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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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放課後…?
突然抱きしめられてキスされた日向菜「んんッ…神…ふぁんッ」日向菜は足に力が入らなくなったが神田が支えてくれた神田「はやとちりやったらごめん…もう一回ちゃんと言って」日向菜「えッ?だッ…だから…」日向菜は自分の想いを確信したせいか緊張した日向菜「神田君が…好きかも…あんなことされたけど神田君ずっと優しかった…それにずっと想っててくれたし…こういうのって狡いかもしれんけど…」日向菜は俯いているが耳ま
ぷりん [14,653] -
放課後…?
なぜか日向菜はすぐに返事ができなかったその理由を考えると一つしか思い浮かばなかった日向菜(もしかしてあたし…神田君が好き…?あんなことされたのに?)そんな考え事をしながら教室に入ると神田が寝ていた日向菜「神田君…」なぜか寝顔をみたとたん切なさが込み上げ無意識に名前を呼んでいた神田「ん……え?…あ…」日向菜は自分の行動に驚き神田は今の状況に戸惑っていた神田「…あー…朝丘に告白されてんて?よかったや
ぷりん [11,028] -
放課後…?
日向菜の頬は赤く染まり息を切らしながら横たわっているそんな日向菜をみると神田はいっそう愛おしくなり抱きしめてキスをした日向菜「ん…」そんな神田の想いが伝わったのか…今度は拒絶しなかった神田「ごめん…もう俺好きすぎてあかんわこのままやったらまた日向菜を犯してしまう…嫉妬に狂いそうになるこんなに傷つけてしまって…だからもう日向菜には近付かん…すごい勝手やけど…ごめんな…」神田は切なく苦しい表情で話す
ぷりん [14,800] -
あの朝に…50
50うなだれていた私に「おまえ仕事探してるん?」同じ年くらいの男の子が声をかけてきた。そのいかにも軽そうな風貌に『いぇ…別に』と目を反らすと、ガシッと手を捕まれ「まあ来ぃや」っと引っ張られていく…最初は逃げようとしていた私も「困ってる人ほっとけんから」と言う彼の言葉を信じ、いきさつを話した。彼の名は太郎。到着したのは彼が働いている高級クラブ…『えっ?ここ?私未成年だよ!』びっくりして手を振り払う
サーター [9,084] -
初体験
付き合ってる晃は部活熱心で頭がよくてかっこよくて、最高の彼氏。高校に入って初めての彼氏だ。昨日は私も部活が遅くなり、校門前で彼の部活が終わるのを待っていた。もう夜も九時で真っ暗。一番最後にやっと来たかと思ったら、いきなり部室に連れてかれてマットに押し倒されてキスをされた。驚いている私をよそに晃は私の服をディープキスしながら脱がしてく。力の強い彼に押さえられ身動きがとれなかった。初めてで若干の怖か
えり [17,766] -
小五の恋
あやとけんは、小1からの幼なじみだ。小1〜小5までずっと同じクラスで仲が良く、ずっと一緒にいる。そんなある日の放課後、教室で二人は作文が終わってなく、残って書いていた。しばらく書いていると、だいぶ二人は疲れてあ「ねぇ、ちょっと休憩しない?」け「いいよ☆ あ〜あ疲れた(´ε`)」話す気力も無く、二人はぼっーとしていた。あやは疲れて、他のとこを見ていたが、けんはあやの顔をじっと見つめていた。しばらく
ちぃ [10,090] -
スイッチ
普通の彼氏普通の私ただ私は、スイッチが入ると止まらなくなる。車の中いつもの場所でする長い長いキス窓を少し開けて、エンジンを切った車内には、二人の息づかい。彼の手が私の胸を服の上から優しく触ると、自然に身体が反応してしまう。「やだ。さわ……っ。触らないで……っ。んっ。」感じてしまう身体と理性が戦い始める。「やめない……」彼の手がスカートの中に入ってくる。「あっ。やだ……っ。あっんっっ……」キスをし
なな [13,399] -
花火大会?
「ア…アァ…ンン…岡本くん…ン…」「クチュクチュクチュクチュクチュ…ジュッ…チュパッ…真衣…気持ちいいの?クチュクチュクチュ…イっていいんだよ…ほら…」俺は出し入れしている2本の指の動きをさらに早めた。真衣のアソコからは愛液がとめどなく溢れだし俺の手のひらはビショビショだ。「ん…あっ…八ッ…アッもうダメ…イッちゃう…ハァッ…岡本…くん…ァアッ」真衣のアソコがビクンビクンと波打ち俺の指を締め付けた
岡本 [25,655] -
花火大会?
「チュッ…チューッチュパッチュパッ」俺は服を上にずらし、片方の胸を揉みながら夢中で真衣にしゃぶりついた。「なぁ…チュッ…気持ちいいか?ん?チュパッ…真衣の乳首こんなに立ってきてるよ」そういって胸元から乳首に手を伸ばしコリコリとつまむと「んっんっあっ…岡本くん…恥ずかしいよ…ハァッ」といって真衣は俺の首にしがみついた。「真衣、感じてるの?言って、気持ちいいんだろ?」「いや…あっ…やだ…恥ずかしい…
岡本 [24,597] -
花火大会?
そして犬は引き離されるのが嫌なのか足をばたつかせ、完全に彼女のを揉んでいる。犬を受け取ろうと近くに寄った俺からの目線では彼女の胸は丸見えで、白い柔らかそうな胸が弾んでいる。『いかん…、また妄想が』真衣は暴れる犬を店主に返し、車に戻ろうと俺に言った。車に戻った後も俺は弾む彼女の胸が頭から離れなかった。ついに、花火が始まり俺らは後部座席を倒して横に並んでサイドの窓から花火をみた。「すごい!ホントに穴
岡本 [21,752]