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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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幸せなひととき
夜、二人だけの声が部屋に響いていた。「ほらキスだけで気持ちいいんだろう?」「ひゃあ、あ……ひゃあああ」何度もキスを出したり入れたりで女の子、いちなは叫ぶ。「いちな、かわいいよ」仰向け状態のいちなの頭上から声をかけるのは彼氏のまさや。体はいちなとぴったりと重なっていた。「あ…だめ入れちゃ……」いちなの両手に自分の指を絡ませまさやはゆっくりといちなに侵入した。「ああ…ひゃあ…あ、ああ〜」感じているらし
らん [2,780] -
初々しい二人
「ダメ、ダメ。ダメ!!!」侵入しようとした手に気付いて、ゆゆは首を横に振った。「なんで?」るぅが首を傾けて聞く。「恥ずかしいから……」顔を真っ赤にしたままゆゆがつぶやく。「大丈夫だよ。俺しか聞かないから」さらと言うとパンツの上からゆゆの感じる場所をゆっくりとなぞりだす。「ひゃあ…ちょっ」まだまだこんなのは序の口なんだがゆゆはしっかりと感じてしまい、おかしな声をだす。「ゆゆ可愛い」「やっ、だめぇ……
らん [2,294] -
女子アナの妄想899
〔愛しの馬塲典子 アナウンサー37〕 男から挿入される前 フェラチオの最中に 丸丘いずみとの会話を思い出す。馬塲典子アナ………丸丘いずみ「馬塲アナは、今迄ティムポ何本位しゃぶったの?」 馬塲典子「いやあぁっいずみさんたら何本とか言わないで今まで典子がフェラチオした男の人は3人なの」〇跡の40歳報道部の丸丘いずみ「馬塲さんはティムポをたった3本しかしゃぶってないの?フェラチオは何本も験しな
のんのん [1,106] -
初々しい二人
「ゆゆ隠さなくてもいいよ」くすりと笑ってからゆゆの指を胸からどかし、最初はゆっくりとつまんだり手の平で触る。「ひゃ…」感じてしまいいちいち変な声がでてそのたびに口を押さえてしまう。「ゆゆ…可愛い…」「もう……」顔が赤くなるのも感じ悪態をついてしまう。るぅがゆゆをだき起こすとゆゆのスカートの下から手をいれてきた。
らん [2,146] -
女子アナの妄想898
〔愛しの馬塲典子 アナウンサー36〕 大好きな4歳年下の彼氏のティムポに、フェラチオしながら〇跡の40歳報道部の丸丘いずみ との会話を思い出す全裸の馬塲典子アナ………82CカップAV女優如月カレンに良く似た体つきで未だにピンク色した乳首の丸丘いずみ 「ねえ馬塲さんはフェラチオする時、どうやってるの?」85EカップAV松島かえでに良く似た体つきピンク色に近い小粒な乳頭に、やや大きめな薄茶
のんのん [809] -
初々しい二人
セーラー服の上からるうがゆっくりとゆゆの胸を触り揉む。「いや…あぁん…ちょっと……」ゆゆが可愛い声をだす「ゴメン!!やだった?」申し訳ないように言うとゆゆが首を振った。「大丈夫っ……びっくりしただけ……続けて」「ああ…」制服の上から今度はるうは手のひらを使い、ゆゆの胸を転がすようにする。「ひゃあ…ん、うぅ……」うめき声のような声。「あのさ……制服とぶらとって」「え!?ちょっとそれは恥ずかしいかも」
らん [2,483] -
初々しい二人
「なあ……キスしていいか?」付き合ってそれは一ヶ月あと私、進藤ゆゆは恋人である市川るうに聞かれた。今日はるうの家に私は遊びにきてた。こんなに長く付き合っていたけど私達はキスはまだしてなかった。両方とも恥ずかしがりやだったからかもしれない。だから問いかけられた時のるうを見ると案の定顔が赤かった……私も顔が赤くなるのを感じつつ言った「いいよ……」こくんとうなづくとびっくりしたような顔をるうが向ける。心
らん [2,399] -
女子アナの妄想897
〔愛しの馬塲典子 アナウンサー35〕 …生理直前に性欲が高まる馬塲典子アナ… 好みの女子アナと、妄想の中でセックスする女子アナの妄想。 華奢な体つきに85Eカップ美巨乳 の馬塲典子アナ編… 大好きな年下の彼に 裸でフェラチオしながら話す。85EカップAV女優松島かえでに似た体つき日〇テレビアナ37歳の馬塲典子「Nちゃんのティムポを1週間も典子のお口でしゃぶってあげられなくて、本当
のんのん [787] -
憧れの人だったに13
便座に座り足を広げる状態の私健太は膝まつき 手をのばし 私のマンコをいじくり始めた「弘美ちゃんのオマンコの中 お兄ちゃんの精子 いっぱい ふいてあげるよ健太はティッシュで拭く……と 言うより触り始めた 私の身体は健太の指がクリトリスに触れる度にピクンピクと反応 私の目の前で膝まついてる健太のおちんちんがゆっくり勃起し始めてるのがわかった 誠よりは小さいがそれでも並み以上なおちん
まこと [2,661] -
憧れの人だったのに12
健太は1日で童貞を卒業した上にフェラチオも体験二度の射精 満足したみたいだったが健太の頭の中には若い私の中に入れたい それは私だった誠は私の上で息も荒くなり腰も激しく動き 誠の激しさに 私も絶頂に向かい 無意識に 足を誠の腰に絡ませた 腕はすでに絡ませてあったから私に誠は逃げれない状態に「あっ 弘美ちゃん そんなに身体密着したら 俺 もうすぐ 出そうなんだから 逃
まこと [2,172]