官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 出会い系の彼女

    彼女は、助手席から降りようとした。「待ってよ」俺は彼女のプニプニの腕を掴んだ。そして黙ってドアを閉めて「君の本名…教えてよ」「楓。鈴木 楓」俺は黙ってトラックを走らせた。「明日会社?」彼女は黙って首を横に降った。暫く走ると港にトラックを停めた。「俺さぁ…10人女の子とセックスした。五人は恋愛。五人は風俗。ここ最近は風俗だったけど…」俺は封筒を彼女に見せた。彼女は不思議そうに封筒を受け取った。保健
    せーちゃん  [3,849]
  • 出会い系の彼女

    彼女が開口一番に謝ってきた。「えっ?何?どうしたの?」俺は戸惑った。「わ…私…実は…実は44歳なんです!あと三ヶ月で45歳なんです」「えぇ―――!」俺は静かなラウンジに響くような驚きの声をあげた。(でもどうみても40歳くらいしか見えないよなぁ…はじめから騙されてたしなぁ)俺はしみじみと彼女を見ていた。「そのぉ…あのぉ…40過ぎてから相手を探しはじめたんです。結婚相談、お見合いパーティー…出会いは
    せーちゃん  [4,737]
  • ココロの傷

    「な、せな、せな!」「いやぁ!!!」せなは大きな声で叫んで震える。ハッと気がつくと祐一郎だった。悪夢を毎晩みる…祐一郎とエッチをしてぐったりすると夢はみない。せなは心療内科に通っていた。精神性ストレス症候群。祐一郎ももちろん知っている。「大丈夫か?またうなされてた」祐一郎はせなを抱きしめた。せなは頷いた。(忘れさせるくらい愛してあげるのも良薬)祐一郎は、せなのパジャマをはぎとる。「せな…」祐一郎
    かな  [4,707]
  • ココロの傷

    都内にある一軒家。門には「由比」と書いてある。奥の玄関前には、祐一郎、せな、昴、柊子と書いてある…3ねん前、佐藤稔にせなは、体をおもちゃにされた。その稔が亡くなり、従兄弟の祐一郎が会社を引き継ぎせなと結婚した。祐一郎の子供、昴も一緒に。あれからせなは、女の子を身篭った。冬に生まれたので柊子(とうこ)と名付けた。「い…いやぁ…あっ…いやぁいやぁあ!!」せなは悪夢を見ていた。どこかの会社のお偉いさん
    かな  [5,194]
  • 出会い系の彼女

    (処女をもらうって責任問題だよな…女は外見じゃないよな…体の相性があんなにいいのってほかにないよな。性格もよかったし。脅迫されてたから?あぁ。俺が教えたこと他の奴とやるんだろうな)俺はため息ばかり一ヶ月もついていた。「ちょっと!主任!あんたに鈴木っていう人から電話だよ」事務のおばちゃんに言われて電話のボタンを押した。「お電話代わりました。川崎です。もしもし?もしもし?」「理沙です。」俺は慌てた。
    せーちゃん  [6,443]
  • 出会い系の彼女

    「ねぇ、本名教えてくれる?」彼女は答えない。「…そっかぁ、じゃあ理沙さん。慣れた?」「何回私と寝てるんですか」俺は、三ヶ月で…最低10回エッチしている。「やっぱり会うのは…録画されているから?」「…はい。インターネットにでも出されたら大変ですから」彼女は、サイダーを飲みほす。「録画なんてしてないよ」俺は彼女に携帯を渡した。彼女は携帯を持つと画像を探した。「騙してすみません。最初は、その…君と同じ
    せーちゃん  [5,533]
  • 出会い系の彼女

    それから週2日会うようになった。「あ…あ…ん」彼女は声をあげた。犬のような体勢をとらせ、バックから激しく突きまくる。「あぁ…ん…あ…あ…」グリグリすると「はぁ…ん!く…あ…はぁはぁぁぁぁ!」と前に倒れ枕を握り、顔を横にしてあえいだ。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!部屋の中に響く音…「あっあっ…あぁあぁあん!」俺はコンドームの中に出した。彼女とエッチをする度にカルピスの量と、彼女
    せーちゃん  [6,344]
  • 出会い系の彼女

    片足を上げさせるとグリグリとち●こを肉壁に当てた。俺も気持ちいいが彼女も気持ちいいはず…「あ…あ…いや…あぁ…あぁ…あん…あ、あ、」シーツを掴む手に力が入る…やっぱり最後は、騎乗位だ。「スピードをあげるよ」「いや…もう…イクっ!」「まだまだっ!」俺は彼女の体に完全に被さると腰を激しく動かした。「あぁ、あぁあん、あんあんあんあん!ん――!あ――――――!!イク!」彼女の力が抜けても俺は変わらず動か
    せーちゃん  [5,654]
  • 出会い系の彼女

    「そうか…」というと腰を持ち「力を抜いて…痛かったら声だして」「…はい」俺は、ゆっくり動きだす。「んんん――はぁ、はぁ、あっ!い…はぁ!」彼女は唇をかんで、シーツを握りしめて我慢していた。声を出してほしい時に出してくれる、この時にこういう反応をと思うとそういう反応をしてくれる…体が合うのかと思った。「いい?このまま、向きをかえて、俺が上に乗るよ。少しハードかも」というとグルリと片足をあげて回転さ
    せーちゃん  [5,476]
  • 出会い系の彼女

    ズブズブ…音を立てて、ま●こに吸われていく。「くっ…キツい」俺は、すごい締め付けで声を出した。なかなか入らない…構わず指をま●こに入れて広げる。「あっ!いや!あっ!いや!い…んん!」彼女は声を上げた。ずいぶんエッチはしていないからしまりがキツいんだと思った。やがて全部入ると、ゆっくりとち●こを動かす。俺だって素人の女性は久しぶり。興奮しないわけはない。「力抜いて…痛いよ…」俺はそういうとピストン
    せーちゃん  [6,049]

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