官能小説!(PC版)

トップページ >> レズの一覧

レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 秘密最終回。

     いゃん…。体をくねらせまなかは、いろっぽくあたしにキスをした。  まなかの太ももを開かせてあたしのアソコを押しつけて、いままで味わったことない快感を上下させながら、喘いだ  いく…さち…あたし…はぁ、あーん、さちのアソコでいっちゃうん………。  まなかっ…だめょまだだめ…はぁはあ     あっいくはぁんあーん…………………………………。       ピチャッぷちゅ   その後も、何度もまなかと
    ヨリネ  [20,082]
  • 秘密3

     イヤン…はずかしいゎあまり見ないで!  まなかは、開かれた太ももを閉じようとしたが、あたしのほうへ引き寄せもっと開かせてとじれなくなった   ハァ…ぁぁん    さち、感じちゃう  まなかのあそこは、ピンクでいやらしく白い、愛液でグショグショになっていた まなか、舐めるよ… あぁーん はぁ…うん ぁん…舌を奥に入れかき混ぜまなかを興奮させ、あたしも興奮していた    さち、さち、ぁぁ…ん さち
    ヨリネ  [20,188]
  • 秘密2

    ねぇまなかってレズビアンなの?  「おねがいさち、男がするみたいにしてほしいの、ね…ぇさち」 まなかは、そういってあたしの唇にすいついて舌先を上下に動かし、あたしの服をぬがせた。   まぁ…な…ぷちゅ  あたしは、まなかの魅力に流され舌を絡ませていった ハァ…ピチャッぷちゅ… がまんできなくなったあたしは、まなかを横におしたおして、首筋に愛撫していた。   ぁあ、、さち、ずっとこうしたかったうれ
    ヨリネ  [19,859]
  • 秘密1

    あたしは、さち、21歳。キャバクラで働いている。あまり客がつかないランクでいうと、ABCのうちの完璧なC。    それでも学生のころは、彼氏もいたし、そこそこモテていた。でもこの業界たくさんのつわものばかり。 その中でもナンバー3のまなかが、最近したしくしてくる 「ねぇ、今日お店終わったら見せたいものあるから家にこない?」  いいよ…。 それからがはじまりだった。 まなかのマンションに着き、部屋
    ままり  [21,137]
  • girls3

    放課後二人は先生のところへやってきた…「ねぇあたし達なみちゃんに話したい事があるの…」先生はキョトンとした顔で答える「何?話って、」「ここでは言えないからパソコン室来てもらってもいいかな?」二人はじらすように先生をパソコン室へ呼んだ…「それで、どうしたの?こんな所につれて来て…」カチャ…亜梨花は教室に鍵をかけたそして口を開いた「本当は話なんてないの… なみちゃん、ごめん」そういうと理絵は後ろから
    あき  [12,621]
  • 未来のあたしと

    男…あたしが一番嫌いな生き物であるそもそも興味を持ったこともないそんなあたし、亜子(17歳)が、今男に告白され手いる途中である相手は顔も見た覚えがない違うクラスの奴なかなかの男前なのに、なんであたしなんかに告白してるんだろうとぼんやり思いながら相手を見ていた相手「だから、あの、俺と」亜子「悪いけど、あたしそんなことに興味無いし、根本的に言っちゃってあたし男嫌いだから」とあたしは言って、その男前君
    月夜  [8,613]
  • girls2

    「ねぇ理絵〜今日はどんな事して遊ぼっかぁ?」と笑いながら亜梨花が理絵に話しかける「うーん…何か刺激のあるものがいいな、亜梨花何かない?」ガラガラ〜ピシャ「ほら、授業始めるよ〜!座って〜」奈美香先生が教室に入って来た。それを亜梨花はじっと見つめニタッとほほ笑んだ…「理絵!イイ事考えたよ!」「なになに?」「なみちゃん襲ってみない?」「えっ!?それ本気で言ってる!?」「うん!どぅ?やるの?やらな
    あき  [11,095]
  • girlgirlgirls!

    亜梨花アリカ17歳(タチ)理絵とは中学校からの友達で今では恋人同士、去年の夏にレズと言う事を告白し好きなのと伝え今に至る。理絵リエ17歳(ネコ.タチ)理絵は亜梨花がとっても大好きでいつも側でくっついて離れないほど二人はラブラブだった。今度はどんなプレイをするかなど話していると亜梨花がイイ事を考えたと話を持ち掛けるが…奈美香先生ナミカ24歳(ネコ)可愛い奈美香先生はクラスの人気者でみんなからはな
    あき  [12,108]
  • 好きだよ4

    私は着ていた服をれいなの手によって脱がされたれいなも自分の身に着けていた服を脱ぎだした二人とも下着だけの状態、れいなのキスはだんだんと下へとくだる「あきのおっぱい大きくてキレイだね、ナメるとどうなるのかな?」クスッと笑みを浮べるブラのホックを外され私の胸がれいなの前で露となる恥ずかしすぎてれいなの顔を直視出来ない…ヤダ絶対今かお赤くなってるすると決まってれいなは私をいじめるのだ「やって欲しいコ
    あき  [14,949]
  • 好きだよ3

    れいなと私はあのクリスマスの夜をきっかけに恋人となった学校でもよくイチャつきみんなにバレないようにキスをしたりしたりした。そんな事を繰り返していくうちにお互いもっと知りたいという気持ちになっていった…「あき 今日家にくる?てか泊っていけば?実は親出かけるらしくて朝まで帰って来ないから」「いいの?いくいく!レーナの家に行くの久しぶりだな」「じゃあ家で待ってるから後でね〜ばいば〜い」わかれるとすぐ家
    あき  [12,658]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス