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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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おねえさま?
「先輩数学分からない所あるんですけど…教えてくれますか?」 『良いよ。どこ?』 「ここです」私は笑顔で言った。『ここはこうやれば…答えが…ねっ』「そっかぁ…ありがとう先輩!」『先輩って…もう姉妹なんだからおねえさまでしょ?みゅん』チュッって私唇にキスした。私は何が起きたかわからず先輩を見つめたままで…先輩は構わずキスを何度もした…
みゅん [5,552] -
おねえさま…
今憧れの先輩が目の前に…私の母親が先輩のお父様と再婚!で今まで住んでた部屋から先輩の大きいお屋敷みたいな家に引っ越してきた…が先輩は学校で見せる顔とは違い何処かはかなげで…寂しそう…私は思い切って先輩の部屋に…
みゅん [5,952] -
危険な放課後?
「やめ・・て」アナルを見られている状態で麻美に言った。「なんで?嫌だったら、自分で解けるでしょ?」麻美の言葉で、由香は動かなかった。本当は−・・解きたいけど、でも・・解きたくはない。麻美に触って欲しいめちゃくちゃにして欲しい。指であそこを広げらると、蜜が溢れ出ていた。「まだ、何もしていないよ?先生」クスッと笑うと、指を入れると激しくかき回した。「駄目・・指を入れちゃ駄目」脚をガクガクしながら言う
安東怜 [5,699] -
危険な放課後?
「ん・・」舌を入れると、ゆっくりと歯型をなぞりお互いの唇を確かめていた。スカートの中に手を入れた時、チャイムが鳴った。「チャイム鳴ったよ?」由香の言葉に、手を止めると「ぅん・・」寂しげな声で言うと「後でね」キスをし、数学準備室から出て行った。麻美が出て行くと、乱れた服装を直した。服を直しながら”この子の将来を私が駄目にしていないか”と思ってしまう・・麻美の担任で、こんな関係をしていていけない事だ
安東怜 [5,935] -
危険な放課後?
あれから、麻美を避けていた。廊下ですれ違う時も授業中、手紙を渡されても避けていた。由香の中でとまどいがあった−・・「求めているけど、本当にこれでいいのか?」と。廊下で麻美とすれ違った時に、目を合わせずに通った時いきなり腕を掴まれて、会議室に連れて行かれた。机の上に由香を押し倒すと鍵を閉め、近づくと「どうして、避けてるの?」麻美の言葉に答えられず「もしかして・・後悔してるの?」麻美の言葉で黙ってい
安東怜 [6,177] -
危険な放課後
いやらしい音が教室に響いていた。「先生、音が聞えてるね」それを見て麻美が嬉しそうに答えていると、由香が顔を背けた。「なんで、顔を背けるの?こっち向いて」麻美の言葉で顔を向けると、今にも泣きそうな顔で麻美を見た。その表情を見ると、麻美の手が止まった。「こういう事するの・・嫌?」少し黙ると、重い口を開いた。「私は−・・教師で、あなたの担任です。だから、こういうのは−」次の言葉を言おうとしたが、いきな
安東怜 [6,515] -
危険な放課後
「先生〜?」甘い声で、由香の前に現れると由香の前に座った。短いスカートに淡い太股を見せるとクスっと笑った。「なに?先生、して欲しいの?」麻美が言うと、由香が一言。「して欲しくない・・」そう言うと、麻美が由香のスカートの中に手を入れた。手を入れて下着の上から触っただけなのにビクっとした。「触っただけなのに、もうびちょびちょだよ?」そう言うと、下着が塗れて蜜が溢れ出ていた。「どうして欲しい?」「さ・
安東怜 [6,847] -
愛しい子★?
(神崎光浪)「かんぱぁーい♪」沙也夏はワイン一気飲みしたすると何杯もお酒を飲んだよぅか酔い方をした。亜李守もワインをのんでフラフラだった。沙也夏は早速酔ったフリ(本当に酔ってる)をして亜李守に抱きついた。すると亜李守が「ねぇ、沙也夏ちゃん…王女様と性のオモチャの奴隷ゴッコしよぅよ…。」沙也夏はまよわずオッケィした。すると亜李守が服を取り出してきた。それは深夜のエロ番組に出てる人ョリスゴい格好だ
まろん [4,664] -
愛しい子★?
数分後……「お、おっきーぃ!亜李守ちゃんってお金持ちだったんだァ〜」『知ってたけど…ムフフッ〃』そぅ沙也夏は亜李守の事を調べつくしていたのだった。(光浪)「どぅぞ入って。」(神崎)「…………。」(光浪)「…………………。あ、あのねっ沙也夏ちゃんさぁ今日うちに泊まらない??」(神崎)『ええぇっ!!!???マジっすか!?』「え…?良いの???」(光浪)「大歓迎だョ☆」(神崎)「じゃ、じゃぁヨロシクお
まろん [4,436] -
愛しい子★?
放課後……『ドキドキ…〃〃ヤ、ヤバイ…スッゴいドキドキしてきた…!!どぅしよう顔真っ赤じゃんっ…!』沙也夏は亜李守の家に行く準備を終え、自分の部屋で亜李守の迎えを待っていた。『あぁ…もしアリスちゃんに抱きついちゃったらどぅしよぅ…!絶対変態って思われるよォ…!』ピーンポーン♪静かな家にインターホンの音が響く…。亜李守が沙也夏の家に来たのだった。「さぁやかちゃんっ♪亜李守だョ☆」(神崎
まろん [4,304]