官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 体=

    「腹上死させるとは、あのじいさまは幸せだったな…いい女とセックスしたんだもんな…」翌日、にやけながら新聞をみる稔。ポンっと経済新聞をせなの前に投げた。゛厚生省の影のドン心筋梗塞で急死!゛「…中だしされてないだろうな…」「昨日、調べたでしょう。それにセックスしたでしょう」「きれいなピンク色のクリだったな…乳首もピンクでいい体だ。年寄だったら死ぬわな(笑)死人のち●この冷たさがとれないか」稔は葉巻を
    かな  [3,553]
  • 体=

    せなの両足を持ち上げると、せなの下の口にち●こを入れると飲み込まれていった。せなの愛液が溢れる「欲しがっとるぞ。せなさん」「あぁ…あぁ…ん…あぁ…」ブシュブシュブシュブシュ!ち●こが入る度に愛液が溢れる。だんだん足を前に倒し…せなは布団を掴む!「どうだ?ち●ことま●こがこんなに近くだ。いやらしいなぁ」せなの顔近くまで結合部がきた。ち●こが別の生き物のように見える…「はぁ…はぁ…あぁあぁ…あぁ!あ
    かな  [3,818]
  • 体=

    官僚は、バイアグラを二錠も飲み、せなにむしゃぶりついた…「あぁ!あん…あぁあぁあぁあぁ!あぁあぁ!」せなを騎乗位にさせると細かい振動でせなを揺らす。せなの形のよい胸がぐるぐる回る…せなの腰に手をおいて、グリグリとシワクチャなち●こを動かす。せなはまえのめりになる。すかさずせなの胸をしゃぶる。舌で乳首をすい、唾液がタラリ…と垂れる。「おぉ!起っておる!乳首固いぞ…」そういうとゆびでコリコリといじり
    かな  [3,806]
  • 体=

    「これは佐藤ご夫妻…相変わらずせな様は美しい。」高級官僚たちが、せなの美しさを褒め称えた。たわいもない話、挨拶を一通りしてから…奥の小部屋に稔たちと稔に便宜を図ってくれた官僚がいた。「お金よりも、先生女がよいでしょ?」稔は、せなをその70歳すぎの官僚に渡した。「先生、アナル、フェラ、生はダメですよ(笑)私の妻ですから」「わかっておる。こんな美しい女タダでだけるとはなぁ」「い…いやぁ!稔さん!いや
    かな  [3,568]
  • 体=

    祐一郎が運転する車に、稔とせなが乗っていた。「あぁ…いや…あぁ…はぁ…」せなのブラウスを開けて、ブラをずりさげ、乳首をすいあげる稔。せなは両手を稔の片手でもたれ、シートを掴む。片手で胸をもみあげる。チュパチュパ…と音がする。乳首をあまがみしたり、舌でころがしたりしていた。ちらっと稔はルームミラーに写る祐一郎を見た。祐一郎は興味ない顔で運転していた。稔は安心したのか、せなのパンティをはぎとり、指を
    かな  [3,834]
  • 体=

    「あ…あぁ…くっ…はぁ…はぁ…ゆ……ゆう…祐一郎さん…」せなの細い両足首を持ち騎乗位でせなの中でグリグリち●こを動かす。「せな…さん…あぁ…」ち●こに絡み付くヌメヌメ…初めて抱く女を感じる祐一郎。ぎこちない手付きで対面座位にするとゆっくり動かす。「はぁはぁ…あっ…あっ…」「あぁ…大丈夫…?初めてだから…」「…抱かれたかった…やっぱり優しい」祐一郎はせなを抱きしめると、激しく突き上げる!パンパンパ
    かな  [4,812]
  • 体=

    三ヶ月前…稔が留守の時に、せなは父親の訃報を聞かされた。「死因は脳溢血です。迎えの車がきて、なかなかこないので部屋を見にいったら、倒れていたそうで…おじさんには秘密にしてろと言われて…半年前にお父様は亡くなりました」「…会社は、社員は?」せなは祐一郎に泣きながら聞いた。「…会社は…おじさんは潰すと言ったのですが…俺が…就任しました。社員も大丈夫です…」せなは、おえつしながら泣いた。「…父親はいな
    かな  [6,673]
  • レンタル6

    ちえはソファに座る俺の上に跨がる。俺の肉棒に手を添え自分の肉穴にあてがう。濡れた肉襞が肉頭に当たる。ちえは、あてがったまま少し前後に肉棒を動かす。「あっ…」「ううお」「擦れて気持ちいいね」「ああ…ちえそろそろ」ちえは、淫靡な笑みを浮かべ肉同士の擦り合いを止める。「はぁはぁ」俺は息を荒げていた。「入りたい?」「ああ頼む!」俺は跨がるちえの腰を掴む。「ちょ…ちょっと」俺は抵抗するちえの動きを押さえ肉
    ようき  [6,609]
  • レンタル5

    興奮が肉棒の感度を上げる。精液が込み上げてくるのが分かった。俺はちえの頭を掴む。「う!うう!」ちえは、うめきながら俺の両太股を掴み肉棒が奥に入り過ぎないように自分を支えた。「ああ!飲んでくれ!」俺は体をびくつかせながら大声を上げていた。射精が始まり精通が続く。たまらなかったびゅくびゅくと精液がちえの口の奥に注がれていく。「ああいい…」俺は情けない声で鳴き白目を向いていた。一瞬の沈黙。モニターから
    ようき  [7,665]
  • レンタル4

    ちえの口の中でさらに怒張する俺の肉棒。ざらつく小さな舌が茎の裏筋から桃色の露出部分まで丹念に絡み付きながらうごめき、サラサラのストレートの黒い長髪を揺らせながら頭部が俺の股の間で上下する。「なんてやらしい眺めなんだ。」唾液がちえの口の中に溜まったのだろう、じゅぽじゅぽと淫靡な音を立てながら床によだれを垂らす。「うっブぶっうっうん…」俺の言葉に高揚したのかしゃぶり方が荒々しくなる。「あはぁ…男臭い
    ようき  [7,808]

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