官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 合宿?

    今回は、私達の高校だけで合宿をやる練習合宿だ。体力面を中心に鍛える目的。部屋に荷物を置いたら着替えて体育館へと向かった。顧問の先生が別の車で遅れて今到着した。先生の指導と私達が決めた練習メニューにそって、軽く三時間くらい汗を流した。「今日はここまで!」先生の呼び掛けで私達の練習は終わった。
    NANA  [6,630]
  • 合宿?

    「お風呂先に済ませて、上がった人から夕飯の準備手伝ってね!」 とみんなに声をかけ、私も急いでお風呂に向かった。 一人でスタスタ歩いてると後ろから声がした。「先輩、待ってください!お風呂一緒にいいですか??」ビクッとして振り向いた。この声は・・・凛花だった。断る理由もなく、一緒に入ることにした。大浴場と露天風呂がある。どうやら私達は一番乗りみたいだ。私は隠しながら服を脱ぎ始めた。凛花はなんのためら
    NANA  [7,012]
  • 合宿?

    凛花の髪はサラサラショートでぱっちりした目。真っ白な肌。 身長は160?くらいかな〜。とてもきゃしゃだ。バスに揺られること三時間、何とかあたりさわりの無い会話できりぬけた。そろそろ着きそうだ。ちょうど12時になろうかとしてるころ、目的地に着いた。合宿先でお世話になる人たちに一通り挨拶を済ませ、部屋割りを決めた。今回もクジだ。といってもキャプテンと副キャプテンは二人一緒の部屋だ。 他は5人一組にな
    NANA  [7,077]
  • 合宿?

    ?翌日朝八時に学校に集合して、バレー部専用のバスに乗り、合宿所にむかった。1年生と2年生の交流を目的に、バスの席をクジできめた。私は凛花の隣になってしまった・・・・マジかよ。ロクに話した事ないから、緊張する。嬉しいけど、やっぱだめだぁ〜!!そんな私の心の中の葛藤を知らずに凛花は話しかけてくる。「真琴先輩の隣、嬉しい!二人で部活の事以外ゆっくりお話したことないですよね??」なんて可愛い笑顔なんだよ
    NANA  [7,104]
  • 合宿?

    ?夕飯をすませ、そそくさと自分の部屋にこもって明日からの合宿の準備をすすめた。 ウキウキしながら・・・だって、私の大好きな奴と一週間も一緒に生活出来るのだ。そう、私が大好きなのは、バレー部の後輩の凛花なのだから・・・誰にも言えないし、凛花本人にも気持ちを伝えるつもりはない。自分の胸のなかだけにしまっておこうと思ってる。
    NANA  [7,383]
  • 合宿?

    ?夕方六時。練習が終わってから、副キャプテンのあさ美と合宿の練習メニューを考えてた。「ねぇ、真琴〜。なんでそんなに綺麗だし、スタイルもいいし、モテモテなのに、彼氏つくんないの??他高の男子にかなりあんたモテてるらしいよ!」「な〜に言ってんのよ、うちは女子高だし、休む暇なく毎日部活してるし、彼氏なんていらないし(笑)」「もたいな〜い。花の高校生活を〜」余計なお世話だよ。あさ美は笑ってる。 あさ美
    NANA  [7,723]
  • 合宿?

    ■自己紹介■真琴 17才私立女子高2年バレー部170? 50?彼氏・・・ なし!1学期も終わって今日から夏休み。といっても、私達バレー部には休みなんてないんだけど。3年生が引退し、私はキャプテンに任命された。そんなガラじゃないんだけど・・・ うちのバレー部は 2年が10人、1年が12人いる。 みんな仲良く、楽しく、かつ、厳しく練習に取り組んでる。 明日から、他県で合宿なのだ。
    NANA  [8,617]
  • 興味本意

    そうゆうと理沙は茜の顔を手で押さえ付けた。 〔シャアーー!〕茜はびっくりした。理沙はオシッコをしたのだ。顔をおさえつけられていたので口で受け入れるしかなかった。 〔ゴク…ゴク…ベチョベチョ〕茜は理沙のアソコからでてくるオシッコを飲みながらもクリトリスも舐めた。理沙のアソコはビクビクしてる。茜の顔と首筋辺りは愛液とオシッコでベチョベチョだった。理
    ヨーグルト  [8,553]
  • 興味本意

    理沙:「ハァ…アン茜…私我慢できない。私のアソコ舐めてほしいの」茜:「いいですよ、私が仰向けになるんで理沙さんは私の顔にアソコをおもいっきりのせてください」そうゆうと茜は仰向けになった。理沙は茜の上にまたがり茜の顔にゆっくりしゃがみこんだ。理沙:「私のここメチャクチャにして…」茜は理沙のアソコを指で開いた。理沙のアソコはピンク色でクリトリスは勃起していた。それと同時に酸味のあるオシッコの臭いも
    ヨーグルト  [8,842]
  • 興味本意

    理沙のキスは男のキスと違って柔らかくてとてもいやらしかった。茜もだんだん興奮していた。理沙:「とりあえずお互いのアソコ触ってみない?」茜:「は、はい…」茜は自分の先輩とこんな関係を持ってこれから先普通に接することができるかとまどってた。お互い下着の上から触りあいをした。下着の上からでもしめっている。理沙:「茜のアソコすごい濡れてるのがわかる。私のおっぱい舐めながら触って」そうゆうと理沙は上半身裸
    ヨーグルト  [8,371]
 

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