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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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興味本意
理沙:【じゃぁ今からお邪魔するからビデオとお菓子類はちゃんと準備しとぃてね☆】茜:【はぁいわかりました!】理沙と茜は高校の先輩と後輩。二人はバレー部に所属していて仲が良かった金曜日の夜は決まって理沙は茜の家にとまっていたお互い彼氏持ちである。理沙:「昨日、休み時間彼氏がトイレでエッチしようとか言われたんだ〜」茜:「まじっすかぁ!私今彼氏と喧嘩中です」ビデオを見ながらお互い彼氏の話をいつもしていた
ヨーグルト [8,389] -
ひいたんと奈緒。。。
奈緒とひかりわ夢中でちゅうした。男とだってこんな事したことない。奈緒わひかりの下唇をソッと噛むょうに舐めた。するとひかりわ見た事ないような甘い目になり二人わ吐息が荒くなる。どのくらい時間がたったのだろう。ベロちゅうをしまくったせいか口わお互いの唾液で グチュグチュピチャピチャいってる。奈緒わ我慢出来なくなり、逆にひかりを押さえ付け上から順に服をものすごい勢いで脱がせた。ブラもずらす感じで
なおみん [6,239] -
ヒロミ17
ヒロミ「アウウッッッ!」ヒロミは大きく身体を反らした。割れ目はさらにさらけ出され、私はヒロミの脚を広げて唇を花弁に密着させた。ヒロミ「イヤァァァッッ!アズ!やめてぇぇっ!」私は聞かない。頭を振ってヒロミの割れ目に吸いついた。『クチュゥゥゥ…チュパッ!ニュチン…ニュチン…』ヒロミのそこは女独特の香りが奥から放たれていた。白濁の愛液もタラタラと溢れ始め、舌ですくうと塩気を帯びた、それでいて甘いよ
カヤバ [8,120] -
ヒロミ16
ワタシ「アウッン…アッ…アアッ!ヒロミ上手すぎる。イイよ、スゴく感じる。アアアッ!こんなに感じるなんてぇっ…」私が身をよじりながらもヒロミを抱き込むから、ヒロミも少し荒々しくおっぱいにむしゃぶりつく。ヒロミ「アズ…綺麗…イイんだ…私がしても…」ワタシ「う…ん!ハアッ、ンハアッ…ヒロミ噛んで。お願い、噛んで。」ヒロミは弄ばれて堅くなった私の乳首を噛んだ。ワタシ「アアアアッ!もっと強く!アンッ!
カヤバ [7,539] -
ヒロミ15
ワタシ「ヒロミもおいで。ベッドがいいから。」裸になった私はヒロミの羽織っていたバスタオルを脱がせて手を引いた。お互いに向かい合って横になる。ワタシ「キスして…」ヒロミはだいぶ慣れた感じで上手に唇を重ねてきた。自然と堅く抱き合う。ワタシ「ヒロミ…ンチュッ…好き…チュッパ…」ヒロミ「ンンッ…チュクッ…アッ、アズ…ンアッ…」ワタシ「私が今からするようにしてね。」形のイイヒロミのおっぱいをゆっくり
カヤバ [7,037] -
ヒロミ14
ワタシ「だからイイんだってば。ヒロミと彼氏の為にも、これ以上はダメだよ!ヒロミ無理言わないで…」私は必死で説得しようとしたが、途中でヒロミの唇に襲われた。ワタシ「ヒロ…ンフッ!…ミ待っ!」熱烈な舌の絡ませ方。涙目になりながらヒロミは私の胸に手を伸ばしてきた。ヒロミの手はシャツの下をスルリと抜けて、ブラをかいくぐりいきなり乳首に指が当たった。ワタシ「アウッッッ!ヒロミぃ…ダメだってば!」ヒロ
カヤバ [6,365] -
ヒロミ13
ヒロミは顔を紅潮させたまま部屋に戻ってきた。ワタシ「ヒロミ…ごめんね。本当にごめん!私絶対どうかしてるよ…」ヒロミ「エッ…い…いいの。恥ずかしいけどアズだから…」ヒロミは私の隣にチョコンと座り込んだ。ワタシ「いやぁ…やっぱりマズいよ。ヒロミは満足なの?」ヒロミ「よく分からないけど、さっきは頭の中が真っ白になった感じがしたよ?」ワタシ「そうなんだ…そのさ、何て言うか…中に挿れて欲しいとかは思わ
カヤバ [6,124] -
ひいたんと奈緒。。。2
映画鑑賞する事にしたので、部屋のカーテンを閉めなるべく映画館の雰囲気を出すため暗闇にした。二人でベットで見てた時急にひかりわ言った。「女どうしでちゅぅしちゃダメなの?」………とてもドキドキした。奈緒もひかりの事が好きだから「いいと思うょぉ☆」ドキドキをかくすために明るく言った。…!!!!ひかりわ奈緒のアゴを指で操り見事にキスをした。奈緒もするつもりわなかったが急に恋しくなり何度もひかりの唇にキス
なぉみん [4,502] -
ひいたんと奈緒。。。
中2の春。新しく友達ができた。とても活発で笑顔がとても印象的なひかり。カヮイいヶド人に素を見せない奈緒。二人わ同じクラスをキッカケにとても仲良くなった。「ひかりホッペちゅぅしょぉょぉ」「まぢ???じゃぁ今度遊んだ時だな!」「わかったあ??約束だぉ??」「ぃいょ☆恥ずかしくて出来なかった方わ罰ゲームね」こんなふとした会話からお互いに意識する存在となっていた。他の友達とわ違って、なぜだかとても恋しい
なぉみん [4,438] -
ヒロミ12
ヒロミは思いっ切り身体をのけぞらせて叫んだ。それと同時におしっこが勢いよく溢れ出した。『プシャァァァァッッッ!』私は手で押さえて飛び散るのを防いだ。私でさえまだ漏らしたことはなかったのに…私も驚いたがヒロミはそれを通り越して、抜け殻のようにぐったりとしていた。ヒロミ「アッ…ヒッ…ヒクッ…アウッ…」言葉になっていない。きっと恥ずかしさがこみ上げてきているんだろう。ワタシ「ヒロミ…よかったんだ…全
カヤバ [6,945]