官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 蓮くん

    次第に愛撫は下の方に伸びていった…スカートを捲り上げ、パンストの上から私の大事な部分を触った…『もう…こんなに濡らしちゃって〜…笑』彼の指の動きが早くなる…『あぁっ…はぁ…あっ』彼はパンストを破り、パンツを脱がした…彼に直接触られて、私の大事な部分からは、大量に愛液が溢れだした…『蓮くん〜…あんっあぁっ…』『もう我慢出来ないの?笑…何をしてほしいのかなぁ〜?』蓮くんは意地悪に聞いてくる。『
     [8,354]
  • 蓮くん

    蓮くんのキスはとても気持ち良くて、私の理性を壊していく…気付けば、人気の無い公園に居た。蓮くんはキスをしながら、私の胸に手を伸ばしていった…『清香…もう止まらないよ…?』『…ん…ぃぃ…ぃぃよ』蓮くんは私のシャツを脱がし、胸に激しく愛撫をしてきた…『はぁ〜…ぁんっ…』蓮くんの長細い指が私の突起を刺激する…『清香気持ちいい?』『うん…はぁ…ぁぁ…』
     [7,985]
  • 蓮くん

    私は息を切らしながら走った…彼の事を思い浮かべると涙が出た…こんな出会いは二度とないと感じたから…私は彼の後姿を見つけた…『れ…蓮…相場蓮くん!!』すると彼は私の方に振り向いた。『ど…どうしたのっ!?』驚く彼に、私は近づいた。『思い出したの…蓮くんの事…私…ずっと好きだったのに…』私はやっと彼に思いを伝えれた。『そうだったんだ…俺の事…好きだったの?』『うん…。でも、言えなかった…』『ありがとう
     [7,414]
  • 蓮くん

    私は家に帰り、急いで高校のアルバムを探した。中を開いて名前を探した。相場 蓮…私は名前を見つけて心臓の鼓動が早くなったのを感じた…相場 蓮…私がずっと好きだった人。まさか会えるなんて…何時の間にか記憶から消されていった思い出が、また沸き上がってきた。私は急いで彼の後を追うために、裸足で家を飛び出した…
     [6,639]
  • 蓮くん

    私たちは、皆を起こし、それぞれ家に帰っていった…私と男は、最後まで見送りをし、2人で帰ることになった…男はとても格好よくて、酔いもあってか、思わず惚れてしまいそうだった…『そういえば〜…君の名前は?』『私?…私は、水野清香です。あなたは?』『俺は〜…相場蓮。』相場 蓮…何処かで聞いた事のあるようなぁ〜…『もしかして…覚えてない…?』男は私を知っているみたいだった。『えっ!?…何だか思い出せなくて
     [6,489]
  • 蓮くん

    私は会社の飲み会で、とある居酒屋に居た。飲み会が始まって、どんどんお酒が入り、次々に倒れていった…私はお酒が強い方だから、最後まで飲んでいた…11時を過ぎた辺りに、1人の客が入ってきた…その客は男性で、背が高くて顔も格好よくて、私のタイプだった。男は慌てて来たのか、熱そうに胸元のボタンを開けている…すると…『もう、飲み会終わりました?』男は私に声を掛けてきた。『あ…もう皆酔い潰れちゃってぇ〜…笑
     [6,128]
  • 蓮くん

    私にはずっと好きだった人が居た…その人は、相場 蓮くん…高校が同じで、私の一目惚れだった…いつか告白出来たら…なんて考えてたら、いつの間にか卒業していた…でも、また蓮くんに会えるなんて…想像もしてなかった…
     [6,981]
  • あの朝に…15

    15 すごい…あんな会社に勤め位置付けはわからないが役職までついている。そんなことを思いながら自己紹介し終わると食堂に着いた。 店に入ると「いらっしゃい!誠ちゃんが朝にくるなんて珍しいわね、若い子連れてどうしたの?」店の女の人が話しかける、二人は親しい間柄だとわかる口調で「今日から俺の家事手伝いをしてくれることになった早紀ちゃん…でこっちが幼なじみの彩香」紹介され、ぺこっと頭を下げ挨拶をする。彩
    サーター  [7,414]
  • あの朝に…14

    14 戸惑いを隠せずにいると「一人暮らしだから、家事を手伝ってもらえたらなと思って」と付け足した。 悪い人じゃなさそう、外見も生活に困っているようには見えない、他に頼る人もいないし…『よろしくお願いします』私は覚悟を決めた。 「こちらこそ!えっと…君の名前は?まだ聞いてなかったね」彼は自己紹介し名刺を渡してくれた。こんなに落ち着いているのにまだ32才だという、よく見ると眼鏡越しの目は可愛く少し童
    サーター  [6,685]
  • あの朝に…13

    13『あ、あの…』グッギュル〜助けを求めようと話し始めると同時にお腹がなる。彼は小さく笑って「お腹空いたの?何か食べに行こうか」と誘ってくれた。私は首を縦に振る。何が食べたいか聞かれたので『食べられれば何でも…』と呟くと彼はまた小さく笑う。知り合いの食堂が近くにあるということで、そこへ行くことになった。道中昨夜のことを話し、生活していくため住み込みで働かせてもらえる所を探したいと伝えた。すると思
    サーター  [6,750]

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