官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • めちゃ好きっ?

    「…どぅしょっかなぁ…」触って欲しいとゅぅ些夜をワザと焦らす。「りる…なぁ…お願いっ…」泣きそうな顔ですがった些夜はとても色っぽかった。「良いょ…じゃぁ後でちゃんとあたしにもちょぅだぃょ」 『クチュッ…クチュクチュ』「ひぁぁ…!ッあ…ゃん」パンツの間から指で些夜の秘部をかき回した。すると更にドバッと愛液がこぼれ出す。 『クチュグチュ…ピチャ…クチュッグチャ…』「些夜…すごい音…Hだね」
    もち子  [6,276]
  • めちゃ好きっ?

    「ぅ…やぁっ!さゃぁ…!」些夜は後ろからあたしのブラのすき間からソロッと手を入れてキタ。そしてその手は胸を激しく揉んできた。 「ぃゃぁ…ぅあん!ぁっ…だめぇ…ッ」なっ…何…コレ!カラダが些夜に触られるたびに疼いちゃ…ぅっ!「些…夜…待ってぇ…っお…願っ…」些夜「…りるな…感じてる…可愛い」「んっ…っ」『プチュッ…』頭がオカシクなりそぅ…キスだけでダメなのに…Hなんか無理だよぉ…『はぁ…』熱い息
    もち子  [5,561]
  • めちゃ好きっ?

    「ぅ…やぁっ!さゃぁ…!」些夜は後ろからあたしのブラのすき間からソロッと手を入れてキタ。そしてその手は胸を激しく揉んできた。 「ぃゃぁ…ぅあん!ぁっ…だめぇ…ッ」なっ…何…コレ!カラダが些夜に触られるたびに疼いちゃ…ぅっ!「些…夜…待ってぇ…っお…願っ…」些夜「…りるな…感じてる…可愛い」「んっ…っ」『プチュッ…』頭がオカシクなりそぅ…キスだけでダメなのに…Hなんか無理だよぉ…『はぁ…』熱い息
    もち子  [6,007]
  • めちゃ好きっ?

    「さ…さゃ…」ガチャッ…バタン!些夜ゎ図書室の鍵ぉ『カチリ』と閉めたο 「…些夜?」あたしが些夜の名前ぉ呼ぶと、些夜ゎあたしの方に振り返って『きゅぅ』と抱き締めタ!「りるな…あたしりるといるとオカシクなっちゃいそぅなの…愛しくて…可愛いくて…りるな愛してる」「さゃ…あたしも…んふッ」あたしが言い終わる前に些夜ゎキスをシテキタο『チュク…ピチャピチャ…チュル』すごく熱かったο些夜の舌が入って来
    もち子  [6,687]
  • めちゃ好きっ?

    「もぅ…2時カァ…」アタシゎ自分の部屋でカーテンを開けつぶやいたο「些夜に…逢いたいナァ…」些夜の笑顔些夜のコトバを思いだすたびに逢いたくて泣きそうにナッタ…「…明日逢えるモン!寝よ寝よッ!」アタシゎ眠りについたのダッタο「ふぁぁ…んぁ」マダ些夜ゎ来てナイのかぁο早く来ないカナァ…その時!バッ!「ゎぁっ」「だぁーれだッ☆」こッこの声ゎ!「さやちょッ!?」「せいかぁーい★正解したりるチャンに
    もち子  [6,161]
  • めちゃ好きっ?

    私の名前ゎ亀山りるな★高1デス★自分でゅぅのも何だケドモテ?なのだ?遊んでるッぽく見られるらしいケド、まだぇっちもしたコトないもんοナゼナラりるなゎ同じクラスの大塚些夜(さや)がめちゃ好きだからぁ〜!「些夜っお弁当食べょ?」「良いょ〜」ぁぁ…カワイイー!「ねッさやちょって呼んでもイイカナァ」「さやちょ?ワラwwそんな呼び方初めてだなァーOKだょ★んぢゃぁあたしゎ…りるって呼ぶね!よろしく
    もち子  [8,516]
  • ずっと…4

    珠希は恥ずかしそうにクリを擦りながら感じながら『(珠希)マ○コ…んぁ…グ‥チャグチャ…にしてぇ…クリ…舐め……』珠希が言っている途中にイジワルをした、激しくマ○コを掻き回した、乳首を舐め、噛んだり引っ張ったりした、珠希はもうイきそうになってる『(珠希)ひゃぁん…イイ…イイ……あぁ〜…イッ…イクゥ〜…』体を反りマ○コをピクつかせ珠希はイッた、でもまだ珠希を可愛いがりたい私はグッタリしている珠希のク
    愛羅舞勇  [7,864]
  • ずっと…3

    もっと珠希を感じさせたい……もっと可愛い声が聞きたい……だから私は珠希の服を脱がせた……大きな胸……イヤらしいマ○コ……ビンビンに起った乳首……そのすべてが愛しい……私は珠希にキスをした熱い甘いキスをした、耳を甘噛みしたり乳首を引っ張ったりするたびに体をビクつかせて可愛い声を出していた『(珠希)ゃ…はぁん…もっと…あっ…気持ち…イィ……もっとし…てぇ』でも私はおねだりしてほしくなった、マ○コに指
    愛羅舞勇  [7,422]
  • ずっと…2

    『(珠希)ゴメンね…急に、私達、血は繋がってないけど親戚なのにね…こんな事言われとも困るよね…』私は珠希に抱きつき泣いた、『(私)ずっと…ずっと…好きだった…』すると、美香が目覚め『(美香)珠希やっと言えたね!じゃあ私は帰るから2人で話しなよ!』と言って帰って行った、(美香は珠希の気持ちを知ってたんだ…)そう思っていると珠希が私の頭を撫でてくれた…涙を手で拭ってくれた…優しい…キスをしてくれた『
    愛羅舞勇  [7,161]
  • ずっと…

    美香と私はどちらが多く飲めるか勝負をした!すると美香はだんだん酔って来たのか目が眠そうになっていた!『(美香)あ〜!もうダメ』と 大きな声で叫んだ。その声にビックリして珠希が起きた。『(珠希)んっ!なぁ〜にぃ〜?ビッキュリしちゃ〜う!』まだ珠希は酔っている。するといきなり美香が抱きついてきた!『(私)!!!!!!!なっ何!?』珠希も驚いていた、『(美香)眠いの〜膝枕してぇ〜!』仕方なく私は膝枕し
    愛羅舞勇  [8,551]
 

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