官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 放課後…?

    日向菜「そんな顔せんとって…さっきも言おうとしたケド、今は正直自分の気持ちよくわからんねん…だから…こんなあたしのコトもぉ忘れたほぉ…ひゃッ」神田はその先を聞きたくなかったそして強く抱きしめた日向菜「…神田君…苦し…」日向菜は見上げて訴えた神田「くそっ…んじゃ今ここで気持ち決めさせたる?俺がおらんとアカンってくらいめちゃくちゃにしたるわ?」神田の目がまた変わった日向菜はさっきを同じような身の危
    ぷりん  [7,526]
  • 放課後…?

    日向菜「ここでいい…家すぐそこやから…わッ?」神田が突然後ろから抱きしめた日向菜「は…離して…」神田「…ほんまにゴメン…でもやっぱりまだスキやねん…もっかい俺のコト考えて」あまりの真剣な様子に日向菜は動揺した日向菜「ゴメン…今は…」グィッ神田は日向菜を自分のほうに向けキスをした日向菜「んんッ…あッ…ふぁッ…」神田の胸を叩き抵抗するが頭と腰を抱えられているので逃げられないクチャッ…チュッ…ヒ
    ぷりん  [8,366]
  • sugary*girl

    キンコ―ンカンコ―ン放課後待ち合わせしていた玄関――叶(まだかな……??)「悪いっ!待たせたな……」「ううん(^-^)全然大丈夫!帰ろ〜〜!!」叶は笑顔で優に笑いかけた。優(やべぇ……可愛い…///部屋行ったらマヂで俺止まんないかも……)そうこうするうちに家に着いた。「おじゃましま〜す///久しぶりだな、優兄のお家……」「……だっけか?」「うん……小学校以来かも…」(だって、優兄は中学校にあが
    いちご  [5,704]
  • sugary*girl

    私は高校1年になったばかりの田崎叶(かない)大好きな1才上の幼なじみ、《優》と同じ高校に行きたくて、必死になって勉強した。その結果見事、合格し今に至る――「ふぁ〜〜…眠い……昨日、遅くまで勉強してたのがダメだったかな…」「おはよー、姫。すげー眠そうだな(笑)」「わ///びっくりしたよぉ〜」優は、あたしをからかうとき必ず¨姫¨と呼ぶ。ま、それも嬉しいんだけどね///「なぁ〜今日さ、俺ん家こねー??
    いちご  [5,580]
  • 堕天使two

    「晴妃〜俺とつき合う気になった??」俺…?何…言ってるの…?なんで…こんなの私が知ってる鮎じゃない。こんな人知らない。鮎はもっと天使みたいに可愛くて、弟みたいな子だもん。まさか…まさかこれが本当の鮎なの……??私はニコニコと微笑む鮎を睨みつけた。「騙してたの…」「騙してないよ?だってコレが俺だし」俺なんて言わないで…いつも僕って言ってたじゃない……彼の笑顔は保たれたままだった。そんな彼とは裏腹に
    胡瑚  [4,768]
  • 年下?年上!?

    『グスン…』私はチカ。最近、三年間付き合った、年上の彼氏トモヤにフラれ、泣きっぱなしの毎日…なのに今日は職場の宴会がある。乗り気ではないけど、仕事の付き合いもあるし、仕方なく準備をする。3時間の宴会が、かなり長く感じた。『あ〜、疲れたぁ!』まだまだ若手の部類に入る私は、上司にお酌して回ったのと、上司から沢山飲まされた為、かなり疲れていた…『よ〜し!逃げちゃえ!』体調不良と嘘を付き、二次会の誘いを
    チカ  [8,392]
  • 夜勤勤務

    『もしもし…誠?』『うん♪どうだった?』『…やっぱり、誠がいいの…だから、バイブは取ったわ…』『はぁ?何してんだよ!!!先生の言う事が聞けないのか?』『私は誠がいいの!!!誠のじゃなきゃ、満足出来ないの〜…』『…分かったよ…じゃぁ、今日の夜…また治療してあげるよ☆』『うん!!』それから、また夜の治療を受けた…『はぁぁ〜んっ!!先生〜!!あんっ……』
     [13,001]
  • 夜勤勤務

    今日は朝から仕事が入っていた…(どうしよう…仕事中はしないよね…?)休憩時間になり、私はトイレに行った…その時だった…ブー…『ひゃぁ!!…ぁっ』私は慌てて個室に入り、出来るだけ口を塞いだ…バイブは強になったり、間隔を小刻みにしながら、私の穴を刺激した…私は我慢出来なくなり、自分でバイブを取ることにした…ヌチュ…ジュチャ…『はぁぁ〜…』次の休憩時間に、誠に電話した…
     [11,639]
  • 夜勤勤務

    気付けば、空は明るくなり始めていた…私は目を覚ますと、ベッドの上で横たわっていた…『誠…?』辺りを見渡しても誠の姿がなかった…私がベッドから降りようとした時だった…ブー…ブー…下腹部から刺激を感じた…『あんっ!!はぁ〜…』『どう?美香の大事なとこにバイブを入れてみた…』『あぁ〜…ぃぃ…』『これなら、何時でも美香の治療が出来るだろ?笑』『えっ…?…ダメ…ダメよ!!仕事中は!!!!!』『何で
     [12,042]
  • 夜勤勤務

    『次は中を診てみよう…』グチュ…ヌチュ…ジュッ…誠は私の穴に指を入れて、激しく掻き混ぜた…『あ゙ぁ〜!!んっ〜あんっ〜!!!!』『ここも大丈夫そうだなぁ〜…一体、どこが悪いんだい?』『美香のここ…もっと奥に…早く治して…』『もっと奥かぁ〜』誠は自分の大きくそそり立ったモノを、私の穴に近付けた…『先生…早く診て…』誠は私の穴に勢い良く入れてきた…ジュチュ…次第に腰の動きが早くなった…『あっあ
     [13,889]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス