官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 女子アナの妄想1

    収録後控え室でたった一人きりでブラウスの釦を外しブラの中に手を入れ乳首を指で転がしパンストの下の純白のパンティの中に手を入れて陰毛を掻き分けて既に湿った女の花園に指を挿入して自らを慰めて妄想に浸ってる男性経験が少ない三十路アナの馬島典子(馬島典子の妄想)ーーーーーーーーー三十路アナの馬島典子「Kちゃんお疲れ様です!あぁどうしたの?鼻血か出てるわよ」後輩K「典子先輩の胸を強調したノースリーブが魅力
    勝彦  [3,688]
  • 先輩と私???

    「あやちゃん…俺もあやちゃんが欲しいよ…こんなに濡れているあやちゃんに入れたいって思う。あやちゃんは彼氏がいるのに後悔しない?」そう言われて私は言葉に困った。先輩を好きな気持ちは今でも変わらない。でも白井さんが欲しい。私は随分淫乱な女になってしまっている、そう思っていた。「あやちゃん、今日は帰ろうか…もし本当に俺が欲しくなったらいつでも言って。」「でも…白井さん…彼女が…」「彼女の事は好きだよ。
    あや  [5,700]
  • 先輩と私???

    「遅くなっちゃったね。家の人に怒られない?」 車に乗ると何もなかったように白井さんは口を開いた。私はもっと白井さんと一緒にいたい。そんな風に思ってしまった。「はい…」さっきのキスはなんだったのかな?そんな風に思いながら白井さんの唇の感触がまだ残っている自分の唇を噛んでいた。「あやちゃんの唇やわらかいね…」その感触を確かめるかのように又唇を重ねた。やっぱり心地がよくて何度も何度もキスをした。ゆっく
    あや  [5,377]
  • 先輩と私??

    「あやちゃんどうしたの?」「いえ、何でもないです。」「ならいいんだけど、ほら着いたよ。」連れていかれた場所は当たり前だけどホテルではなく、夜景の見える場所だった。私達は車から降りて少し歩くと…「うぁ〜…キレイ!!すごぉい!本当にキレイ!」私は1人はしゃいでテンションがすごくあがってしまった。初めて見たその夜景は一生忘れないと思うくらいにきれいだった。あまりに綺麗で感動して涙が出そうだった。ずっと
    あや  [4,880]
  • 先輩と私??

    白井さんは助手席のドアを明け「どうぞ〜」と言ってドアを閉めた。そして運転席に乗り、エンジンをかけた。初めて乗る男の人の車、先輩以外の男の人との二人きりの空間に私は、緊張していた。そして一瞬何か間違いが起きても構わないとさえ思ってしまった。白井さんは普段は冷たい雰囲気なのに話すと優しくて先輩とは少し違う居心地の良さを感じた。そんなことを思いながら乗っているうちにもう私の家の前に着いた。なんかもう少
    あや  [4,288]
  • 先輩と私??

    私と先輩は時々テレフォンセックスをしていた。最初はすごく良かったんだけどだんだん私の体はそれだけでは満たされなくなっていた。電話だけでは温もりまでは感じられず満たされない。私の体は先輩のぬくもりを忘れかけていた。先輩に会いたい!!そう思って私は東京に行くお金をためるためにファミレスのバイトを始めた。「あやちゃんいつも遅くまで頑張ってるね。」社員の白井さんだ。白井さんは一見冷たそうだけどすごく優し
    あや  [4,421]
  • 先輩と私??

    「アッ…先輩…もっと舐めて…」ぺちゃぺちゃ音が聞こえる。「あや、今度は俺のしゃぶってよ。」私は自分の指をしゃぶった。ぺろぺろ舐めたり吸ったり…「あや…あやいい…気持ちいい…もっとしゃぶって…」「先輩のおちんちん美味しい…」私達は受話器を通して毎日求め合い、体を重ねていた時を思い出していた。「あや、あやは濡れてる?」私はもうくちゅくちゅだった。「四つん這いになって中指だけゆっくり入れてごらん…ゆっ
    あや  [4,995]
  • 先輩と私??

    「ひろ先輩…アッ…アン…」先輩からもらったおもちゃでいつもみたいにしていると先輩から電話だった。「あや、何してたの?」「何も…」「そっか。」と言って先輩は大学生活の話し等いろいろ話してくれた。「ねぇあや、あれ使ってる?」私はおもちゃの事だと気付いて即答で「うん、でもね先輩とした方が気持ちいいの。」って言うと、「俺もあやの事考えて、今も考えたらたってきちゃったよ(笑)」「んもう…」「ねぇあや、あや
    あや  [4,886]
  • 先輩と私??

    結局私達は土日で10回以上はセックスしたと思う。それから先輩の受験が本格的に忙しくなり、私達はなかなか会えなかった。私は先輩からもらったおもちゃで毎日自分を慰めていた。先輩の声、息づかい、先輩の手全てを思い出しながら毎日オナニーの日々が続いていた。そして春、先輩は東京へと旅立った。旅立つ前に何度も私達は体を求めあい、何度もエッチをした。それから私は、先輩と同じ大学に通うために本気で勉強をした。先
    あや  [4,832]
  • 同窓会 ?

    「お客さん 30分ぐらいかかるなかなぁ」「いいですよ」(吉本高校 3年A組 同窓会会場 ここだ)カチャ「おぉ ひとみ 久し振りだなぁ」最初に声をかけてきたのは遼だった。(遼くん 変わってないなぁ)「ひとみ!」「あっ、ゆかりに久美 久し振り」三人で盛り上がってると遼が来た。「お前だち、18年たっても三人組なんだなぁ」「おい 遼!こっち来いよ」同窓会は盛り上がり時間の過ぎるのは速かった。「同
    さかい  [2,677]

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