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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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体=
稔の死後、祐一郎は、稔と母親の財産をNPO法人に匿名で寄付をした。二年後「あぁ!あぁ!あっぁぁぁ!」昼間の温かい日差しの中、ベッドの上で絡みあう二人。「あぁあんあんあぁあぁ!い、イクっ!」祐一郎はせなの中に濃いカルピスをした…「あぁ…せな…あぁ…」祐一郎はつながったまま、ち●こをヒクヒクさせてせなを抱きしめる。「あ…ん…」せなは肩で息をし、指をくわえている。「せなには、沢山いろいろ教えてもらった
かな [3,980] -
体=
「頭がっ!!」というと頭を押さえてのたうちまわる。祐一郎に助けの手を伸ばす…が祐一郎は冷たい目をして払い退けた。「脳溢血だよ。」冷たく言う。「き…救急車…」電話をとろうとした時、せなが配線を抜いた。「せ…せなぁ!!」「…そのまま死になさい」せなは涙をながしながら言った。二人は稔を置いて部屋をでる。「待ってくれ!死にたくないっ!すべて謝る!だから助けてくれ」社長室の鍵を閉めて外で待つ。のたうち回る
かな [5,519] -
体=
「あばずれ、赤ちゃんを産むんだよ。それしかあんたにはできないんだから」稔の母親はせなに冷たく言い放った。車の中で、ルームミラー越しに「せな俺以外の子供は産むことは許さない。祐一郎その時は…」「構いません。ご自由に。」祐一郎は普段と変わらない態度だった。せなは、自分が中だしを許して妊娠したら消すなんてと怒りを覚えた。心配そうに祐一郎をみたが、余裕を感じた。祐一郎は、サンプルを摩り替えていたのだ。な
かな [4,546] -
体=
二ヶ月後…妊娠検査キットに、陽性が出た。青ざめるせな。「陽性か…今から病院にいくぞ」稔はちょっと嬉しそうだった。(俺以外中だしはさせてない)ピタッと足を止める。(祐一郎…あいつだけ中だしを許したな。安全日とはいえわからない)せなは立ち止まり、考え込む稔の後ろ姿を見ていた。内線で、自分の研究所に電話をした。「せな、支度しろ」稔は上着をとり、せなの手をとり部屋から出てきた。外で待機していた祐一郎が一
かな [4,182] -
体=
「なぜ…昴を?」「…腹違いの兄貴だ。おやじが議員で、結婚5年目で子供ができなくて隠れて…つくったんだ…佐和田昴。俺は10年目にできた子供だ。稔も、闇の世界も政界も知らない話さ。俺もおやじがなくなるまで知らなかった…だから…兄貴の分まで」「昴さんから聞いたことがある…あなたが…よかった」せなは、さらに強く祐一郎を抱きしめた。祐一郎はせなの両足を広げると、騎乗位で激しくついた。祐一郎は車の中で「兄貴
かな [4,039] -
体=
会議中祐一郎は、車の中で待機していた。そしてさっきのせなとの会話を思い出していたせなとつながったまま横たわる祐一郎。「せな…実は1年前から、おじさんの血圧の薬を摩り替えてある…あっ…」ゆっくりとち●こをせなの中で動かす。「あっ…ん!…」「せな…つらいかもしれないけどあいつの激しいセックスに…耐えてほしい。腹上死させるんだ。そのためには…君に辛いことをさせる…聞いてる?」祐一郎はあえいでいるせなに
かな [4,483] -
体=
日が暗くなるころ寝室のカーテンを開けた稔。スーツを整え立ち上がる祐一郎と、汗をにじませぐったりしているせなを見た。「終わったようだな。どうだった?ち●こにはじめて女をふれた感想は?」「温かかったです。ありがとうございました。」顔はもういつものクールな祐一郎に戻っていた。「会議の時間ですね」というと稔と一緒に出ていった。
かな [3,979] -
体=
「あっ、あっ…あぁ!あ、ん、くっ!あぁ!」祐一郎は、せなの中に熱く濃いカルピスをだした。祐一郎のち●こがヒクヒクしているのを感じたせなもイキ、膝の力が抜けてしまう。構わず騎乗位になりせなの両手を掴み激しく突きまくる。せなの胸がグルングルン輪を描くように揺れる。「あっあっあっあっん!あ…あ…」せなは口元に笑みを浮かべながら声をあげる。何回も何回も祐一郎は、せなの中にだした。みようみまねで覚えた体位
かな [4,521] -
体=
祐一郎は、服を脱ぐ。たくましい体がせなの冷たい体を温める。祐一郎は、ゆっくりとせなの白い肌に舌を這わせる。「あっ…あっ」せなは小さな声をあげる。「今日は、堂々とせなを抱ける…」せなの耳元でささやいた。乳首をチュパチュパと吸い付く。片手でせなの下に手を入れてクチュクチュとかきまわした。「あっ…あん…つ…んん…あっ…祐一郎!」せなの声に、祐一郎の筋肉が反応する。ハイパンされた、愛液まみれのま●こに祐
かな [4,744] -
体=
祐一郎が稔の部屋に呼ばれた。「腹上死をうやむやにして、警察や新聞社に手を回してくれたな。いつも早いな」「少々お金がかかりましたが、勝手なことをいたしました。」「俺の名声は傷一つないのは、お前のおかげだ。で、女を知らないお前に特別手当だ」稔は寝室のカーテンを開けた。そこには裸のせながいた。「お断りします。せなさんは、社長の奥様。抱くことなどできません。」「相変わらず堅物だな。それがお前のいいところ
かな [3,556]