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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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可愛いネコ?
私が夕食を作っている間中、ミウは何度も押し寄せる快感と絶頂にもがき喘いでいた。夕食を作り終え、時計を見ると2時間が経とうとしている。放置しすぎたかな?と思い、慌てて寝室へ向かった。ベッドに縛られたミウの身体を今もなおバイブとローターが攻め続けている。ふとミウの太股の辺りに目をやると、シーツに大きなシミが広がっている。あまりの快感に何がなんだかわからなくなったミウは失禁してしまったらしい。ミウは目
千夏 [11,644] -
夢?
賀夜は泣きそうな声でそぅいった。由紀「え?!嘘ですょね?」賀夜「ごめんね、キモいよねレズなんて」賀夜は泣き出してしまった。由紀は突然の事に固まっていた。由紀「私の事好きなんですか?」賀夜「うん。ごめん」由紀「それは恋愛感情として?」賀夜「うん。」由紀「そぅですか」賀夜「うん。」由紀はやっと状況が理解できた。由紀「それ、私が言いに来た事です!」思い切って由紀も言ってしまった。賀夜「本当に?!」由
ゆき [5,598] -
夢?
部屋は1LDKぐらいだった。リビングに通され、可愛い絨毯(じゅうたん)の上に座りこんだ。どうしよう、人生相談なんてなかった。由紀「、、、」賀夜「、、、?」由紀「すいません、やっぱり帰ります!」沈黙に耐えられなくなった由紀は勢いよく立ち上がり玄関へ向かった。賀夜「待って!!」帰ろうとする由紀の腕を賀夜が掴んだ。賀夜「どうしたの?」本当に心配そうな顔で、由紀の顔をのぞきこむ。まさか止められると思
ゆき [5,784] -
可愛いネコ?
手足の自由を奪われたミウは狂った様に喘いだ。片方の乳首を入念に舐め回し吸い上げ、もう片方の乳首を指で摘まんだり手の平で胸全体を揉み上げた。そして右手をアソコへと移動させる。いつも以上に愛液が溢れ出し、ミウの白い下着はグショグショになり茂みが透けて見えた。私はダンボール箱からピンクローターを取り出し、下着の上からミウのク○ト○スに軽く押し当てスイッチをオンにした。ローターは“ヴィーン”と連続的な音
千夏 [10,708] -
可愛いネコ?
あの日からミウは、週末になると私の部屋に泊まりに来るようになった。一緒にお風呂に入り、ミウの体を洗う。ボディソープを泡立て両手で優しくなでるように…。ミウの一番感じる乳首を指先でコリコリ摘まみ、時には手の平で胸全体を揉みしだく。ミウの荒々しい息づかいと喘ぎ声が浴室に響いた。片手で乳首を刺激させたまま、もう片方の手をミウのアソコへと持って行った。乳首を刺激しただけで、もうすでにミウのアソコはヌルヌ
千夏 [9,941] -
可愛いネコ?
ついさっき絶頂をむかえたミウの身体はかなり敏感になっているのか、ク○ト○スを刺激する度にビクビクと反応している。『ミウ、指入れるね?』人差し指と中指をゆっくりと進入させる。ミウのアソコは、もう大洪水で何のためらいもなくすんなり私の指を飲み込んだ。クチュクチュクチュ…。卑猥な音が部屋に響く。 「ぅん、あぁ〜んあん、ふぁっ、もっともっと激しくして!」私は指を3本に増やし激しくミウのアソコを刺激
千夏 [11,238] -
夢
私、由紀には好きな人がいる。それはバイト先の先輩、賀夜。もちろん女性だ。由紀がどんな失敗をしても必ずカバーしてくれる優しい先輩。いつも笑顔の賀夜。いつの間にか、そんな賀夜のコトを好きになっていた。由紀が女性を好きになったのはこれが初めてではない。小学生の時からだ。そのバイトを辞めた、好きなのに告白できないコトが辛いからだ。でも賀夜に会いたい。由紀は賀夜のアパートに向かった。ピンポーンガチャ
ゆき [6,511] -
可愛いネコ?
ミウは飛び起き、「えっっ!?」と一瞬驚いた表情を見せたが、相手が私であることに安心したのか、もう一度横になり「嬉しい!千夏さんになら何されてもいい。もっと気持ち良くして」とねだってきた。私は嬉しくて幸せで、とろけるような甘いキス、時には舌と舌を絡ませ激しく燃えるような深いキスを何度も何度も繰り返した。そして、ミウの着ているキャミソールとスカートを脱がせブラも外した。首筋に舌を這わせまた豊満な胸に
千夏 [11,958] -
可愛いネコ?
私、千夏26歳には可愛いネコがいます。名前はミウ23歳。小柄で髪はセミロング。整った顔立ち、小柄ながらも豊満な胸、くびれたウエスト、ふっくらしたお尻。完璧なスタイルをしている。そんなミウとの出会いは、レズバー。毎週、週末にレズバーに通っていた私はある日、店の隅で不安そうに小さくなっているミウを見つけ声をかけた。『はじめまして、私千夏。この店は初めて?』すると、ミウは小さく頷き「はじめまして、ミウ
千夏 [11,129] -
心も体も抱き締めて…
ここは、放課後の、鍵がかかった体育館倉庫…。保健担当の水上先生は、今日もリンを呼び出して、やさしく抱いた。先生「じゃあ、特別授業を始めようね…。うふふ。」先生は、いつものようにニヤニヤしながら自分のシャツを脱ぎブラをはずした。先生「いじってぇ…。」リン「はい…。」リンは、先生に頭をなでられ、頬を赤らめながら言われるがままに大きな胸を舐めたり、揉んだり、乳首を吸ったりした。先生「あぁん♪いいわぁ…
匿名 [12,249]