官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 小田原女子学園‐佐々木花編‐

    また一人・・増えた。小田原女子学園‐佐々木花編‐由里香「はぁなぁぁ!」花「ちょ!待って!」由里香「一秒につきキスを二回してネ」花「大好きな由里香だからいいよ?」由里香「いーち。にーぃ。さぁぁん。・・・」花「何秒!?」由里香「サンだョ」花「六ね。由里香あたしん所来て。そして後ろ向いてネ」由里香「??ん」花「由里香は単純で可愛いっ!」ふぅ・・由里香「ぁ!耳はダメ・・」花「悪い仔」がしっっ由里香「あ
    柚木 亜紀奈  [6,944]
  • 小田原女子学園‐川口佳菜子編‐

    また一人・・。感じた人が増えた。小田原女子学園‐川口佳菜子編‐初めまして。川口佳菜子デス。何でだか知らないけど高校何処行くか悩んでたら(小田原女子学園)の案内書が来て。でもあんまりしらないんだよね・・。佳菜子「うわぁ・・デカイ学園。」先生「あなたが川口佳菜子さん?」佳菜子「ハイ?そうです。」先生「じゃあ、寮を案内してあげるわ。」・・・2時間後・・・佳菜子「初めまして。川口佳菜子デス・・。」美
    柚木 亜紀奈  [8,147]
  • 小田原女子学園‐校内案内編‐

    此処は○県●市の一番端っこにある学校。そして、女の子・レズだけが入れる学園です。あなたは新入生ですか?今から校内案内をしましょう。小田原女子学園‐校内案内編‐まず始めに職員室。「失礼します。●年●組の●●です。」と言ってください。次に会議室。此処は次のレズ集会はいつにするか・・。などを決める集会です。嗚呼、レズ集会とは集に一回行われる好きな女の子同士でヤル集会です。もちろん全校です。そして先生も
    柚木 亜紀那  [8,345]
  • 夏休み1

    私立女子校に通ってる彩美 佑香です。『ねぇー宿題多いよね!?終わんなくない!?』毎回聞き慣れたみんなのこの会話。いつもと同じ。ただ…今年はいつもの夏休みとは違った。…大好きな人が出来た。同じクラスの水落 夏紀。男っぽいウチは…実はレズです…。夏紀との出会いは中1の夏休み前…。C組だった、同じ部活の村山が紹介してくれた。中1の頃は遊ぶ事もなく、ただの知り合いとしか思ってなかった。春休みの宿題の事で
    システム  [5,022]
  • 愛のカタチ

    「知恵のバカ!」(あ〜あ、香奈怒らせちゃった…)今目の前で頬を膨らませているのは私の最愛の恋人。半年前に付き合い始め、いくとこまでいってる仲。香奈は今で言う『萌系』で、顔立ちも幼く身長も体重も小柄。もともとビアンだった私はひと目で彼女の虜になり、思い切って告白した。すると香奈も私のことが好きだと満面の笑みで告白を受けとめてくれた。そこまでは良かったんだけど…問題はここから。付き合い始めてからほと
    ピセラ  [7,195]
  • ドキドキ。4

    家へ帰っためぐみは、沙織の事で頭がいっぱいだった。(…明日からどうしよ…やっぱ見ちゃったって言わない方が良いよね。でもいつか告白とかされても困るなぁ…)など色々考えながら、カレーを口に運ぶ。ご飯を食べ終わり、めぐみは部屋でゴロゴロしていた。「……あ…」めぐみは、パンツの中に手を入れ、自分が濡れてる事に気がついた。 「…なんかしたくなって来たなぁ…。あたしォナニーなんかやった事無いし…。…慶太
    ユィ子  [11,718]
  • 苛め

    みさと〜一緒に帰ろ!私に声を掛けてきたのは、小、中校からの親友のともみちゃん、ともみちゃんは、ドジでみんなから苛められてた私といつも遊んでくれたとっても大切な存在うん!ともちゃん一緒に帰ろう!みさとは、好きな人いるの?と、ともみが質問するえっ!?…いるよ!ふ〜ん誰?恥ずかしいよ〜私たち親友でしょ〜教えてよ分かったともちゃんだから言うんだからね!他の人に言わないでね?分かったよ2組の間宮君が好きみ
    コンタ  [9,941]
  • ドキドキ。3

    私はいつも、部活が終わった後汗で気持ち悪いので、ブラをとっていた。(…なんか意味わかんなくなってきた…沙織何で!?)めぐみが混乱してる中、沙織は指をまた下半身に滑らせていった。プチュッ…クチュ…『はぁ…あんっ。』ゆっくりと、沙織は穴に指を沈めて行く。『あっあっ…!気持ちぃっ…ダメっぁあっ』指は吸い込まれるようにだんだんと深く入っている。(ぁたしのブラで沙織…ぁんなに感じて…ヤバいぁたしも濡れて
    ユィ子  [12,692]
  • ドキドキ。2

    学校に着き、早速部室の方へ向かった。 「沙織もぉ帰ったかな?まだ5分ぐらぃしか経ってなぃしいると思ぅケド…」ドアの方に近付くと、かすかに物音と声が聞こえた。カタン…『ぁっ…め…み…』(よかったぁ〜まだいたんだ♪)「沙織っ」めぐみは少しドアを開けた。『やぁ…ぁぁんっ』「!?」そこには、口を大きく開け、指を秘部に突っ込み喘ぐ沙織の姿があった。「さ…!!」『んっんっ…あぁっ』ピチャッ…グチュクチュ
    ユィ子  [12,387]
  • ドキドキ。1

    パコーン!「沙織っナイス!」『うんっ』私、葉山めぐみはテニス部の高二です♪この娘、西川沙織とダブルスで毎日頑張っています。ある日私達は、部活が終わりモソ?と部室で着替えていました。「あさってつぃに試合だねっ★うちら県体も出た事あるしっ…頑張ろぉ(笑)」『うんっ…そぅだね!頑張ろぅね!あたし…めぐがペアでよかった〜』沙織は照れながら笑った。「あたしもだょ(笑)」めぐみは沙織より早く着替え終わり、
    ユィ子  [11,591]
 

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