官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • これもボランティア

    高校三年の春にボランティアで老人ホームに三日間行きました…。まさかこんな事をするなんて思ってなかったんですけど…。その日は少し肌寒く私はブラウスにグレーのスカートの下にスリップを着ていました。私はある個室のお婆さんのお世話をする事になりました。初日はお付きの人がいて二日目と三日目には一人になりました。そんな二日目のお昼にお婆さんがトイレに行っている間に引き出しから覗いているノートが気になって開け
    みほ  [10,413]
  • ラブ先生?

    ‡お母さんには内緒‡ ピンポ〜ン今日もまた、禁断の行為が行われる。「先生…」「ん?どうした?」先生は、微笑を浮かべていた。先生の手は、私の胸の上を行き来している。「んっ、先生だめ…」私は、先生の手を跳ね退けた。すると先生は、ため息をつく。「わかった。真面目に勉強しよう。」おかしい。いつもは、止めないはずなのに…「ここのX÷20を解いて。」「は、はい…」部屋は、先生と私だけ。二人だけの声だけが、
    小猫  [9,260]
  • そしてそれから4

    彼は優しかった。あたしは彼を好きになりそうだった。でも  あたしは恋愛できない…あたしには    人に言えない理由があった…それは…   あたしが学生の頃…       ホテルの一室  65を越えたオヤジがあたしの胸を愛撫する   あたしは何も感じない  オヤジはねっとりあたしの胸にしゃぶりつき上に乗るとへこへことうごき果てた   はい3万   あたしはいわゆる援助交際娘である  このオヤジから
    リアーナ  [8,881]
  • 別宅の愛人〜?

    菜月は、一弥の夜の舞台を観劇に行く支度をした。そして、啓子は、菜月の到着を待っていた。啓子は、菜月との面識はないが、一弥の愛人となると、どんな人なのか気になってしかたがなかった。会場の受付には、啓子が挨拶回りをしていた。しばらくすると、菜月が、招待状を持って到着した。女の感が走る…。菜月は、挨拶回りをしている啓子を見て「あの方がきっと、一輝さんの奥様なのかも…。」菜月は、啓子に、招待状を差出し、
    恋時雨  [7,437]
  • あの朝に…49

    49やっと解放された私は乱れた着衣を整え『高倉さん、ごめんなさい。昨日…』遮るように「仕事に戻るね」そう言うと彼は部屋を出ていった。もう駄目だ…彼に嫌われてしまった。しばらく後悔と辛さで涙が止まららなかったが、これ以上ここには居られない。覚悟を決めた私は夕食を作り(本当にごめんなさい…今までありがとうございました。)と書き置きを残し部屋を出た。結局初めの状態に戻った私は、この先どうしよう。家に帰
    サーター  [7,203]
  • 別宅の愛人〜?

    菜月の為に、朝帰りをした一輝は、本宅に戻り、舞台の用意をしながら、かみさんの啓子に全てを話しをした。「啓子には、悪いが、俺は、面倒を見たい女性が出来た。お前とは、離婚はしないが、宜しく頼む。」啓子は、絶句した。「芸のためなら女房も泣かす…」ある歌を思い出し、「男の浮気は、芸の肥やし」と自分に言い聞かせ納得はいかないものの、芸人の妻として、割り切らないといけない。啓子は、一輝の愛人の存在に承諾した
    恋時雨  [7,100]
  • 別宅の愛人〜?

    菜月と一輝は、時間の許す限り、愛し合い、熱いkissを重ね、余韻を楽しんだ。そろそろ、一輝も浅草に向わないと、舞台の時間に間に合わない。「菜月…俺‥仕事に出掛けないと‥」玄関先に向かう一輝は、菜月に伝えた。一輝は、菜月を抱き寄せ「行って来るね。夜の部の公演には、こいよ!」菜月は、「うん。」と返事をし、お別れのkissをした。「いってらしゃい!」菜月は、笑顔で一輝を送り出した。菜月は、一輝に抱かれ
    恋時雨  [8,469]
  • そしてそれから3

    彼は先にお風呂に入り    おいでという  あたしは躊躇しつつもつられてバスタブに入った  彼はあたしが居る事も意識しないで豪快にシャワーをあびながらたまにこっちをちらりとみた   上から下まで浴室の灯りの下で品定めされてるみたいであたしは恥ずかしくてただ、バカみたいにつったってた…髪からはぽたぽたしずくが落ちあたしは慣れないてつきで体を洗った。彼はその様子をちらちら一部始終みていた  あたしは
    リアーナ  [10,368]
  • 別宅の愛人〜?

    「菜月‥」「一輝さん…」お互い名前を呼び合いながら、激しく求め合う。一輝の腰の動きが、菜月の花園の中心を熱くさせ、燃え上がり、炎のように、一輝のシンボルを、「ギュッ、ギュッ」と締め付け、愛液が絡み付いてくる。「‥一輝さん…、あぁぁー、あぁぁーん、はぁーん、そこ!いいの!あぁぁー、あぁぁーん!気持ちいいの!」菜月は、あまりの快楽と気持ちよさに、我が身を忘れ、振り乱し、身体は、海老ぞりに反り返り、最
    恋時雨  [10,114]
  • そしてそれから2

    あたしは警戒していた    彼の気さくな態度が下心のものと思いたくなかった 彼はあたしが寝付くといなや、いきなりキスしてきた あたしは軽く抵抗してやめて!と言って離した   少し間があいて、また彼はキスしてきた  あたしはだんだんどうでも良くなってきて、抵抗もむなしくなってきた   彼はあたしの小さいおっぱいを触りながらキスしてきた   そして彼があたしのあそこに指を入れてきて、あたしは凄く濡れ
    リアーナ  [11,043]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス