官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 姪っ子

    姪の「薫」との生活が始まったのは桜の桜頃・・・それはインターホンのチャイムから始まった。ピンポーン『久しぶりねぇ。章♪』ドアの向こうから聞こえる声。私は訝しげにドアを開けると、そこには数年ぶりに見る姉の顔。私は姉が結婚すると同時に家を出て、県外で気ままに暮らしていた。『アキちゃんにお願いがあるの』と話始めた姉の後ろには娘・・・つまり姪が立っていた。たしか今年から大学生。も、もしかして?『薫を預か
    幸せウサギ  [5,731]
  • あの日から?

    …ぱち…ドコ?ここ…確かあたし…トイレに行ってて…帰ってる時真実に…ぁ!!そうだ!あたし真実にいきなり口ふさがれて…変な物におわされて…美輝の頭をあの言葉がよぎる。「石川さんって…レズ…なんだよね…」まさか…!!「こっここ…ドコよ!?誰かぁ…さゆりッ…助けてぇ…!!誰かぁぁあ」 怖くて怖くて真実はすでに泣きべそをかいていた。 …クスッくすくす 「…ま………み」
    ばぁぐん  [5,404]
  • あの日から…?

    あれは、私が中学1年生になったばかりの時でした。 私、青山美輝は一番仲の良い相内さゆりと同じクラスになり、さゆりが一番、私が二番になったのですが… 私「あ〜さゆりと同じクラスになれて良かったけどさぁ…二人じゃさみしいょねッ」さゆり「ん…誰かに話しかけてみよっかぁ!」 そうして私達は、出席番号が三番で席が近い、「石川真実」という子に話しかけてみようとなりました。さゆり
    ばぁぐん  [4,897]
  • 女の子と…8

    それカラ、私達は亜希の家で同棲する事に決めた。亜希「明日、戸籍訂正してから、亜依のァパート引き払ッて荷物運ぼ」亜依の胸の中に顔を埋め話す亜希。亜依「雑貨買ぃたぃな。」亜希「…」亜依「亜希?」亜希ゎいつの間にか眠りにつぃてぃた。読んでくれてる皆様に訂正です。この話は実話で、実際は1年前のお話です☆ミ
    琉依  [3,999]
  • 女の子と…7

    ゆッくり動かす亜希の腰に私は頂点まで来てぃた。ジュッ…ズッ…ヌプッ…ズチュ…亜希「ゃべ…ィキソ…ハァ…ハァ…」亜依「ンックッ…アッアッ…キモチ…ィ…ィク…アァァァ!!」亜希「クッ…」2人して頂点に登り寝転ぶ。亜希「悪ぃ…亜依にゎ辛かッたな↓」亜依「私軽ぃかな…このままバィバィゎ嫌…」亜希「俺も…」
    琉依  [4,533]
  • 女の子と…6

    亜希「さッきの奴でまだ濡れてるカナ…」亜依「ちょッと待ッてょ…」グィ…足を無理矢理広げ、亜希が間に入る 亜希「ごめん…止まらなくなるかも…それでも良ぃならキスして…」亜依「ちゅッ」優しくキスをする亜希「痛かッたら言ッて」ツプ…クチュ…指がぃゃらしぃ音を立て、亜依の中に入る亜依「ンァ…」甘ぃ声が1室に響く。亜希「ぉ前まぢ可愛ぃ…」亜依の洋服を片手で脱がし、亜依ゎ全裸。亜希ゎ下着だけ(パンツ)
    琉依  [4,879]
  • 女の子と…5

    S「琉依…?」私「何??」S「俺の本当の名前…」私「ぅん」S「亜希ゃねン」私「亜希…私も琉依ぢゃなぃの…」亜希「なに??」私「亜依…」亜希「同じ漢字ゃ…♪」たくさンたくさン名前を呼びキスをした…亜希「そろそろしてぃ…??」亜依「初めてなンゃけど…」亜希「知ッてる。俺も男で抱くの初めて…」耳元で囁く亜希亜依「……恥」ポスン…私を押し倒し、亜希は上半身だけ洋服を脱ぎ出した
    琉依  [4,589]
  • 女の子と…4

    殆ンどが窓で窓に手をゃると少し怖ぃくらぃ高ぃ場所に有る部屋。私は窓に手をつけ、眺めてぃると…S「俺、琉依に会ぅ1ヶ月前まで、海外にぃて、性転換手術をして来て、明日に戸籍変更するンだ…。だから、本当は女何かじゃなく、男なんだ。チンコは実際感じるか分からなぃけど、体外受精ぢゃなきゃ子供もできなぃ…」泣きそぅになりながら話すSに私は優しく抱き締めた…私「今まで色々大変だッたね。初めて会ッた時にヒゲと
    琉依  [4,885]
  • 女の子と…3

    私「ッ!!…」S「ごめん!!痛かッた?!まぢごめん…止まらなかッた…」優しく私を抱き締めるS…私「やッぱりホストだから色々な子を抱ぃたりするの??」私の膝に寝転ぶSに問掛けるとSは私カラ、目を反らし、照れ臭そぅに、S「ぉ前が初めて…馬鹿琉依」私「ちゅッ」私カラした初めてのキスS「!!ばッか!!ンな事して来たら襲ぅぞ!!」私カラ、離れ1人焦るS。私「ぃぃょ…」もぅすぐ観覧車は終り。ガチャン!!「
    琉依  [4,964]
  • 女の子と…2

    T「悪ぃ!!待ッた?!」私・S「全然☆ミ」私はその時、友達の異変に気付きました。友達のァソコにゎローターが入れられ、Tが動かしてる事に。夜になり、2つに分かれ、当たり前に私はSでした。2人で観覧車に乗る事になり、乗ッてぃると、私「凄く夜景綺麗だょ★」1人はしゃぐ私に、SはS「俺、チンコはなぃけど、琉依の事抱きたぃ…」突然しゃがみこみ、私のスカートをまくり、足を広げ、下着の上カラ、ァソコを舐めるS
    琉依  [5,088]
 

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