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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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フェチ
次第に彼女の局部から、愛液が溢れてきた…パンストとパンツは愛液と唾液でベチョベチョに濡れていた。『あぁ〜…ここも…!!』彼女におねだりされて、指でクリを刺激した。指で強く刺激すると、彼女は潮を吹いてイッてしまった。俺は爪先から局部まで、パンストを舐めた。
さ [8,442] -
フェチ
俺はパンストフェチ…最近出来た彼女に、パンストを毎日履いてもらっている。今日は出張帰りで、久しぶりに彼女のパンストを味わえるのだ…家に帰ると、彼女が笑顔で出迎えてくれた。『おかえり♪♪』彼女の優しい笑顔と、俺の心を惑わせるパンスト…俺は我慢が出来ず、その場で彼女を押し倒した。『ひゃぁ…!!』彼女は突然の事に戸惑いながらも、久しぶりに押し倒されて嬉しそうだった。『ぁぁ…』俺は彼女の足を広げ、局部に
さ [9,059] -
別宅の愛人〜?
「葉月様、これはどうも、娘がお世話になりました。菜月、葉月様は、お店のご贔屓さんなんだよ。舞踊界トップのプリンス葉月一弥…」菜月は思い出した。稽古場で若い女の子たちが話題にしてた…。二枚目で色男。「お父様、今日のお礼に、私から反物をプレゼントしてもいいですか?」菜月は、お父様にお願いをした。「どうか菜月の言うように反物を選んで下さい。」「神無月さん…」一弥は、菜月の熱意に負け、断り切れなくなり龍
恋時雨 [8,675] -
別宅の愛人〜?
タクシーの中で、青年と菜月の会話が弾む。彼は、29才。名刺を菜月に差し出した。「舞踊家・葉月一弥」菜月は、彼の名前をどこかで聞いたことがあるような…。思い出せない。菜月は、老舗の呉服屋の出戻り娘「神無月菜月」40才。お互いにに踊りをしていることがきっかけで好意を持った。菜月は、夕食の買い物があり、関内で降りる際、割勘のタクシー代を支払をしようとした時、一弥さんが、「今日は僕が持ちますよ。今度よか
恋時雨 [10,015] -
君が好き…
俺の名前は「悠哉」中学一年生の三組。ごく普通の中学生。俺には好きな人がいる。それは二組の石川若菜。 一年のころは同じクラスで自分のことを好きなことが噂で聞き少し気になっていた。だがまだあまり恋愛に興味がなく気にしていなかった。そして二年になってようやく恋愛に興味を持ち出し初めて若菜の事が好きになった。そのころもう若菜は自分のことを好きではなかった。 放課後、若菜と仲が良い里菜に自分は若菜の事が
悠哉 [7,077] -
別宅の愛人〜?
梅雨の空…どんよりと曇っている。紫陽花の花が咲き、梔の花の淡い香りが漂う…。菜月は、横浜から浅草に日本舞踊のお稽古に来ていた。外は、どしゃ降りの大雨になっていた。「あっ!傘を忘れた!」どこか抜けている菜月だが「このまま駅まで走って行こう!」と駆け出したが、着物の裾や足袋がびちゃびちゃになっていた。「どうしょう?タクシーは料金が高いし、コンビニの傘も高いしなぁ…」と考えつつ近くで雨宿りをしていた。
恋時雨 [12,380] -
alone love 4
土曜日の昼過ぎまで啓一は眠っていた。寝過ごしたのに気付いて起きたのがもうそんな頃合いだった。昨晩は本当に残業だったため、酷く疲れていたのを覚えている。しかし、意外なことに隣で真由子も眠っていた。長い黒髪が口元にかかっていたので啓一は指で払ってやった。こうしてまじまじと妻の寝顔を見るのも久しぶりだった。とにかく真由子の父親からは食いっぱぐれることだけは無いようにと釘を刺されていた。そして仕事をやり
廻 [6,390] -
あの朝に…47
47私の体は恐怖のあまりガクガク震えだす。「誠司のこと好きなんでしょ?もう寝たの?誠司に見せられない体にしてあげる」そう言うと私の大事な部分を隠している茂みを掴み、ハサミを押し当てた。冷っとした感触に、私は首をブンブンと横に振り頑なに拒否する。「あんまり動くと怪我するわよ。大人しくしてれば、こんなことしたくなかったのに」怒り口調とは裏腹に、口元にうっすらと笑みを浮かべた。ダメだ、もう切られてしま
サーター [7,539] -
あの朝に…46
46こんな状況は嫌なのに少し感じてしまう…抵抗する気力がなくなったのを悟ってか、澪さんの手が下へ伸びスカートを膝まで下ろされてしまった。下着の上から指でなぞられビクッとなると「感じやすいのね、直で触ってあげるから…」と言い下着も脱がされた。あまりの恥ずかしさに正気に戻り、再び大きく体を揺らし抵抗するとバランスを崩した澪さんがベッドから落ちてしまった。「っもう、痛いわねえ」怒り声で立ち上がるとキッ
サーター [7,650] -
Open the door 〜 Lesson1?
それはさっきまで触られても、どうということないところだった。 それがいまでは触られる度に声を漏らしそうになって抑えるのにひと苦労――それだけではない。愛液がヴァギナから漏れ出しそうで、 「だ〜めっ」 「…えっ?!きゃ、きゃあ、アアンっ!」 いつの間にか千里の手にバイブが握られ、それがレイナの膣口にあてがわれている。 だがそれは入り口に擦り付けられるだけで、いつまでたっても入って来てく
康介 [6,552]