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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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ヒロミ20
ヒロミのおしっこはさっきよりは勢いも量も少ないけど、私の割れ目に注がれた。ワタシ「ヒロミのおしっこでビチョビチョだよ?ヒロミはHだなぁ…」ヒロミ「アヒッ…ごめんなさい…ヒッ…ごめんなさい…」ヒロミは譫言のようにつぶやいて身体を隠す力もないようだ。それにしても同性でもこんなに燃えてしまうのが私にはショックだった。もちろんイイ意味で。身なりを整え、深い口づけをして私はヒロミの家を出た。帰り際ヒロ
カヤバ [7,629] -
ヒロミ19
私は脚を交差させて跨り、互いの性器を触れ合わせた。ワタシ「アアアアッッ!ヒロミ…グチョグチョだよ…」ヒロミ「アズ!アアンッッ!こんな事…ダメェ…アウッ…」生暖かくて滑るほど濡れそぼった割れ目は、もう一つの唇と言われるだけあって震えながらも引き込まれそうだ。ワタシ「ヒロミ、おっぱい揉むのよ…乳首も自分がイイようにいじるの!ほらっ!」私は男のようにヒロミに身体を打ちつけた。ヒロミ「アンッ!ア
カヤバ [8,100] -
ヒロミ18
私は下から、ヒロミは上から互いの割れ目に顔を埋めた。ヒロミ「アズ…スゴいよ…いっぱい溢れてる…」ワタシ「舐めて、ヒロミ。全部舐め上げて…」ヒロミはぎこちない舌使いで私の割れ目を貪った。ワタシ「アアアアッッ!ヒロミッッ…アウッ、アンッ!イヤァ…感じちゃう!」ヒロミ「クチュ…クチュ…クチュ…アズ、おいしい!ヂュヂュヂュ…」ワタシ「アヒッィィィィィ!」精一杯私を貪るヒロミに私はさらに感度を増
カヤバ [8,741] -
ひみつ 最終章
それからまもなくである…花蓮ちゃんと瀬川がよく手をつないで歩いているのを見かけるようになった。私は花蓮ちゃんが幸せそうに微笑んでいるのを何度も目撃した。花蓮ちゃんは私とのセックスで、イったし、それはそれでよかったんだろうと思う。しかし、彼女はやはりフツーの女のコで、男のコが好きなんだろう…淋しいけど、仕方が無いことだ。ある日、私は駅前の本屋で雑誌を立ち読みしていた。さっきから背中に視線を感じてい
剣 [10,909] -
ひみつ 7
花蓮ちゃんが私とあんな事をしたのは、瀬川ワタルと付き合いたい為――だから私は彼らをまとめてあげないといけない。私はその約束を実行すべく、瀬川を呼びつけた。私たちは今、夜の公園にいる。「美鈴がメールくれるなんてめずらしいな」瀬川は勘違いしているらしく嬉しそう。私はブランコを少し揺らしながら、軽い感じで言った。「瀬川さぁ、花蓮のことどう思う?」「ああ、おまえの友達か…別に、かわいんじゃねぇ」「花蓮、
剣 [11,365] -
ひみつ 6
私は花蓮ちゃんの横になるなり、彼女のスカートを脱がし、ショーツも剥ぎ取った。全裸の二人は上下に重なり合った。二つのオッパイをくっつけて擦り合った。花蓮ちゃんは恐々と私のオッパイを触りにくる。「吸って。舌で転がして」花蓮ちゃんはちょっと躊躇ってから、私の乳房を両手で挟んで、チュウチュウと優しく吸った。もどかしいけど、花蓮ちゃんにして貰っているということで私はかなり興奮できる。花蓮ちゃんに乳首を吸わ
剣 [14,003] -
ひみつ 5
私は花蓮ちゃんのキャミと脱がし、ブラのホックも難なくはずした。「美鈴…」塞がれた唇で花蓮ちゃんは制するように言う。「花蓮、花蓮が欲しいんだよ。何でもするって言ったでしょ」私はそう言うと花蓮ちゃんの首筋に舌を這わせ、そのまま乳房を口に含んだ。強く吸って、乳首を甘噛みする。花蓮ちゃんの乳首はすでに突起していて、感じているのが伝わってくる。片方の乳房を口で攻め、もう片方の乳房を手で弄る私。花蓮ちゃんは
剣 [12,977] -
ひみつ 4
「瀬川と付き合えれば、何でもするって言ったよね、花蓮」日曜日――花蓮ちゃんを私は自分の部屋へ呼んだ。今日、両親はおばあちゃんの家へ行っていて、帰りは遅くなるという。花蓮ちゃんは、白い肌が露になった、キャミを着て、柔らかそうなフワフワのスカートをはいて来ていた。「うん、言ったよ」花蓮ちゃんは、私のベッドに腰を掛け、無邪気に素足をブラブラさせている。花蓮ちゃんがこの部屋へ入った途端、ここは大輪が咲い
剣 [11,872] -
ひみつ 3
数日後――私はクラス委員の瀬川ワタルに話しがあると言われて、裏庭に呼び出された。「メールみたかよ」「みてない」「はぁ? おまえマジかよ」「今、忙しいんだよ。色々あって…」「色々って、オバサンかおまえは…」「うるさいなぁ〜じゃあ、そういうことで」瀬川は「待て!」と言って私の肩を掴むといきなりキスしてきた。「な、何すんのよッ!」私は瀬川を押し離すと、唇を手の甲で拭った。「オレは諦めないからな」瀬川は
剣 [11,808] -
ひみつ 2
その日の体育を私は見学した。体育館でバレーボールだった。他のクラスの子に体操着を借りてもよかったのだが、面倒なのでよして、花蓮ちゃんばかりを目で追っていた。サーブもレシーブも出来ない、何をやらしても、ドジで要領の悪い花蓮ちゃんを見ているのは、文句なく楽しかった。「美鈴は何で体育休んだの?」帰り道、私は花蓮ちゃんに真顔でこう聞かれた。全くもっての天然なのだ。「別に」こうとしか言いようのない私。「美
剣 [11,254]