官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 放課後…?

    ユキは高校2年生。今日ユキは用事があって放課後まで残っていた。「遅くなっちゃったな…。急いで帰らなくちゃ!」ユキは教室で1人帰る仕度をしていた。『ガラッ。』すると誰かがドアを開け教室に入ってきた。
    櫻井みゆ  [12,400]
  • 放課後の保健室

    ユキは高校2年生。ユキは今日のテストの点数がかなり低かったため担任に教室で放課後まで勉強させられていた……。「もうこんな時間?急いで帰らなくちゃ!」ユキはそう言いながら帰る仕度をしていた。『ガラッ。』…すると誰かがドアを開け教室に入ってきた。
    大宮みゆ  [15,538]
  • 君に依存症 3

    「いや…別に」てか何でブラしてねぇんだよ 「泳ぎ疲れたしもう帰りたいんだけど」あぁ…部活か。そういえばこいつ水泳部か。「お前ってドSなの?」オレの口からふいに言葉が出たやっべぇ――「は?!アンタばか?!」美園が答える。「お前がドSだって噂ばっかだよ」オレはもう流れに身をまかせた 「何言ってんのよ!全然Sじゃないし!」「じゃあMかよ?」ヤバい――オレのS精神が動きだしたよ―――\n「っ…」「意外!
    hana  [15,601]
  • 君に依存症 2

    その美園が今…教室で寝てる。ただ今20時。もう学校は終わってんだけど。「んっ…」その時美園は起きた。「立原ー?何してんの?」「お前こそ何してんだよ。ソコ俺の席」「あぁ。疲れて寝ちゃったみたい…」「疲れたって何で?」「…別に」そう言って美園が席を立とうとした瞬間――オレは美園のうでをつかんだ。「いたっ…」その時―――\n美園のシャツから胸がすけて見えたやっべぇ…正直そう思った「何?」
    hana  [13,593]
  • 君に依存症

    「美園ゆうって可愛いよなー♪」クラスの男共が話す「あの目鼻立ちであの胸とあのスタイル!しかも白い肌!1回でいいからヤリてぇよなー」そぉか?「でも…すっげぇ気強いらしいぞ。超ドSだとか。」「あぁー。ドSが似合うよな」「美園ゆうだからそれが逆によくね?」全然よくねぇよ。オレ、立原優斗(たちはらゆうと)隣のクラスの美園ゆうはすげぇ人気。だけどオレは全く興味がない。てか…あいつはオレを嫌ってる。なぜかは
     [14,040]
  • 幼なじみ

    「栞、帰るぞー・・・ほらっ、早くしねーと電車に間に合わないって!置いてくぞー」「ちょっと待ってよ,今行くから〜!」幼なじみの神谷 栞と古村 開は高校2年生。家が近所で登下校はいつも一緒。───「きゃっ!」ドンッという音で開が振り向いた。「おい、大丈夫か!?階段から落ちるなんて、ほんっとお前ってやつは・・・」開がそう言って栞の方を見ると、股の間から白い下着がチラりとみえた、───やばい、ムラムラす
    ***  [9,733]
  • きみとみる空 3

    私は恥ずかしくて、胸を隠しました。「だーめ。隠さないの。」と言ったのを合図にするかのように、胸を激しく揉み始めました。「んッッん…はぁ…ん!!」私は耐えきれずに声を上げてしまいました。「華奈の声、すげぇ…そそる。下も脱がすよ!!」有無を言わさず響汰は脱がしてきました。「ちょっ…、ぁぁん!!」響汰は本当に我慢が効かないらしく、すぐに指を侵入させてきました。クチュ…クチョ…「華奈のここ、いやらしいな
    ちぇる  [7,625]
  • きみとみる空 2

    「…ねぇ…」2人の声が重なります。すると響汰が「なぁ、俺、華奈のこと、めっちゃ好いとうよ。」と言ってきました。私は響汰の言葉に驚いて「いきなり、どうしたの?」と聞き返しました。「別に…。そうだ、あっち向いて♪」「うん…」私はドキドキしながら、後ろを向きました。「はい。これプレゼント。」と言って、響汰は私の首にネックレスをかけました。「わあ!!響汰ありが…」私の言葉を遮るように、響汰はキス
    ちぇる  [7,629]
  • あの朝に…45

    45 されるがままに背中の後ろで両手をストッキングで縛られベットに寝かされている、口はタオルで塞がれてしまった。 恐くて涙が溢れ出てくるのを見て「可愛いわね、いいこと教えてあげる」澪さんは目を輝かせながら私に跨がり、シャツを捲り上げブラジャーを外した。 掌でそっと乳首を撫でられ、私が足をジタバタさせ抵抗しているのにも構わず澪さんは続ける。 胸を優しく揉まれ首筋にキスされるとベタッと口紅の感触がし
    サーター  [12,364]
  • あの朝に…44

    44私が戸惑っていると「気付いてないとでも思った?覗いてたでしょ?」その言葉に、顔が紅潮していくことは判ったが『何のことですか』しらばっくれる。「誠司が知ったら…どう思うかしら」その脅しが一番厳しく、顔を横に振り涙目ですがるように澪さんを見つめる。「ばらされたくなかったら逆らわないで」私に近づき頭を撫でる。私はコクッと頷くと、澪さんはストッキングを脱ぎ私の両手首を掴む『キャッ、何…するの』手を振
    サーター  [9,811]

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