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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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ヒロミ11
私は敢えて姿見鏡とヒロミが向かい合うように座った。ワタシ「ヒロミはおっぱい揉みながら…ね。」ヒロミ「うん…ハアッハアッ…」ヒロミはぎこちなく自分のおっぱいを揉みしだいた。私はヒロミの両脚を広げその間に自分の脚を広げ、ヒロミが閉じないように固定した。我ながらなかなかの技術だ。クリを指で挟んでゆっくり上下にこすり始める。ヒロミ「アッ!アアンッ!アッ…ンフッ!」ワタシ「どう、ヒロミ?感じる?」ヒロミ「
カヤバ [7,171] -
ヒロミ10
ヒロミ「アンッ!アズッ…」ビクッと身体を反らせたヒロミは甲高く叫んでしがみついてくる。ヒロミの茂みは熱く湿り、溢れた愛液が私の指を瞬く間に濡らした。ワタシ「スゴい…ヒロミスゴいよ!こんなに濡らしてる…」ヒロミ「ンンッ…どう…なってるの?どうして私は濡れちゃうの?」ワタシ「感じたからだよ。気持ち良くて身体が男性の性器を受け入れられる準備が出来たって事。ここがクリトリスって言うんだよ。」私は
カヤバ [7,065] -
ヒロミ9
ヒロミ「アズぅ!ダメッ…ダメェェェ…」私は手を止めてヒロミを見上げた。突然快感の波が引いたヒロミはもどかしそうに見つめ返す。ワタシ「ヒロミごめん。ちょっと行き過ぎだよね…」ヒロミ「違う!違うの…気持ちよすぎて、どうにかなりそうだったから…アズ、続けて…」私はまたいたずらゴコロが湧いた。ワタシ「じゃあ今度はヒロミが自分でおっぱい揉みながらおねだりしてみて。」ヒロミ「えっ…自分で?そんな事
カヤバ [7,289] -
ヒロミ8
ヒロミ「イヤアアアッ!アズ!恥ずかしいよぉ…」ワタシ「そんなことない。ヒロミのおっぱいすごく綺麗よ。白くて柔らかい。ヒロミ大きいよね…男が一番好きなサイズかも…乳首も堅く尖っちゃって。可愛い。」ヒロミ「ヤダァッ…アズ…恥ずかしいのぉ!ヒヤァンッッ!アアアッ…アッ!」私はヒロミの言葉にお構いなしに乳首を攻めた。ワタシ「ヒロミ、後ろ向いて。キスしよ。」ヒロミの顔だけ向かせて練習したばかりのキ
カヤバ [7,050] -
ヒロミ7
ヒロミ「ハアッ、ハアッ、ドキドキする…」ワタシ「大丈夫。ヒロミ好きよ…」ヒロミ「私もっ!私もアズが好き…」乳房をゆっくり揉む。ヒロミ「アアッ!アンッ…」ヒロミは身をよじっている。ワタシ「続ける?止める?」ヒロミ「やめ…ないで…アズぅ…」ワタシ「分かった。」徐々に力を入れて揉む。乳首が立っているのが服の上からも分かる。人差し指をあててグリグリと押した。ヒロミ「アアアアッ!アンッ!アウッ
カヤバ [6,789] -
ヒロミ6
ワタシ「ごめん…でも私もさ…気分的にさ…」ヒロミ「気持ち悪い?」ワタシ「違う。逆…かな…何かヒロミを抱きたいとか思っちゃう。」ヒロミ「アズ…ごめん。でもアズのキス、思ってたのと全然違ったよ?怖くないし。それに私…アズが好きだもん。アズが抱きたいって思うならそれでもいいくらい。」絶体絶命。ヒロミにそこまで言わせてしまった。どうしたらいいんだろう。抱いちゃう?でもどうすればいいか分かんないし
カヤバ [6,401] -
ヒロミ5
ヒロミはリードしながら鳴いている。舌も私がやったように絡めてくる。ちょっといたずらしてみることにした。私の口の深い所で絡みつくヒロミの舌をきつく吸い上げたのだ。ヒロミ「ンッ!」ひときわ高く鳴いてヒロミは反応した。でもすぐに同じ様に仕返してきた。ゆっくり唇を離す。ヒロミは少し自慢げに私を見つめた。ヒロミ「どうかな…」ワタシ「上出来…てかあんまりうまくなっても本当にヤバいから!」ヒロミ「はいはい
カヤバ [6,186] -
ヒロミ4
私はさらに舌を進めてヒロミの口の中を舐め回した。ヒロミ「ンアッ…ンアッ…」強引過ぎたかもしれない。私はゆっくり舌を引いた。するとヒロミは私の両肩を掴んで自ら舌を絡めてきた。ぎこちなくて私の舌に触れるとビクリとしながら、一生懸命絡めてきた。『チュッ…ヌチュン…チュクンッ…』音がし出した。溢れた唾液を舐め取りながら、ゆっくり唇を離した。ワタシ「どう…だった?」ヒロミ「何か不思議な感じ。」ワタシ「そ
カヤバ [6,002] -
ヒロミ3
私は割り切る事にした。ワタシ「いいよ。練習しますか?彼氏の為に!」あえて明るく言い放った。ヒロミは私の返事に驚いていたが、すぐに笑顔になった。ワタシ「まずはフレンチキス。軽く唇を重ねるだけのね!」ヒロミ「う、うん!」顔を赤く染めながらヒロミは大きく頷いた。とは言っても私自身女の子にキスするのは初めてだ。どうしたらいいんだろう…とりあえず顔を支えてあげた方がいいかな…目を閉じたヒロミに顎をそっと持
カヤバ [5,825] -
ヒロミ2
ワタシ「まぁ…うちらは女同士だからね。この前ヒロミが、男だったらって言ってくれたけど、女同士だからこそ今まで色々互いに素でいられたって言うのが大きいんじゃないかな…」ヒロミ「そうかもしれないけど…でも私アズとはこれからもずっと一緒にいたいよ…変かな私…」またしても悲しい瞳を見せるから、私は素直に感想を言った。ワタシ「ありがとう。私もヒロミ大好きだよ。今の彼氏に怖い思いさせられてないか不安でしか
カヤバ [5,530]