官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 好きだよ2

    放課後私は思い切ってれいなにクリスマスの予定を聞いてみた「レーナァ〜今週クリスマスだょ★一緒にどっか行かない?」「いいねぇ!じゃあ映画でも見に行こう!」「うん!」こうして私達はクリスマスを一緒に過ごすことにしたあぁ〜すごい緊張するなぁ その日は絶対自分の気持ちを打ち明けようと決心していた私は夜もなかなか寝付けない状態だったとうとうその日がやってきた待ち合わせ場所に行くとれいながいた…思わず見と
    あき  [11,805]
  • 好きだよ

    高校二年になる私は今大きな悩みを持っている…女の子を好きになってしまったことその子は私の友達でれいなという、 背が高くてキレイなお姉さんって感じで男にすごいもてる。けどなぜか彼氏はいない、不思議に思うが私はうれしかった叶わぬ恋だとしても…ガラガラ教室にれいなが入って来た「あーーおはよう♪あきィ〜」というとれいなが私にハグをした!!?フワッと香水の香りが広がる、おかしくなりそうだ…「おはょ レ
    あき  [13,019]
  • ゆみな

    苺:『私が教ぇるょ☆』私は目をクリクリさせて苺を見た。すると苺は,私の手をとり,苺の家まで走ッた。苺:『今日はお母さんもお父さんも仕事なんだ…ッ』と言うなり,私のスカ-トをぬがした。私:『///苺・・やッぱり恥ずかしいよ…。やだァ・・』苺:『我慢できない・・。』苺の顔が変わったように思った。苺はいきなり私の唇を…
    ぁんぁん・・ぁん2  [8,638]
  • 本能から

    ん…はぁ、あぁッッ!!ゃめて!!…これ以上。。。なにを??こんなにエロいくせに!本当はどうしてほしいの?? ---ピストンした--- あああぁぁ!!・・・壊してほしいですぅ…。あたしをメチャメチャにしてッッ!!正直だね♪ ---びちゅッッぐちぁ---あはぁ!!!んふっあはァっ…壊してェェェ!!!あなたの召使いになりますからぁ!!
    かたま  [16,321]
  • 見てしまった…?

    体を固定されていた紐を外され私は長机の上に寝かされた。もう私には抵抗する気すらなかった…優子と菜々は服を脱ぎ裸になった。優子は私の胸を触り、菜々は私の秘部を触る。優子は私の乳首をチュウチュウ吸っていたが、我慢できなくなり私の上に馬乗りになった。「舐めてぇ」私の目の前に優子の乳首があった。私は優子の右胸の乳首を口に含み、左胸を手で揉みはじめた。「んっ…気持ちいぃ!!」舌先で乳首を転がすように舐める
     [20,772]
  • 見てしまった…?

    下着の上からなぞられるだけで声が出てしまう。焦らすように優子は私の秘部をなぞる。もっと触ってほしい…それを察知したかのように優子は私の下着を脱がす。            「ピチャ…クチュ」足を開かされ丸見えになったクリトリスを舐められる。優子は固くなったクリトリスをグリグリと舌で弄ぶ。「んあっ…」とうとう指が入ってきた!!その感覚に体は正直に応える。ゆっくりと出し入れされる優子の指には私
     [21,040]
  • 見てしまった…?

    「キレイなおっぱい♪おいしそう!!」そぅ言ぅと菜々が私の胸を舐め始めた。その様子を優子が携帯のカメラで撮影している。「ピチャ…クチュ…」            ゆっくりと乳首を口に含み、転がすように舐め回す。時には激しく乳首を摘まれる。            私は恥ずかしくて逃げ出したいはずなのに、感じてきてしまった。乳首がビンビンにはりつめている。下ももう……「もう乳首ビンビンだね!
     [21,760]
  • 見てしまった…

    私、橘美咲は放課後先生に頼まれて資料室にプリントを取りに行った。                 資料室の前まで行きドアに手をかけよぅとした時            「んっ…はぁ」            中から小さく女の声が聞こえてきた。私は少しドアを開けてみた。そしたら!!私のクラスの酒井優子と黒崎菜々が抱き合っていたのだ!!私は驚いて持っていた携帯を落としてしまった!!急いで拾おうとし
     [23,845]
  • さつまいも農園

    いつもピンクと白のチェックのワンピースを着ている麗香ちゃんと、少しいたずらっこの夕実ちゃん。麗香ちゃんはぽっちゃりしていて、夕実ちゃんは華奢だ。二人でお風呂に入った。・・・まだあそこに毛が生えないね・・・・・11歳になったら生えるよきっと・・・・・バスタブに二人で座り話した。・・・はみ出た肉のひだひだを二人は指先でつまみ、ひっぱる、互いに優しく乳首を触りあう。・・・まんまんにホクロがあるのね・・
    たまねぎ  [11,991]
  • 二人.

    ピンク色の布団にはシーツが無い。気が気でないから、藍と、由香里は手でそれを払いのけた。パンティを外しあい、互いにクンニをしあった。・・・・・・・・・。「このラブホは大人のおもちゃが売っていないのね・・・」「・・・」プラのオケを、シーツの上に乗せた。藍はまたいでしゃがみこみ、小水をした・・・・・。由香里は中指で藍の陰毛のしずくをなぞった。又、舐めた。「強いお薬・・・・・」ワンカップを半分こにし、さ
    マーフィー(たまねぎ)  [11,686]
 

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