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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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レンタル3
「ああ…いい…うっ」ちえの穴からいやらしい汁が垂れる。ちゅくちゅくと音を立て始める。ちえは俺のベルトに手をかける。「舐めたい…」息が荒くなっている。瞳も濡れ蒸気した表情が俺の肉棒への血流を増加させる。ちえはベルトを外しジッパーを下ろす。ボクサーパンツの上からでも隆々と勃起しているのが分かる。「!もう大きい…」ちえはボクサーパンツをずらすと硬くそそり立つ黒い肉棒を掴む。「熱い…」そう呟くと、軽くし
ようき [7,769] -
レンタル2
濡れた下着を見た瞬間俺の理性は消え、右手は割れ目に向かい指は湿った部分を感じながら下着越しにさすり始めた。「あは…」感じるらしくちえは俺の首に腕を回し腰をひくつかせる。「うくっ」その反応を楽しみながら俺は、声をもらす口に舌を入れちえの前歯の裏の歯茎を愛撫する。「ぐぐっ」恍惚とした表情を浮かべ俺の舌にちえの舌を絡める。ちえの腰が浮きいやらしくうごめく。さらに強い刺激を求めていると感じた俺は、下着を
ようき [9,636] -
レンタル
「あっ…うん」ちえの可愛いらしい声がセルビデオ店の試写室に響く。ちえは背が低い俺の胸よりやや下くらいの身長だ。胸も手で包める程度。顔も幼いので中学生に見えてしまうが一応二十歳だ。いやらしい映像を垂れ流すモニターを見ながらちえの乳房を撫で唇を吸う。自然と足が開き下半身への愛撫を口にはしないが求めているのが分かる。「いいのか?外におっさん達が居るのに。」「うん、でも…」ちえは短いチェックの赤いスカー
ようき [9,028] -
愛してる
「ヒロぉくん…すきっ…すきだよぉ…ちゅうしてぇ…」チュッ チュッグチュッ…「ん…」チュパチュ..「ユウ...ちゃ…ん可愛いッ…」 「…ん!!!ひあぁぁ…」 ヒロは耐えられず、ユウの下着に手を入れた。グチュッグチュッグチ…『あたし濡れ…てる…大好きなヒロくんに触られて…びしょびしょ……恥ずかしいよぉ…』グチュッジュポジュポ…「ぁあんぅっ…ぁあっひぁ…きもち…ィィよぉ…」ユウの蜜
ゆう [7,438] -
愛してる
「ユウちゃん…可愛い…」「あっヒロ…くん…」ヒロがユウの服の上からふくらみをさぐる「あっ…くすぐった…い……」「ユウちゃん可愛い…もっと声聞かせて」「ゃぁ…ンふ…」ヒロはユウの上の服を無理やり脱がせるブラもはずしユウの胸をあらわにした「ン……はずかし…」夜の街頭がユウの白い肌を照らしたヒロがユウの胸を吸うチュッ…チュパ…「ユウちゃん、おっぱい気持ちいい…??」「んあぁっ…きもちよすぎるよぉ…も
ゆう [8,018] -
愛してる
『やっと夜になったあ…。』ユウは、一日中ヒロとショッピングデートしていたけれど、ヒロと触れ合いたくて仕方なかった。ヒロの唇や指をみるたびにユウはドキドキしていた。いつものように、夜の公園の駐車場に車をとめる。ヒロのワゴン車のうしろに、2人で移動する。いつも2人が愛し合う場所である。「んっ…。」どちらからともなくキスを求める。一日中我慢していたキス…やっと出来た…「んっんん…ン…ぁ」…くちゅっ…ち
ゆう [8,262] -
月下の恋人?
すなおさん(僕は潤んだ瞳で、直さんを見上げる。)そんな可愛い、嫉妬をされたら 私が貴方をどうにかしたくなるでしょ‥困った方だ‥悠紀様の顎を、そっと上げくちづける直さん、直さん‥大好き‥大好き‥大好きいけない方だ‥今日は、覚悟してください貴方がわたしを煽ったのだから潤んだ瞳が離さないで‥とつぶやく。END
水無瀬玲奈 [5,347] -
月下の恋人?
如何しました。僕の事、キライになったの(何を根拠にこの人は‥)私は、貴方を誰よりも愛しているのですよ。だって、今日のパーティーで、柴碕(しばさき)の有紀子さんと楽しそうに笑ってた‥。哀しいそうに、呟かれた。それは、誤解ですよ、私は小田原家の執事、誰に対しても、微笑み・相手に気持ちよく過ごして頂く事が、私の仕事ですから。悠紀様‥(私は、優しく抱きしめた)貴方だけです‥心からお使えし、接したい方は。
水無瀬玲奈 [5,742] -
月下の恋人?
月明かりに照らされているあの人は、なんと美しく・悩ましいんだ‥高校に入学し、身長は高くおなりになったが 相変わらず細身で‥なんだか‥間宮、どうかした。私に気が付いた、悠紀様が声をかけた。悠紀様、風が冷たくなってまいりました、お部屋へお入り下さい。ほら、手がこんなに冷たい‥。握りしめた手を頬に‥大丈夫‥と、すっと私から体を離した。悠紀様何も応える様子がなかった何か、温かい飲み物をお持ちしましょう。
水無瀬玲奈 [7,896] -
優しい恋人?
和志さんからのお誘い!(えー、えー、マジですか)時間があるならだけど‥無理する事は、無いんだぞ。本当に?ほんとーに、和志さんの家に行っていいの?あぁ、優に来てほしいんだよ。行く、絶対に行くからわかった、わかった。と和志さんは楽しそうに笑ってる。じゃ〜、6時限目が終わってから‥慌てるなよ、ゆっくりでいいから 校門で待っててくれ。一緒に帰ろう。うん!約束だよ。校門で、待ってるからね。あぁ‥約束だ。6
水無瀬玲奈 [5,954]