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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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ひみつ
自分は変なのではと感じ始めたのは、小学の高学年の頃から…今、私は高校一年になり、そう、仕方が無いというか、こういう生き方もありだよねと自然にあるがままに日常を送っている。私の胸はAカップ。ブラなんて必要ないサイズ。お尻も小さく、痩せて、身長は標準といったところ。顔は、小顔だけれど、パーツが大きめ…だから、可愛いねってよく、街を歩いていると、男に声を掛けられる。…それがイヤ。男が嫌い。魅力を感じな
剣 [12,901] -
合宿?完
「先輩〜も、う、だ、め・・・・」そう言うと凛花のマ○コは脈打ちながら達した。 ドクン・・・ドクン・・・「ハァハァハァハァハァハァ。」「ごめんなさい、先輩。私変になっちゃった・・・」泣きながら寄り添ってくる凛花を抱きしめ余韻にひたっていた。「ゴメンね。いきなりこんなことして。凛花の事がほんとに大好きなんだ。もしよかったら付き合って欲しい。大切にするから。」 チュ。凛花は私に軽くキスをし
NANA [10,676] -
合宿?
私は凛花の股を広げて顔をうずめた。クリトリスを激しく舐め回しながら、マ○コの中を指でかきまわす。グチュ、グチュ、ヌプッ。中はピクピク痙攣しながら私の指を締め付ける。「アッ、アッ、アン。ハァハァハァ。」凛花の息遣いが荒くなってきた。恥ずかしさを忘れ、腰を浮かせてのけぞっている凛花。足もガクガクさせて。 さらに激しく、舌と指を動かす。「せ、先輩。ダメです、私おかしくなっちゃう。アッ、アッ。こんな
NANA [11,474] -
合宿?
私は凛花の服を脱がせて自分も脱いだ。唇から首筋をつたい、チクビへとたどりついた。もう凛花のチクビば固くピンとたってる。 「ハァッ、ダメ、先輩。アッ。」舌先でチロチロ舐めたり転がしたり吸ったり。それと同時に両手で溢れんばかりの乳房をもみほぐす。「アッ、アン。ハフッ。」凛花は涙目で必死にこらえている。そんな切ない顔されると、ますますいじめたくなる。また口をキスでふさいで、ゆっくりと指をマ○コへと持っ
NANA [10,975] -
合宿?
「先輩、どうしたんですか?」もう我慢できない。なにも考えられなくなってる。私はそっと凛花に近付き、抱きしめてキスをした。 「ンッッッ、せ、先輩・・・」凛花はびっくりしてるみたいだか、抵抗はしてこない。私は舌を絡ませた。クチュ・・・クチュ・・・「ヒクッ、ヒクッ」凛花を泣かせてしまった。「ゴメン!凛花、なかせるつもりじゃなかったんだ。!ただ凛花の事が好きで好きで仕方なくって、我慢できなくて・・・」「
NANA [9,949] -
合宿?
「り、凛花、どうしたの?」「先輩〜みんなが怖い話を始めちゃったんです。凛花そうゆうの苦手で逃げてきちゃいました。少しお邪魔してていいですか?」「うん、いいけど・・・」そう言うと凛花は私の横に腰を下ろす。二人でテレビをみてた。何を話せばいいんだ、落ち着け〜落ち着け〜 一人でパニクッてたら凛花が「先輩、私最近練習中によく、腰に痛みがはしるんですけど、病院見せに行った方がいいんですかねぇ?」「そうだね
NANA [8,541] -
合宿?
みんな各自の部屋にもどって個々の時間を過ごした。私は適当にテレビでも見ながらストレッチしてた。結構広い部屋だから、あさ美と二人では少し寂しい気もする。あさ美が「ちょっと、肩の調子わるいから、先生にみてもらってくるね」「うん、分かった。」ポツリ・・・一人になった私はストレッチをやめ、横にゴロンと転がった。 凛花 何してるかな・・・10分位して、コンコンとノックが聞こえてきた。「あさ美〜?早
NANA [7,537] -
合宿?
食事の席は決まってる。先生が一番奥、キャプテン、副キャプテン、 2年、1年の順番だ。食事がはじまってあさ美が話しかける。「真琴、顔赤いし、ボーッとしてどうしたの??」 「なんでもないよ、風呂でのぼせたんじゃないかな〜」原因は分かってる。凛花の裸体が頭からはなれない。抱きしめてみたい・・・私は箸をすすめて食事を終えた。
NANA [7,473] -
合宿?
自分と同じ、女性の体を見てこんなに興奮するとは、戸惑ってしまった。脱衣所から声が聞こえてくる。 あさ美たちも入りにきたみたいだ。 助かった・・・みんなと合流してさっさと体を洗い、食事の準備を手伝った。準備といっても料理はすでに合宿所の人が作ってくれてるから、それをついだり、配膳するだけなんだけど。
NANA [7,390] -
合宿?
「先輩〜露天風呂凄くいいながめですよ!早く早く!」 凛花に呼ばれ露天風呂へと歩いた。「ほんとだ!海が一望できるじゃん。」頭の中はそれどころじゃない。凛花の裸体が目の前にあるのだから・・・景色を眺めてた凛花がクルリと振り向きニッコリ笑う。「疲れもとれますねっ。」こっちむくな〜〜!! きゃしゃな体からは想像もつかない、ほうまんな胸に私はドキッとする。こんなに、おおきかったんだ・・・凛花
NANA [7,449]