トップページ >> レズの一覧
レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
-
夢?
過去に何があったのだろう。落ち着くまで背中をさすってなだめてあげた。由紀「もぅ大丈夫ですか?」賀夜「ぅん、。。。ゴメンネ。。。」何を思い出したのだろう。聞いてもいいかな?いや、やめとこう。由紀「お腹すきません♪?もぅお昼ですよ」賀夜「そだね、なんか食べよっか。」ファミレスに入った。ドリンクバー由紀「何飲みます?」賀夜「炭酸以外かなゞ」炭酸ダメなんだぁ〜☆かぁわぃぃ〜☆賀夜「次何しよっかぁ〜
ゆき [7,454] -
夢?
目が覚めたら賀夜はキッチンに立っていた。いつの間にか眠ってしまったようだ。賀夜「起きたぁ?おはよう☆」わぁ〜満面の笑みだぁ☆由紀「はい、おはようございます」少し照れながら言った。賀夜「ご飯作ったんだけど。。。食べる?」由紀「はい、じゃあ先に顔洗って来ますね」朝食はトーストとサラダとスクランブルエッグだった。恋人達の朝の風景だ。たまらなく嬉しかった。賀夜「何時頃かえる?」由紀「夜ぐらいで大丈
ゆき [7,077] -
恋人は親友(5)
グチュクチュグチュクチュ… あっあっあっあっ… 「ミク〜ぅ、もうだ…め、あし…ちからはい…ない」『じゃあソファ行こ』フラフラしているナナミを支えソファに座らせM字開脚させる。下着を脱がせるとナナミのアソコがヌラヌラとやらしく光っていた。『ナナミのおマ○コ丸見えだよ、ヒクヒクしてる。ナナミの手で開いてよく見せて』「恥ずかしいよぉ…」そう言いながらも両手で花弁を開くナナミ。『ナナミ、オナニーして
ミク [12,658] -
夢?
ガチャついさっきまで愛しい人が入っていたお風呂だ。賀夜の香りで充満して包み込まれているようだ。風呂を上がって部屋に戻ると賀夜はベットでテレビを見ながら、うとうとしていた。そのぼ〜っとした顔がまた可愛い☆由紀「お風呂、ありがとうございました。」賀夜「うん、ごめん、ちょっと寝かけてた‡」由紀「いいですよ!寝ましょうか?」賀夜「ぅん、ベッド、シングルだから私ソファで寝るね」由紀「なんでですか?!
ゆき [6,907] -
恋人は親友(4)
『ごめんね、ナナミ。ホントにごめんなさい』「謝るぐらいなら最初からあんな事しないでよ!」 その瞬間、ナナミから私にキスをしてきたのだ。 「お願い、抱いて!私をめちゃくちゃにして!」 そして、立ったまま壁にもたれさせ舌と舌を絡ませ熱いキスをした。ナナミはかなりの興奮状態で、「んっ、んふっ、んんっ」と甘い吐息を漏らした。私はTシャツの中に手を入れブラの隙間からオッパイをまさぐった。硬く
ミク [12,376] -
恋人は親友(3)
両手でナナミの花弁を開きクリトリスを剥き出しにした。小さくプックリしたクリトリスが赤く充血している。私はソレに唇で吸い付き、舌を上下左右に動かした。甘酸っぱいニオイが私を興奮させる。 クチュクチュ…ジュルル…「んっあっ、はぁん、あっイヤッ、はぁはぁはぁ」 ナナミは我慢の限界がきたらしく、可愛い声で鳴いた。Gスポットを刺激しながらクリトリスを舐め回す。そろそろイキそうなのか、ナ
ミク [13,110] -
夢?
賀夜「今日泊まってかない?もっと一緒にいたいし」また恥ずかしそうに言う。由紀「はい。」愛しい人にそんな事を言われて断れるはずがなかった。すごく嬉しい。親には電話で適当に理由を付け、明日帰る事にした。まだ夕方だったから、夕飯の買い物にふたりで行った。賀夜「何がいい〜?」由紀「リクエストして作れるんですか〜?笑」賀夜「たぶんね〜笑」あなたが作る物ならなんだって食べますよ。由紀「じゃあ〜肉じゃが食べた
ゆき [6,063] -
恋人は親友(2)
「ヤッ、イヤッ!!」とナナミの叫ぶ声。 『大丈夫、すぐ良くなるから!』手で胸とアソコを隠しながら「お願いミク!こんな事やめて!」そう叫ぶナナミの唇を私の唇で塞ぐ。必死に隠そうとするナナミの両手を取り、背中の方にやりバスタオルで縛った。 『ミクっ、お願いほどいてよ』と抵抗し続ける。その度に、ミウの大きな胸が左右にプルンプルンと大きく揺れた。私はその大きな胸に、しゃぶりついた。 「んぁっ、あっ
ミク [12,356] -
恋人は親友(1)
私はミク、23歳。私には今好きな人がいる。その好きな人とは…。ルームシェアしている、ナナミ。バイト先で出会い、年も同じで初めて会った時から意気投合し、すぐに仲良くなった。その頃、お互い新しい部屋を探していて“いっその事、ルームシェアする?”って話になった。家賃は半分でいいし、寂しがりの私にはいい考えだった。そうして、一緒に部屋を借りることになった。一緒に住みだして、もう1年。いつの間にか、私はナ
ミク [10,278] -
可愛いネコ?
「んっ、千夏、私…もう立っ…られな…ぃ。」足に力が入らないのか、下半身がガクガクと小刻みに震えている。崩れ落ちそうになるミウの身体を手と足で支えた。 両手でミウの腰をがっしりつかみ、何度も何度も突き上げていく。片手で乳首をコリコリ摘まみ、片手でク○ト○スを激しく何度も擦り上げた。 「んぁっ、イヤッ、千夏…の…いじ…わ…るっ!んんっ、あっあっあっあっ!またイッちゃうよ〜、あんあんあんあん、あぁぁ
千夏 [10,634]