官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • ヒロミ1

    私の名前はアズサ。恋愛に関しては至ってノーマルで、付き合って1年経つカズヤとは相変わらず仲がいい。そんな私に小学生からの親友、ヒロミが意味深な事を言ってきたので動揺してしまった。ヒロミ「アズサが男だったら、私絶対告白してるな…」その時は軽く流したけれど思い出す度に引っかかってくる。ヒロミは彼氏がいた。だが男性恐怖症で、理解を示してくれた今の彼と付き合ってはいるがまだ手も握っていないという。
    カヤバ  [4,039]
  • 絶対に内緒だよ2

    あれから、私と真奈は保健室にきている、午後の授業からはもちろんさぼりなんだけど。「美紀 保健の先生いないみたいだね?」先生が午後から会議に行っていないのは知っている。「うん、そうだねでも大丈夫だよ、私が治してあげるから」真奈は保健室に入ってからずっとなんだか足下がおぼつかないみたいだ。「ほんとに、なおるかな?あのね夜になると最近ずっとあそこが熱くて、でね触ってみると変なネバネバした透明な液がでて
    ジェス  [5,579]
  • おともだち?

    ルイは「今日は暑いね」と言いながら、エアコンの調節をはじめた。「ミチル、シャワー浴びない?」ルイはその場でもう、全裸になっている。美木が、私から体を離して、ルイにキスしに行った。乳房を揉みながら、長いディープキスを交わしている。中途半端にされた私の身体は、内側からうずき、気が変になりそうだった。仕方がないので、シャワールームへ逃げる。あとからルイが来ることを期待して。シャボンをつけて、洗い流そう
     [5,851]
  • おともだち?

    勇気を出して美木の部屋の前まで来ていた。ドアホンを押そうか、迷っていると、後ろから声を掛けられた。美木が爽やかに微笑んでいた。「どうぞ」と、さりげなく部屋へ通される。「わたし…」何も言わなくていいとばかりに、美木はキスで私の口を封じた。唇を舐め回し、強引に舌を入れ、私のそれに絡めてくる。私の下着は早くも濡れていた。絨毯の上で横にされ、一枚づつ剥がされていく私。私の園は美木の舌でこじあけられ、今、
     [5,432]
  • おともだち?

    退屈な日々は終わり、私に新たな刺激が加わった。私は自分の部屋へ入ると、ルイと美木を思い描いて、自然とオナニーの世界へ入るのが日課となった。内側から鍵を掛け、私は全裸になり、ベッドに横たわる。自分の両手で乳房を愛撫し、乳首が硬く立ったところで、私の片方の手は、私の茂みへ流れる。指先で生温かく柔らかなその部分をリズミカルに捏ね繰り弄る。私の指がぬるぬるし出したところで、私はアソコへ静かに指を挿入する
     [5,638]
  • 絶対に内緒だよ

    「美紀あのね、私最近ね生理前になると…」いったいどうしたんだろう、心なしか顔も赤いし目も潤んでいるそれにもじもじしているどこか気分でも悪いのかな?「どうしたの?どこか悪いの真奈、保健室に行く?」それにいつもより可愛いなんてね「うぅんでもあのね違うの最近ね美紀といるとドキドキしてあそこがウズウズしちゃうの、それに美紀が他の子と仲良くしてるのなんか見たくないよ…」最近私は真奈をみるたびにいやらしい妄
    ジェス  [7,363]
  • LoveLove

    小さな秘密の家ここは自分達しかいない幸せな居場所「ンッ───…ん」小さな舌を絡ませ合いピチャピチャと唾液の濡れ音が響く。「愛してる、伊織姉様」「──……雪姫…様」雪姫と呼ばれた、瞳の澄んだ可愛い顔立ちの美少女が、ニッコリ微笑むと、キスを続け、伊織の胸に触れた。服の上から突起した乳首をつまみ、わざと強く握り刺激を与えた。「アッ、んっ…」つままれたと同時に伊織は躰をビクッと震わせ、綺麗な顔を歪ま
    闇卯  [6,141]
  • おともだち?

    「よかったでしょ」ルイは全裸で、冷蔵庫を開け、缶ビールを取り出した。いっきにゴクゴクと飲み始めたかと思ったら、私に近づいて来た。私は無言でブラをつけているところだった。「よかったでしょ」とルイは又、言い、私の唇を吸う。冷たいビールとルイの肉の感触が堪らなく、私のアソコは中からうずいた。「もう、やめてね」というと、ルイはいきなり、自分の乳房を私の口へ含ませた。「舐めて、吸ってよ…噛んでよ…ミチル…
     [7,509]
  • おともだち

    「ああ、つまんない…」私のこんな、溜息まじりの言葉から、事は、はじまった。「ミチル、面白いとこあるよ」親友のルイが目を輝かせた。私達は高1。初体験は中3の卒業式の後に、憧れの英語教師とすませた。その後は付き合ってないけど…先生は結婚しているし、子供もいるしで。「面白いとこって、どこ?」ルイはいいからいいからと言って、私の手を引っ張った。ルイは私を、どこだか分からない高層マンションの一室へ連れて行
     [8,259]
  • ネイルに秘められた媚薬?

    気が付くと、美佳先輩の掌がバスローブから剥き出しにされた太腿の付け根からヒップを揉んでいる。奈菜は、その妖しい感触に少したじろいだ。不意にパンティの両脇から親指が侵入し、恥ずかしい唇の間をゆっくりと撫でていく。?あっ、そこはダメ!?しかし奈菜の体はすでに反応を始め、抵抗のしようがなかった。滑らかに動き回る指先の感触で、たっぷり潤い始めているのがわかる。「ん〜、はあ…ん」奈菜は、初めて味わうとろけ
    辻堂莉李  [8,998]
 

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