官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 私のゆみ★7

    ユミは意識もぁるかなぃかの小さな声で もぅ一度『もぅ…た…すけて……』と言った… それでも私は止めなかった… ユミの大好きなクリトリスにバイブの突起を当て震ゎせたりバイブを根本まで かき回すように出し入れを続けたのだ… ユミが満足して私から離れない為に…ジュボジュボジュボジュボ…ユミ『ひぁッ…アァ…アァ……』ユミは声にならなぃょぅな声を出しクリトリスを攻められると自分から腰をふってきた…ユミ『ア
    マミ  [45,660]
  • 私のゆみ★6

    貝合わせをしながらユミの乳首を指で転がしたクチュクチュクチュクチュクチュクチュネチャネチャネチャネチャネチャネチャ…ユミ『んん…ァ…ひぁッ…あっ…あっ…ぃ…やぁ…んん…マミ……もぅ…もぅ……』ユミはハァハァ言ぃながら体中の力がなくなり私に全て預けている… ユミのアソコはグチャグチャに大洪水だ… クリトリスが こすれる度 腰をピクピクさせ理性も何もなくなっていくユミ… 可愛いユミ… 更に激しく こ
    マミ  [15,924]
  • 私のゆみ★5

    お互いのマ○コを舐めながら何度も何度もイッた…ユミ『いい…アッ…アァ…ハァン…んん…マミちゃん…もぅ…イクッ…イクッ…イクッ…イクッ…ハァン…イクぅー!!!』ピチャピチャピチャピチャペロペロペロペロペロペロジュルジュルジュルジュルクチュクチュクチュクチュ…私『ハァッ…アァ…いいっ…んん…キモチ…イッ…いい…ユミ…ユミ…凄い…上手い…イキそ…アッ…アッ…アッ…アァァァ!!!』もう二人とも顔はベチョ
    マミ  [19,241]
  • 私のゆみ★4

    あぁ… ユミを感じさせている興奮とユミにアソコをいじられている2つの興奮の中 私は起き上がりユミの上にのった!! そう… 69だ… ユミの顔にマ○コを近付けたらユミは私の腰に手を回しピチャピチャ音を立て舐めはじめた…私『アッ…いいッッ…キモチ…ぃぃ…』勿論私もユミの股に顔を埋め足を開き昼間彼氏が舐めたユミのマ○コを舐めまくりジュルジュル音を立て吸ったり舌を出し入れしたり時にアナルも舐めた…ユミ『
    マミ  [11,446]
  • 私のゆみ★3

    そしてユミを抱き締め優しくキスをしたユミ『んんっ』切ない声を漏らすユミ… 可愛い… 舌を入れ絡めると その度ユミは切ない吐息を漏らす… するとユミが私の胸を優しく揉んできたのだ!! もう我慢出来ない… 私はユミの手を引き服を脱がせベットへ… そして優しく ねっとりキスをし唇から耳 首すじ… またユミが私の胸を触る…ユミ『マミちゃんの体も…知りたい…』恥ずかしそうにユミが言い私の乳首に吸い付いてき
    まみ  [48,470]
  • 私のゆみ★2

    彼氏『後ろ向けよ』彼氏が舐めるのを辞め大きく反り立ったものをユミに入れた…ユミ『アァッ…』ユミは腰を突き上げ まるで猫が伸びをする体勢いわゆるバックで入れられた… 激しく突き上げパンパン音を立て その度ユミも悶え泣きそうな声で…ユミ『アッ…アッ…ぃぃ…ぃぃ…キモチ…いいッッ…アァ…んん…ハァッ…ハァン…奥に…アァ…奥に…当たるぅ…ダメ…アァッッ』彼氏『アァ…ゆみ…すっげぇ…ヤベ…で…出る…』私は
    マミ  [9,223]
  • 私のゆみ★

    《カワイイゆみ★番外編でもあります…》ユミとは あれ以来 体の関係は無い… ユミが私を避けるのだ… あんなに私の腕の中で悶え腰をヒクつかせ目を潤ませ何度も何度もイキまくったユミ… 可愛く おねだりしてきたユミ… よだれを垂らし可愛い幼い顔をクシャクシャにして我を忘れて激しく悶えまくったユミ… どうして避けるの…? 私は訳を聞こうと勇気を出して一人暮らしをしているユミのマンションに向かった…カチャ
    マミ  [13,302]
  • カワイイゆみ★?

    ユミはイキまくり可愛い顔を くしゃくしゃにして よだれすら たらし目を潤ませアソコはバイブを くわえこんでいる… 乳首はローターに悪戯されビンビンになったままだ…ユミ『はぁん… あッッ… あッッ… ヒァッッ… ぃ… イイ… キモチ… ぃいッッ… んんッッ… あッッ… また… また… イクッッ イクッッ イクぅぅぅ… もぅ… もぅ… 許して… お…願い… マミ… あぁッッ…』ユミは何回イッたのだろ
    マミ  [9,267]
  • カワイイゆみ★?

    もう止められない ユミを何度も何度もイカせたい 私のモノにしたい… そんな気持ちでオナニーをしているユミの手を止めさせバイブを入れたユミ『あぁッッ…』ユミは体を反り悶えた… バイブの突起物がクリトリスに当たるようにユックリ出し入れをしスイッチを入れた…ユミ『ひぁッッ… んんッッ…』もう声もあげられないユミに私はローターを乳首に触れるか触れないかくらいに当てスイッチを入れたユミ『あぁぁッッ… す…
    マミ  [8,981]
  • カワイイゆみ★?

    ユミ『マミちゃん… ぁたし壊れそう…』ユミを壊してしまいたい… 私はユミの太股を思いきりM字に開きアソコが丸見えになるようにしたユミ『あっ… ぃや…』手で自分の顔を覆うユミ… 私は プックリ堅くなったクリトリスを指で上下に こすりあげた…ユミ『あっ… あっ… んんぁ… き… きもち… ぃぃ… んぁ… ハァハァ… もっ… もっとぉ…』ユミが我を忘れて悶えている 可愛い… たまらない… 私はユミから
    マミ  [9,110]
 

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