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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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欲しい?
私は今年で21才になる大学生、由賀(ゆか)私には幼なじみでなんでも話せる友達がいる。「今日も勉強教えてぇ☆」この子だ。綾(あや)16才。妹みたいだけど、恋の相談もできるほど仲がいい。最高の関係だ。私が綾の事を好きだということを除けば。由賀「ぇぇよぉ☆ほな待ってるし〜」電話の向こうの綾はいつも明るい。はぁ↓この気持ち、どうしよう。ピンポーン綾「由〜賀ちゃ〜ん!」由賀「鍵開いてるよぉ」ガチャ綾
ゆき [11,407] -
愛しい人。
「○○先輩っ」楽器庫に呼んでドアを閉める。「なぁに?○○ちゃん」これからされる事を何も知らず聞く先輩。「えと、目をつぶってちょっとしゃがんで下さぃ。」と私。素直に従う先輩。で、私は念のため手で先輩の目を覆い……キスした。自分からしかけといてだが、実はファーストキスだったりする。初めてだったが気持ち良かった。唇が離れ、「…え?」と、まだ状況が把握出来てない様子の先輩。疎い。けど、そんなとこも好きだ
幸 [8,087] -
夢?
由紀「賀夜さんは、本当に泣き虫さんですね☆彡」そっと抱き寄せ、賀夜の首筋と鎖骨にキスマークを付けた。由紀「私はこれで安心です。賀夜さんも付けて?」賀夜「ぅん」同じょうに付けた。由紀「考えたんですけど指輪とかより、これが一番、男避けになるかなって♪」思いつきだけど。賀夜「そうだね、消えたらまた付けてもいい?」由紀「もちろん、私も付けますから♪」しばらく抱き合っていた。賀夜「ねぇ、由紀ちゃん、もぅ敬
ゆき [6,110] -
夢?
賀夜さんが可愛いから、気持ちよくさせてあげたくて、どんどん上手くなったんだよ。賀夜「彼氏できたの??」心配そぅに聞いてきた。ちがうよ!もぅ可愛いなぁゞ由紀「いないですょ!いたら賀夜さん問い詰めたりしないでしょう?!笑」賀夜「そぅだけど。。。。。」由紀「じゃあどうすれば信じてくれるんですか?」賀夜「携帯見せて!」由紀「はい」携帯を渡す。賀夜がカチカチと何かを見ている。電話帳のようだ。賀夜「男の名前
ゆき [6,214] -
夢?
ぇえ?!え??ぇえ!!マジ?!想像しちゃうじゃんゞ由紀「軽蔑はしませんけど。。。。。」賀夜「キライになっちゃった?」賀夜はちょっと泣いている。ゃんゞ泣き顔めちゃ可愛い由紀「なりませんょ☆だって、泣くほど私のこと好きなんでしょ?」賀夜「ぅん☆」由紀「賀夜さん、疑ってごめんなさい↓↓許してくれますか?」賀夜「ぅん。ぃぃょ」由紀「じゃあキスしてください☆」いつも由紀からしていたから賀夜は少しためらった
ゆき [6,050] -
夢?
はぁ、やっぱり男いるよなぁ↓↓可愛いもんなぁ。賀夜に対して怒りとかはなかった。ただすごく悲しい。だから中、広かったんだ。しばらく考えていた。気が付いたら、携帯に賀夜から何度も電話やメールが来ていた。返す気にはなれなかった。そのまま一週間シカトし続けた。一週間毎日、賀夜から心配しているというメールが届き続けた。どうすればいいんだろう。問い詰める?いや、そんな勇気はない。知らなかった事にする?それは
ゆき [7,023] -
夢?
由紀「賀夜さん、気持ちいいですか?」賀夜「ぅん、ん、はぁゞ」乳首を指先で転がしたり、吸ったりした。硬く尖った乳首をつまむ。賀夜「ん、やぁ、ダメ〜ゞ」賀夜の秘部に手をやる。 自分以外のここを触るのは初めてだ。桃色のそこは愛液で光り、美しい花のようだ。賀夜「そんなまじまじと見ないでぇゞ」由紀「なんでですか?すごく綺麗ですよ☆彡」指を入れ、中を掻き回す。少し、広い気がした。クチュ、クチャ、クチャ、賀夜
ゆき [7,522] -
夢?
帰ってからメールで好きな物、嫌いな物、いろんな事を話した。その後、何度も会って遊んだり、由紀を気持ちよくしてもらった。しかし、賀夜が体を許す事はなかった。なぜなのかすごく気になって聞いてみることにした。テレビを見てまったりしている時に。由紀「賀夜さん、、、」賀夜「ん?何?」由紀「なんで、させてくれないんですか?」賀夜「え?何が〜?!笑」由紀「エッチですょ!!」無理矢理キスをし、腰を抱いて、胸を触
ゆき [7,480] -
夢?
賀夜は指に由紀の蜜を絡め、ゆっくりと挿入する。クチュ。。。クチュ。。。由紀「んっ...痛っ。。」すごく痛い☆処女膜がやぶられた。賀夜「ごめん!!大丈夫??まだいける?」由紀「はい、続けて下さいゞ」だんだんと中をほぐし、掻き回す。クチュ、クチャ、クチャ。。。由紀「ん、あ、はぁ、やぁ、ぁん、ん」すごく気持ちよくてまた、蜜がながれ出す。賀夜「由紀ちゃんの声、可愛い☆すごいエッチだねゞほら」賀夜は蜜で糸
ゆき [8,057] -
夢?
重いと思うくらい、面倒くさいと思うくらい、賀夜に愛されてみたい。すごく愛しい。抱きしめながら思った。由紀「賀夜さん、私は嫌いになんてなりませんよ♪賀夜さんの事が大好きなんですから★」賀夜「由紀ちゃん、嬉しい、私も大好き☆」ふたりは、キスをした。最初は唇が重なる程度、だんだん激しくなる。由紀は唇を閉ざすが賀夜がリードし、無理矢理こじあけ、舌を絡める。クチュクチュ音を立てて愛し合う。由紀はベッド
ゆき [7,651]