官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 私の恋愛事情…29

    じゃんけんで負けたたつやくんが朝食を買いにコンビニに出掛けた。私はぼーっとしていた。「昨夜、気持ちよさそうだったよな。」「えっ??」「俺さ途中で起きてて…邪魔しちゃ悪いと思って寝たふりしてた…」私は答えに困った。たつやくんの体に満足できていない。直樹に抱かれたい。そんな風に思っていたことなんて言えるわけない。「えっち〜」「どっちがだよ。普通人の家でするか??それに…俺おかしくなりそうだった…」首
    ゆう  [3,214]
  • 私の恋愛事情…28

    たつやくんも興奮しているのか鼻息がすごく荒くなって二本の指が私の中でくちゅくちゅ掻き回す。乳首を舌で転がしながら何度も掻き回される。私は気持ち良くなりすぎて「あっ…あんっ」声が出る。その度にたつやくんの口で私の口を塞がれた。「ゆみ…入れるよ…」「うん…」「うっ…やばっ…気持ちよすぎっ…」声が出ないように必死でこらえた。たつやくんのはすごくおっきくなって私の中で今にも爆発しそうだ。「もっと…もっと
    ゆう  [3,019]
  • 私の恋愛事情…27

    数日後…直樹の家に遊びに行くと言うたつやくんに私は着いていった。この前の突然の告白以来会ってない。直樹の家に着いて家から出てくると「なんだよ〜ゆみも来たのかよ〜」「なにっ?なんか悪い?」私は直樹を叩こうとしてつまづいた。私の体は直樹の腕の中に…ドキッとした。いつも直樹と体を重ねてるのに…私はさっと離れてたつやくんの腕を組んで「いいよね〜?」たつやくんはちょっとムスッとしているように見えたけどいつ
    ゆう  [3,119]
  • 女子アナの妄想103

    〔肉棒を噛む〕毎日株価を発表する小さなお口でティムポを健気にしゃぶる31歳の曽目純恵「Kちゃんの×ンポを美味しそうな顔して多恵姉さんがしゃぶるの見たらすんたんは初めてティムポをしゃぶりたいって思って花園が濡れたのジュッポッジュパジュボKちゃんの太いティムポ海の味がするのよ美味しいぃこんな硬くてぶっといティムポは初めてなのよチュボペロペロ」09年34歳駒田多恵「シックスナイン姿勢で逆さまになってす
    のんのん  [621]
  • 女子アナの妄想102

    〔本気でフェラ〕全裸で×ンポの亀頭をくわえ込む色白の31歳美少女曽目純恵「ジュボッジュボKちゃんのティムポ硬くて太いぃジュボッジュボッ!あぁすんたん顎が外れそうよジュボッジュボッ」31歳巨根K「ジュボジュッパッ気持ち良いぃすんたんが舌をカリ首に絡ませてティムポしゃぶってくれるの凄く気持ちが良いんだ!僕のティムポすんたん好き?」テレ西ビジネスパンチライン番組で机の下からパンスト越しに真っ白なパンテ
    のんのん  [786]
  • 魔女【37】

    罪の意識が蘇る。「ど、どうしよう!パパッ!あたし、どうしようっ!」錯乱するあたしの頬を、パパが打つ。「千絵、落ち着け!まず、救急車だ!」パパは電話機を指差して怒鳴った。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆彼女の傷はそれほど深くなかった。彼女の乳房が豊かだったのと、あたしが非力だったことで、傷は肺まで達していなかったらしい。その夜、あたしは警察で取り調べを受けた。あたしは、事件のいきさつを正直に話した。パパとの
    CORO  [2,805]
  • 魔女【36】

    こんなところに、お店なんて無いはずだし…。10分ほど薄暗い道を歩いて、二人は古いアパートの一室に入って行った。あたしは、足音を忍ばせて、二人が入ったドアに近づいた。まだ、玄関先にいるらしく、微かに話し声が聞こえる。あたしは、耳をそばだてた。(もっと、自由に逢いたいわ。)(そう、無理を言うな。千絵が、帰って来てるんだから、…。アイツ、ファザコンみたいで、なかなか…)(もうっ!せっかく家出したのに、
    CORO  [2,610]
  • 女子アナの妄想101

    〔逝ったの?〕全裸で大きく股を開く曽目純恵の毛深い陰毛に被われたピンク色の膣を舐めるK「チュパッチュパッペロッペロッすんたんはいっぱい毛が生えてるから凄く良いぃ白いお汁いっぱい流れて止まらないぃ綺麗なうすいピンク色の花園だよ多恵姉さんや丸山いずみ先輩の花園より綺麗だ」09年34歳駒田多恵「すんたん本当に綺麗よKちゃん好みの35歳の馬島典子そっくり薄いピンク色した花園よすんたん両手で左右に花園開い
    のんのん  [637]
  • 私の恋愛事情…26

    部屋に入るとお互いに舌を絡め合い直樹は私の舌を思いっきり吸ってくる。そのままベッドに行くと…「ゆみがたつやの女だって本当びっくりした…いつもたつやにどんな風に抱かれてるの?」首筋にキスをしながら聞いてくる。私は何も答えない。「たつやはいいよな。こんないい体いつでも抱けるんだもんな。」乳首を摘まみおっぱいを揉む。「あっ…」「そしてこの可愛い声…」私の口に直樹は指をくわえさせた後そのまま指を私の濡れ
    ゆう  [2,973]
  • 私の恋愛事情…25

    ある日、たつやくんと歩いていたら偶然直樹に会った。しかも直樹とたつやくんが知り合いだった。私は驚いてすごく動揺していた。「直樹とゆみも知り合いだったのか。」「うん、高校の時の同級生。」「そうそう!高校の頃付き合ってたんだよなぁ〜。」直樹はにゃっとしながら言った。「やめてよ!たつやくんに誤解されるじゃん。」「たつや、今のは冗談だから気にするな。」「わかってるよ。今度遊ぼうぜ!」何も知らないたつやく
    ゆう  [2,704]

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