官能小説!(PC版)

トップページ >> レズの一覧

レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • レットイットビー

    悦子と玲子は緊縛プレイをよくやる。どちらかがご主人様に成るのだ。玲子は悦子を縛る。赤い髪が、すだれのようになる。お皿には、マシュマロが沢山あり、それを食べ数時間過ごす。室温は高いくらいがいい。・・・・・。ぱくぱく頭をたれ食べるマシュマロは風味を毎回変える。・・・。額から汗。脂汗の出る、浣腸系は二人とも前の旦那で経験した為、嫌いだからやらない。体が持たない。・・・・・。口でティッシュを絨毯にしく。
    たまねぎ  [8,021]
  • 楽しい放課後♪

    私、真奈美。現在中1です! [まぁ〜なみ!]この子は奈々。私と同級で、大の仲良しなんだ♪ 奈々は学校でもモテ?で…(汗 [今日も第2ボタンもらったぁ〜] [すごぃじゃん!] [こんなのぃらない!] ポィッ おぃ!待て待て!何故捨てるW
    のぁ  [15,010]
  • ムーン

    女二人でラブホテルに入るのには抵抗があるけれど、入ってしまう・・・。お風呂場で何だか分からないけれどおしっこをしゃがんでしてしまう。タイルに黄色いおしっこが流れ暖かいふわりとした匂いが天井に向かい、亜紀っいま、ドアを開けないで、と、胸で言い目を瞑る。・・・。いつもの事だ。亜紀は目を瞑る私のあそこを中指を使いいたずらに触る・・・・・。ああ。ああ。はああ・・・・・。中はびしょびしょだ、亜紀の指はそれ
    たまねぎ  [11,199]
  • ふたり

    養女の由香は私が育てた。男は嫌いだ、勝手だから。大半の人生を養女育てに費やした。私はホステスをしている。いらだつことは無い、私の道を歩み、空が見ていて空が笑うだろうから。下腹部を由香は拭く、私のも。排泄は日常、クンニは若い頃した、もうやらないから。今は部屋で互いの体を見合う。裸体だ。拭きあう。しもはびしゃびしゃだが我慢する。少し拭いてもらう・・・あああ・・・。乳首がたつ。あああ・・・。あああ、あ
    かろろ  [12,598]
  • リナ?

    リナが慌ててフォローする。「うん、リナも早く新しい優しい彼氏みつかるといいね」そう言ってウインクした。リナの服を着させてあげようとしたら、リナが「ねぇ、もう一回しない?」と言った。「えっ?」あたしは戸惑いながらもOKして、結局この日はレズ初体験なのに何度も何度も激しく抱き合っちゃった…。それから1年経って、リナにも新しい彼氏ができてお互いパートナーはいるんだけど、彼氏には内緒であたしたちはた
     [14,049]
  • リナ?

    「あの…あたしこんな快感初めてで、我慢できなくて…先にイッちゃってごめんね…」リナが申し訳なさそうに謝った。「ううん、リナ、可愛かったし、あたしもサイコーに気持ち良かったよ!またしようね?」「うん、ありがとう…」そう言って裸のまま抱き合い、リナのホッペに軽くキスをした。「彩、本当にありがとう。あたし浩一君好きだったけど、少しずつ忘れられそうな気がする…。今は彩が一番好きっ!」そう言ってあたしを
     [15,867]
  • リナ?

    「いい?いくよ!」改まると余計に恥ずかしくなる…。「うん…」リナはあたしに腕を絡ませてしがみつき、あたしは恐る恐るオマ○コをリナのオマ○コにくっつけてみた。「あぁ〜ん…」「んっ…」あたしたちは初めての快感に酔いしれた。ヌルヌルのオマ○コどうしが気持ちいいっ!「あ〜ん…」「はぁっ…」「あっ…」「ん〜っ…」グチュグチュ…ピチャピチャ…と、嫌らしい音が部屋に響き渡る。「彩っ、気持ちいい…」「あ
     [17,836]
  • リナ?

    リナのすらりと伸びた脚を下からなぞり、パンティの端から手をしのばせてみたら、もうすごく濡れていてビックリした。「あっ…」感じているリナに愛液のついた指を見せ「リナ…すごく濡れてるよ」と言った。「やめて…恥ずかしい…」リナは顔を赤らめた。そして、今度はあたしのアソコに手をのばした。「彩だって、すごく濡れてる…」あたしたちはまた激しくディープキスをし、お互いを求め合った。そして、下着も脱がせ
     [16,806]
  • リナ?

    「あぁ、気持ちいいっ…彼氏とのエッチもこんな感じだったのかな?」あたしはつい変な想像をしてしまった。そしたら余計に感じてきた。「リナ…」とうとうあたしはリナをベッドに押し倒し、髪を撫で「リナ…可愛い」と言いながら全身にキスをした。「あぁ〜ん、彩ぁ、だめぇ…」かなり感じてくれているようだ。あたしはリナの服を脱がせ、ブラとパンティだけの姿にした。白い透き通るような肌が、妙に女を感じさせて色っ
     [14,634]
  • リナ?

    「…」あたしはビックリしたけれど、ゆっくりとリナの服の上から胸を揉み始めた。リナのオッパイって柔らかい…。ブラをしてるのに、硬くなったリナの乳首の形がハッキリと指に伝わってくる。「あんっ…」リナは小さな声を漏らした。「気持ちいい?」「うん…」あたしは、次第にキャミの隙間から手を入れ、自分が彼氏に揉まれてるようにしてあげた。「ああん…」リナも興奮してきたようだ。Tシャツの上からあたしの胸を触
     [14,005]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス