官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 女の子と…

    私はこの前初めて女の子に抱かれました↓私の友達に、男嫌ぃがぃて、レズホスト(ネット)で2対2で会ぅ事になり、私は付き合ぅ事になりました↓ホストメンバーゎ、女の子に見ぇなぃ綺麗な顔立ちなどの女の子☆称号→Sェロ王子(T)と月の狼(S)。初めゎ4人でヮイヮイガャガャでしたのですが、友達とTがトィレに…私はSと話してぃると、突然S「これぁげる。」Sがさッきまでつけてたネックレスを私につけてくれまし
    琉依  [6,396]
  • 女子開発?

    ―――――……またヤってしまった…。しばらく息を整えていた私、赤沢まりあはイった余韻に浸りながら心の中でため息をつく。この高校に入学してすぐ、私はクラスの女の子と親密になるものの、例外無しに恋を告白されたり、無理矢理押し倒されたりということが続いた。…中学は共学で、男子にはあまりモテてなかったように思うんだけど…なぜか丁度、人生に誰でも3回は訪れるという『モテ期』にぶちあたったんだろうか、女の子
    なな  [6,120]
  • 女子開発?

    真帆は洋式便器の蓋の上にまりあを座らせると、太股を押し開き、まりあの秘部の前にひざまづく。そしてゆっくりと…熱く濡れた舌を容赦なく這いまわらせた。「…ひぁあ…そこ…だめっ…」泣くような声を出し、まりあが悶える。クリトリスの先端から穴にかけてをねっとりと舌が行き来し、やがて穴の中までもを犯しはじめる。ずちゅっ、ずちゅっ、と音をたて、まりあの愛液と真帆の唾液が絡み合う。「やぁん…あ…あたしもう…イク
    なな  [6,824]
  • 女子開発?

    「…ぁっ…はぁ…ん」夕方…女子トイレの個室、一番奥からは愛らしい喘ぎ声とくぐもった吐息が漏れる。「…まりあちゃん…もうこんなにぐちょぐちょにして…せっかくじっくり舐めて…濡らしてあげようと思ってたのに…」「あん…舐めて、真帆…おねがい…」「まだ駄目♪まずおっぱいを可愛がるほうが先…」まりあを前に抱きかかえ、壁にもたれた真帆は綺麗な顔でいやらしく微笑み、まりあの胸を執拗に愛撫し始める。もにゅもにゅ
    なな  [7,564]
  • 卒業

    それは、突然のことだった。あんなに仲の良かった令奈が、学校にこなくなってしまった。先生は、「風邪で休みです」と言っていたがそんなのウソに決まっている。なぜなら、私は昨日令奈に会っている。その時は、風邪なんかひいてはいなかった。心配になったので、帰りに令奈のところに行くことにした。帰りに令奈の家に行くとたしかに彼女は、家には、いるらしい。一人暮らしなので、休みアパートに住んでいるのだが…ポストは空
    さくら  [3,750]
  • あたしの秘密。?

    そしたら、何か、頭がぼーっとしてきた。たかのは、私の右乳首を口に含んで、吸った。チュパ、チュパ、と音がしたー「あ…」声が出た。自分の声なのに、自分の声じゃないみたいだった。「あえいでるの可愛いよぉ…もっと聞かせて」たかのが言った。そう言いながら、またあたしの乳首をいじめてる。次は、足を開かせて、じっと私のマンコを見ている。「クリを攻めようかな」とかなんとか言ってた。当時の私は、よくわからなくて、
    プリンセス  [5,681]
  • あたしの秘密。

    あたしは、たかのと言う女と友達になった。その子は小6の時、転校してきて、たまたま部活が同じになった。なんだか暗い子で、友達が居ず、いつも私にまとわりついてきてた。いじめられて、福井県に転校したけど。私は、そいつに犯されたことがある。ある日、たかのが相談したいことがあるから、家に来てほしいと言った。なんだか薄暗いところで、狭い家だった。家には誰も居ず、何故か部屋には、一組の布団が敷いてあった。なん
    プリンセス  [5,324]
  • おねえさま?

    『みゅん濡れてる…』「いゃぁ…恥ずかしいょぉ…」おねえさまはかまわずパンツの脇から指入れてきてクチュクチュエッチな音させてくりをクニクニされる度にあんっ.あっあぁぁっ.おねえさまの指が濡れてる私のアソコに『みゅんの中熱いょ』グチュグチュ…激しく出し入れされて私は「あぁぁっ.はぁぁぁっ.あぁん.あぁぁっダメいっちゃう〜おねえさまぁぁ〜」私は果ててしまいました…それからは学校でもどこでもおねえさまに
    みゅん  [5,284]
  • おねえさま?

    おねえさまは私をベットに押し倒しながら制服のボタンを外してブラの上から堅くなった乳首にキスした。あっ…はぁん…『みゅんかわいい』今度はじかにキス…ちゅっちゅぅレロレロ…はぁぁぁっ…あんっおねえさまの指は私のアソコに…
    みゅん  [5,721]
  • おねえさま?

    私はハッとして先輩から離れた…でも先輩は構わず私を抱き締めて『いや?ずっとみゅんの事好きなの…家族になってますます愛しくなって我慢できなかった…私の事嫌い?』私は首を振った「先輩は憧れの人…いつも遠くで見てました…」『みゅんもう先輩じゃぁなくおねえさまでしょ?』って言いながら優しく今度は深く長いキスをした…「っん…ちゅっ…」私はおねえさまの絡めてくる舌がいやらしくてアソコが濡れてくる溢れそうだっ
    みゅん  [5,732]
 

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