官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 先輩と私??

    「あや、プレゼントだよ。」先輩は箱をくれた。中を開けてみると俗に言う大人のおもちゃだった。目を真ん丸にして私はそれを見ていると…「俺、東京の大学に行くから。あやが浮気しないように…。」先輩は春から東京の大学に行く。今まで毎日エッチしていたのが出来なくなってしまう。それでなくても私は先輩と付き合って性欲が強くなっている。そんな私へのプレゼントだった。「えっ?こんなの使ったことないよ。」見たことはあ
    あや  [5,051]
  • 先輩と私??

    先輩の家に着くと先輩はいきなり後ろから抱きついて服をまくり、胸を揉む、そしてスカートの中に手を入れてきて掌で揉んで…「あやイイコだね。ちゃんと俺の言う通りノーパン、ノーブラで来てくれたんだね。」「うん…」「あや可愛すぎっ」そう言うと私を壁に手をつかせ玄関でバックから突いてきた。突きながら胸を揉んで、クリトリスを弄る先輩。パンパンパンパンと音が響き私は来るときから濡れていてヌチュヌチュと聞こえてく
    あや  [4,994]
  • 先輩と私??

    「ンァッ…アッ…ハァッ…」「あやそんなに声出したら周りに聞こえるよ。」先輩が囁く。今朝も私は先輩に電車の中で痴漢されている。この前の痴漢事件以来先輩はわざと周りに見えるようにするようになっていた。私を痴漢した男への当て付けだ。あまり顔を覚えてないけどいつも見ていると言っていたから見ているはず…「あや…俺我慢出来ないよ…」と言ってチャックを開けて、私のスカートを捲ってパンツの隙間から先輩のおっきく
    あや  [5,221]
  • 先輩と私?

    私達はカラオケに着いて受付をすませ部屋に入った。入ると先輩は私を乱暴に押し倒し、何も言わずに胸をわしずかみに揉み、制服を捲り乳首にしゃぶりつく。いつもと違う先輩が少し怖かった。「ひろ先輩…どうしたの?」何も答えず息を荒げながら私の脚の間に先輩の脚が入ってくる。耳を舐められ…「ハァ…アン」「あや…痴漢にどんな事されたの?感じたの?痴漢の前でもそんな声出したの?」そう言いながら先輩はパンツを下げ指を
    あや  [6,152]
  • 先輩と私?

    太ももからは液が流れ、私のそこはまだ熱くひくひくしている。わけがわからなく放心状態の私に「君の締まりのいいここに僕のを入れたいけど僕はもう降りなくちゃ。明日からもずっと見ているからね。」そう言ってその男は去った。私は先輩と付き合っているのに先輩以外の男の人にいかされてしまった罪悪感でいっぱいになり泣いてしまった。学校に行き、友達に朝の出来事を話すと先輩にちゃんと話した方がいいと言われて帰りに話す
    あや  [5,239]
  • 先輩と私?

    「ごめんなさい…」小さな声が聞こえた。なんだぁ。私の勘違いかぁって痴漢だと思い、一瞬期待してしまった自分が恥ずかしくなってしまった。その手が又、私のお尻を擦ってきた。気のせい、気のせいと自分に言い聞かせた。するとスカートを捲られてパンツの上から手のひらでお尻を撫でながらだんだん前に…!!気のせいじゃない痴漢だ!!声を出したいけど怖くて声を出せない。気持ちとは反対に体は反応してしまっている。わけが
    あや  [5,097]
  • 先輩と私?

    あれからひろ先輩と私は付き合っている。先輩は「俺が一人前になって働くまではもう生でしない。」と言ってあの日以来ちゃんとゴムをつけてエッチしてる。そして毎朝電車の中で先輩に痴漢されてる。先輩は私が気持ちよくなるのを見るのが好きだと言う。たまに我慢できなくなって先輩は私を駅のトイレに連れていって先輩のモノを私の口でしゃぶらせて放出させる。それを全部飲み、先輩のモノを私はきれいに掃除してあげている。放
    あや  [5,282]
  • 潤沢な愛‐18

    先ほどまで燦々と部屋を照らしていてくれた太陽光も、曇り空に隠れてしまったようだった。未だ天候は完全に回復したとは言えないようだった。少女はゆっくりと、少年に聞きたいことを口にした。「笑子さんのお墓ってどこにあるの?」「情けない話なんだけど分からないんだ。遊園地から帰って翌日には彼女はいなくなってた。彼女の学校に行ったら、亡くなったって聞いて…。お墓のことまでは聞けなかった」少年が、笑子が亡くなっ
    ピューマ  [2,933]
  • 先輩と私?

    私のスカートの中に手を入れてきて割れ目を軽く擦った後その手はパンツの中に入ってきて優しく私のクリトリスを擦られパンツを脱がされた。「アッ…先輩気持ちいい…」私のグショグショに濡れた所に指を入れて中で掻き回す。私は無意識に腰を動かしていた。「あやちゃんいやらしいね。こんなに濡れているよ。今朝よりすごく感じてるね。」恥ずかしいという気持ちはもうなくただ自分の欲望に素直に身を任せた。「先輩…先輩が欲し
    あや  [7,000]
  • 先輩と私?

    朝の出来事を思い出す度に私のパンツは濡れて、放課後まで先輩の指の感触を忘れられなかった。放課後先輩を待っていると「あやちゃん」って後ろから頭をポンってされて振り返ると先輩は何もなかったみたいに笑顔で現れた。「あやちゃん海に行こう」そう言って私の手を引っ張って、そのまま電車に乗った。私達は他愛もない会話をしながら海に着いた頃にはもう夕日が沈んでいた。しばらく二人で波の音を聞きながら海を眺めていると
    あや  [6,486]

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