官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3144件見つかりました。

 
  • アルビレオ78

    「もういいでしょ、ナナミ!?」 そこへ黙って見ていられなくなった真白が堪らず割って入るが彼女としてみればこれ以上、事を荒立てたくはなかったし、それにもし、ナナミがまだ手を出すようならば、彼氏の代わりに今度は自分が受けて立とうと思っていたのである。「・・・心配しなくていいわ、ビアンカ」「・・・・・」 もう決着は着いたもの、とどこか納得したような表情で告げてナナミは、そのまま視線を留火へと向ける。「大
    エレクチオン [119]
  • アルビレオ77

     まるでセックスの後のような事を呟くもののこの時、ナナミは別にふざけている訳でも何でもなかった、ただただ今しがた、自らが味わった攻撃の峻烈さを、素直に口に出したのだが何しろ、彼に刺突を浴びせようと切っ先を向けるとその次の瞬間にはもう、上や横からバチーンッと言う衝撃が走って体勢が崩される。 それだけではない、彼の剣撃は、その一発一発がとにかく重くて硬いのだ、刃を合わせる度に体中の骨がギリギリと軋む程
    エレクチオン [97]
  • アルビレオ76

     それは今までに彼女たちが戦ってきたどんな難敵よりも力強くて凄まじく、外野から見ているだけでもナナミの苦境が伝わってくるものの、事実、このわずか三分にも満たない戦闘でナナミは著しく疲弊していた、レガリアスに入団して以降、彼女のあんなにも苦しそうな表情は見たことがない。「ま、待って。待って!!」 程無く彼女の口からは“降参”の言葉が発せられるがその全身からはすでに闘気は消え失せ、立っているのがやっと
    エレクチオン [64]
  • アルビレオ75

     それこそが大津国流の格子であったが不運にもナナミは、その継承者と一戦交えてしまったのであり、その凄まじさを嫌と言うほど味わう事となった。 それこそが大津国流の格子であったが不運にもナナミは、その継承者と一戦交えてしまったのであり、その凄まじさを嫌と言うほど味わう事となった。「はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」「・・・・・っ!!」(す、すごい・・・っ!!) 二人の戦いを見ていた真白は驚愕の余りに
    エレクチオン [74]
  • アルビレオ74

     その内の二人がここにいた、即ちナナミと真白であるがこれに対して留火が用いていたのは大津国流の中でも最も源流に近いとされる“香取流剣術”、それの亜流である。 言うまでもなく香取流は古流中の古流であり、古くは塚原卜伝なども習得していたとされる剣法であったがただし、大津国ではこれを取り入れた際、自分たちに合うように密かに改造して組み直した、“相手に一切、何もさせずに一瞬で屠る”と言う、徹底した破壊と攻
    エレクチオン [78]
  • アルビレオ73

     そのままその首元に、自身の“ソード”であるレイピア“チェチェリアーノ”を突き付けるがその瞬間、彼の姿は消えていた、ナナミの後ろに回り込み、護身用にと持ち込んでいた木刀を構えたのだ。「・・・・・」「テヤアァァァァッ!!」 その流れる様な体捌きと素早さに、予想以上の手練れであると、ナナミは瞬時に理解するもののしかし、流石はレガリアスの一人である、すぐさま体勢を立て直すと同時に次の攻撃への動作に入るが
    エレクチオン [84]
  • アルビレオ72

    「あなたは私たちの同志、ビアンカに手を出した。それは許されるべきことではないわ」 でもね、と彼女は話を続けた、貴方たちが真剣に愛し合っていたことは知っている、それを責めるほど野暮ではないと。「それにね。開祖ウルスラより一千年、今までにも何度かこういうことはあったわ。そしてその度に私たちはその恋人となった男たちを呼び出して腕試しをしていたのよ?一つは恋人となったレガリアスを守れるかどうかを見極めるた
    エレクチオン [54]
  • アルビレオ71

     が、その中身はと言えばやはり、外見と同じく天然ユルフワな部分も確かにあったがしかし、その一方で頭の回転は速くて勘も鋭く、中々に侮れない存在だった、現に留火は真白とのことは秘密にしていたし、また体育倉庫に連れ込む際にも誰にも見られていないことを確認していたにも関わらず、数日間で“何かあった”と嗅ぎ付けられてしまったのだ、まさに恐るべきは女の勘だったと言う他ない。「本題はここからなんだけど。あなたの
    エレクチオン [79]
  • アルビレオ70

     そんな彼女達が戦う場合、まず“メイル”、“ソード”、“ティアラ”と呼ばれる三つの奇跡が顕現するが、これはそのまま武器や防具となって相手の攻撃から身を守ったり、または相手を切り裂く時にその威力を発揮する。 またその他にも解呪や解毒、回復などと言った特殊能力もそれぞれに発現し、自身や仲間、また時には巻き込まれてしまった町の人々を癒し、清める事に役立っていたのだがそう言う事もあってこのご時世にも関わら
    エレクチオン [76]
  • アルビレオ69

    「ああん♥もう、留火ったらぁっ。恥ずかしがり屋さんなんだからっ!!」「あ、あああ・・・っ!?」 そう叫んで真白は心底嬉しそうに恋人に抱き着くがあの日以来、既に何度となく肌を重ね続けて来た二人はめでたく恋人同士となり、ラブラブな日々を送っていた、初体験の直後に改めて、留火がちゃんと“好きだから付き合ってください”と告げたのである。 当然、それを真白は受け入れたのだが問題はここからだった、
    エレクチオン [79]
 

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