊べるのが嬉しかったりもした。私のマンションに着き、とりあえずお
R [23,827] -
家庭教師と教え子6
声が出てしまうレナの唇をキスで塞いだ。「んっ…ん…ぅん…んん」レナのアソコからは止まることなく大量の愛液が溢れ出てくる。それを指に絡めクリトリスを撫で回す。レナはイきそうなのか私の唇に激しく吸い付いてきた。乳首とクリトリスを撫でる指を少し速めた。するとレナは全身を激しく痙攣させ、絶頂をむかえた。私は指を休めることなく乳首とクリトリスを擦り続ける。「あっ…せん…せ…んぁっ…ダメっもう…あぁぁ…また
R [20,770] -
家庭教師と教え子5
シャワーで軽く全身を流し、ボディソープで体の隅々まで洗ってあげた。お風呂から上がり着替えて、リビングでレナとお茶を飲んでいると、レナの母親が帰ってきた。【先生、お疲れさまです。今日、夕食食べてってくださいね!】「じゃあ、ついでに泊まってってよ、先生!いいでしょ?お母さん!」【うん、そうね!】『でもご迷惑じゃ…』【明日は日曜だし、先生の予定がないなら】『じゃあ、お言葉に甘えてそうします』「やった〜
R [20,961] -
家庭教師と教え子4
『レナのココ、きれい』「そんなに見ないでください、恥ずかしいよ…」『ココも写メ撮ってもいい?』「はぃ…いいですよ」何枚か撮ってレナに見せた。『ほら、レナのおマ○コ!』「こんな風になってるんだぁ」写メの中のクリトリスを指差し、『ココを触ると気持ちいいんだよ!』「そうなの?じゃあ先生、触って?」『うん、いいよ!痛かったら言ってね?』手のひらでアソコ全体をマッサージするように優しく優しく撫でた。それだ
R [23,610] -
家庭教師と教え子3
「先生!?」『レナが悪いのよ?こんな格好して、ほら手止まってる。』「でも…」『問題解かないならやめるけど。触ってほしいんでしょ?』「んっ…は…ぃ」レナは渋々問題を解いていく。レナのチューブトップとブラを下にずらし、露わになった両方の乳首を指で擦ったり摘んだりした。押し寄せる快感に耐えながら、レナは問題を解いていった。「んっ…せ…んせ…でき…まし…た」『じゃあ答え合わせするから休んでて』10分後、
R [22,127] -
家庭教師と教え子2
レナを引き離しキスをした。ふっくらしていて、とても気持ち良かった。レナを強く抱きしめ舌を絡ませる。「んっ…ん」チュ…クチュ…「先生、上手…もっとキスして」レナのおねだりする顔に欲情し、私はレナのぷっくらした唇に濃厚なキスをした。そして、首筋、鎖骨、胸元へと愛撫する。レナの漏らす甘い吐息が段々激しい喘ぎ声に変わっていく。「あんっ…んっ…あっ…」『レナの声、もっと聞きたい』私は焦らすように乳首の周り
R [21,924] -
家庭教師と教え子1
私は短大に通いながら中学生を対象とした家庭教師をしている。3人生徒がいて、今日は中学2年の女の子(レナ)の家に行く日。ピンポーン――「は〜い!」元気良くレナが玄関のドアを開けて出てきた。「こんにちは、先生!」『レナちゃん、こんにちは!』「今日、お母さん仕事で帰ってくるの遅いって〜!先生、入って!」『うん、おじゃまします』レナの部屋は白とピンクを基調にした女の子らしい部屋である。本棚にふと目をやる
R [21,277] -
欲しい?
由賀「マジでなんもないってば〜!!」綾「ホントに〜?!ならいいけど☆」はぁ〜良かった。これ以上問い詰められたら言っちゃいそうだった。この日はなんとかごまかせた。数日後、また綾は私の部屋に来ている。綾「ねぇ、聞いて?!昨日、彼氏できたんだぁ☆」由賀「うそ!?やったやん☆」内心すごいショックだった。笑顔が引きつっていたかもしれない。綾「でね?週末、彼の家にお泊り決定しましたぁ☆」ぇえ!?マジで。。。
ゆき [10,740]