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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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ネイルに秘められた媚薬?
美佳先輩の部屋は、間接照明と趣味の良いアロマが落ち着かせる空間になっている。「シャワーを浴びたくない?お先にどうぞ」梅雨の湿度といったら、少しでも気温が上がると汗ばんでしまう。奈菜は素直に、ローブまで用意されたバスルームへ案内してもらった。爽やかな気分で部屋に戻ると、ところどころ刺繍が施されたシースルーのナイトウェアに着替えた美佳先輩が、豊満なバストをプルプル揺らしながら「ちょっと待っててね」と
辻堂莉李 [8,433] -
一緒にいたい。
私は沙耶。中3です!私には誰にも言えない秘密がある。女の子が好きということ。相手は、美智!同じく中3。私たちの仲良いグループにいる超カワイイ!!女の子。友達とかには沢山相談受けるけど、私からは1つも相談したことがない。友達「何で沙耶はいっつも友達に相談しないの?」沙耶「言ったりしたら終わるもん。」友達「そうやって殻にこもるんだから。」沙耶「まぁね。」言えたらそんなに苦労はしないよ。私が恋してるミ
豆 [5,733] -
花びらに滴るジュエル?
女性の体を知り尽くした琴美さんの指先が、感じ始めた乳首を摩ったり摘んだりして弄び、さらに硬くさせる。美瑛子はたまらず、熱い吐息を漏らした。やわやわと裸の胸を揉まれながら、カウチソファに横たわる。大胆に捲り上げられたスカートの下に履いているガーターストッキングを見て、琴美さんは微笑んだ。「うふっ、用意がいいのね」そう言いながら、淫らに光る眼差しでパンティの溝をなぞる。そこは溢れてくる甘い露で、すで
音羽美波 [6,723] -
花びらに滴るジュエル
美瑛子は今日も、元町にある高級ランジェリーショップを訪れてみた。憧れの琴美さんが経営する癒しのお店は、会員になると秘密の体験ができると評判になっていた。ランジェリーの販売は表向きで、整体のライセンスや婦人科のキャリアなどを活かして、女性の様々な悩み事を解消することも売りにしている。美瑛子の悩みといえば、今時両親が決める良縁に恵まれるまでバージンを守ることがしきたりで、若い欲求を持て余してしまうこ
音羽美波 [5,249] -
卒業の日?
私だって,男と付き合ったりはしてます。大恋愛もしたし。でも,小松が本当に好き…。こんなこと本人には絶対言えません。だから,口にすることも叶うこともない,そんな恋愛。はあぁ…。 *「もうすぐ卒業式だねぇ。小松,卒業したら私のこと忘れそ」「うわ,ひどいしぃ。忘れないよ?てか,阿部ん家でお泊り会とかしようぜ」「え〜,私ん家狭いし無理だべぇ」「ウチは床で寝るからっ☆」「いや,無理
すぴか [6,027] -
卒業の日?
私は,阿部麻美??。実は好きなヒトがぃます。相手は小松 麻也。同じく??なのですが…もち女です(-∇-;)小松とは同じClassにもなったことがなぃし,部活も私が吹奏楽で彼女がテニスと全然違う。でも,帰り道がたまたま一緒で話すょうになったんです。毎朝,放課後,ほとんど毎日一緒に帰って。小松は髪が短めで,男子と結構仲が良く,小松自身男っぽぃ性格。でも睫が長くて色白で,かゎいぃ♪だから最初は親友だっ
すぴか [6,257] -
めちゃ好きっ 最終話
「誓うよ…」ポツリとりるなの口が開く。「些夜以外…見つめない。些夜以外…好きになんてなれない…愛してる」そうだ…これがあたしの本当のキモチだ。ようやく…分かる事が出来た。この子のおかげで…「りるな…」唇が再び結ばれる。「ん…ぅ…」その時結ばれたのは、唇だけじゃなかった。二人の心は、更に固く固く結ばれたのである… 『大好き…』「智貴…ごめん」智貴は半ば諦めた顔で、頭を下げるりるなを見つめた。「本当
もち子 [4,593] -
めちゃ好きっ?
「…っんん〜…っ」声も出せないほどの激しいキスだった。些夜の舌がりるなの口中を味わうようにじっくりと舐めてゆく。『ピチャ…ジュルッチュ…ル…チュッ…ビチャッ…チュル』「ぁ…っんっ!んん〜…っっゃ…っん」何…?どうしたの些夜?でも…何も考えられなくなっちゃう…些夜…っ些夜「んっ…っ」二人の唇の間から、唾液が漏れ出す。つぅ…っとりるなの頬をつたって流れ出して行く。ピチョン…「!…ぁ…あっ!」
もち子 [4,312] -
めちゃ好きっ?
「え…っ?幸せにって…なんで…」些夜は虚ろな表情から一変して明るい顔になる。「藤井君りるなの事スキなんでしょお?あははっ!バレバレですよっ!分かりやすいんだなぁ」些夜は明るく笑い飛ばす。「ともかくっ!あたしは応援してますからねっ♪りるなを幸せにしてあげて下さいよ〜ではっ!」グイッ!「お…おいちょっと待っ…」智貴が些夜の手を掴む。パシン!「……っ」些夜は走り去る。「もしか…して…」智貴は見てしまっ
もち子 [4,632] -
めちゃ好きっ?
「亀山りるなー…?亀山は欠席か?」ザワザワと騒ぐ教室で、些夜は目を閉じる。りるなのキモチを大切にしなきゃ…大事な大事な人だから。HRが終わり、休憩に入る。1‐C教室―\r「智貴ぃ〜呼び出しだぞっ★★」「……は?」あの子は確か…りるなの友達の…?「…大切な…大切なお話があります」「確か…あなたはりるなの友達…ですよね?」「はいっ。…あたし…りるなちゃんにはすっごく感謝してるんです。今のあたしがいる
もち子 [4,448]