官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • カワイイゆみ★?

    ユミをホテルで思いきり可愛がりたい… その事しか頭に無い私はユミの服を直し無言で車を走らせたユミ『マミちゃん…?』私はユミを無視した ユミは黙って うつむいてしまった…ホテル街につきユミは ようやく わかったようだった…ユミ『マミちゃん…』不安そうな顔で私を見るが無視をして車から降ろしユミの手を引いてホテルに入った… 少し抵抗したけど何とか部屋へ… この時の私は鬼だったかもしれない…私『シャワー
    マミ  [11,951]
  • カワイイゆみ★?

    ユミは声も出ないくらい感じているのか腰をピクピクさせクリトリスを激しく舐め回している私の頭を押さえた… 私は更に舌先に力を入れクリトリスを こすりまくり激しく舐めあげた… ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ 指は三本入れユミの感じる場所を攻め続けた クチュクチュクチュクチュ ジュブジュブジュブジュブジュブ…ユミ『あっ… あっ… イッ… イクぅ…』小さな声を出したあとアソコがピクピク
    マミ  [8,716]
  • カワイイゆみ★?

    ユミは可愛いすぎる… おねだりが たまらない… もっと可愛いユミが見たい… そんな事を思いながらユミのアソコに中指を出し入れしGスポットを攻めた… ジュブジュブジュブ クチュクチュクチュ… そしてクリトリスに顔を近付け舌先でピンクの可愛いユミのクリトリスをチロチロと舐めた…ユミ『はぁん… んっ… んっ…』ユミは腰を突き上げ可愛い声をあげている 私はクリトリスを激しく舐めたり吸ったりしながら右手で
    マミ  [10,633]
  • カワイイゆみ★?

    ユミのアソコはビチョビチョになっていた ユミの目は潤み泣きそうだ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…ユミ『もぅ… もぅ…んんっ… マミ…ちゃん…』ユミはクリトリスを私の手に押し当てるようにしてきた… でも私は少し意地悪な気分になった ユミの口から おねだりして欲しくなったのだ… 相変わらずユミを無視して乳首を舌で転がしたり優しく甘噛みをしたり左手では乳首をコリコリしたり優しく摘み
    マミ  [9,517]
  • カワイイゆみ★?

    戸惑うユミを無視しキスをした… ユミの唇を割り舌を入れ激しく舌を絡めた…ユミ『んっ… んんっ… はぁっ… ゃ… ぁんん…』ユミは我に返ったのか少し抵抗してきた でも私は辞めない… もう止められない… ユミにキスしたまま可愛い白い胸を優しく撫でた… 感じる中心部分はワザと避け…ユミ『ぁっ… マミ… ゃん… んんっ… んっ… はぁっ…』ユミから唇を離したら泣きそうになっていた… 可愛いユミ… もう駄
    マミ  [10,619]
  • カワイイゆみ★

    ユミには彼氏がいる… でも私はユミが可愛くて仕方がない… この気持ちを隠して1年の付き合いだ… 今日もユミと飲みに行く… ユミは小柄で顔は お人形さんのように目がパッチリで色も白く一般的に男ウケするタイプだ… 酔ぅと少しセクシーになり可愛くて たまらなぃ… 今日ユミは彼氏の浮気で傷付いていた… かなり酔っているユミ… 運転の私は あまり飲まずユミが帰ると言うので助手席に乗せた ユミは暫くして寝
    マミ  [15,133]
  • 姪っ子?

    私は薫を抱え上げると、自分のベッドへ横たえた。細く儚いその肩にキスをすると、胸の膨らみを愛撫する。突起を甘噛みし舌で転がすと薫の口から甘い声が漏れる。私は胸を愛撫しながら、片手は薫の秘部を撫でる。ショーツの上から割れ目、そしてクリを撫でると薫の体がピクリと跳ねた『ぅんっ・・やぁ、きちんと・・・』その言葉を聞き、私の手は直に薫の秘部を愛撫する。私の指の動きに合わせ、ソコはクチュクチュといやらしい音
    幸せウサギ  [6,231]
  • 姪っ子?

    私は眠れずに、リビングのソファーに座っていた。頭の中に薫の声が残っている。『おはよぅ』「お、おはよ・・・」私は薫の顔を見れない。トコトコとキッチンへ向かう薫の背中を目で追った。触れたら折れそうな細い肩。スラリと伸びた白くて綺麗な足。そして、童顔からは想像出来なかった淫乱なアソコ。『キャッ!』次の瞬間、私の手は煙草をもみ消すと薫の体を抱きしめていた。薫はスッポリと私の腕の中におさまる。「薫が悪いん
    幸せウサギ  [5,634]
  • 姪っ子?

    『章さん♪』姪の薫と暮らし始めて半年。ようやく互いが互いに慣れてきた。それもその筈、薫は大学生で私は自分のルックスと身長を生かし、レズバーのホストとして夜働いている。その都合上、顔を合わせるのは週に数回。今日も店が終わりアパートに着いたのは、朝方になってから。薫を起こさないよう、ソッと自分の部屋に入る。その時、薫の部屋から聞き慣れない声が聞こえた。私は薫の部屋の扉を少し開けると思わず息を飲んだ。
    幸せウサギ  [5,586]
  • 姪っ子?

    「取り敢えず、薫の部屋はここだから」私は開いていた一室を与え、煙草に火をつけた。「幾つかお願いがあるんだけど」私は薫の前に立つ「一緒に住むのは構わないけど、私の生活に口を挟まない事」180センチを越える私の前で、150センチの薫は震えているようだ。それもその筈、身長は勿論、どちらかと云うと男前な顔にハスキーボイスにくわえ煙草。薫は不安気な目で私を見ながら頷いた。「よし」と頭を撫でてやると、少し安
    幸せウサギ  [4,877]
 

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