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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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エロ・スクール・ライフ 2
次の日から,放課後,教室に残りいろいろな事をする事が日課になっていた今日,手嶋はオナるつもりだった教卓の上に座り,左右の手でアソコを叩いていった『うっ..あぁ..』だんだん大きくなっていくのが分かった凄い快感が手嶋を襲ったその瞬間中から白い物が出てきてしまった『あぁ..出た..きもちい..』手嶋は何を思ったのだろう河井,三島の机の上に白い液体を撒き散らした『..最高だぁ』手嶋はその日夜まで教室に
ツカンナ [16,213] -
先生?
自分の顔がどうなっているのかまったくわからない。「次はビューラーでまつげをあげるから先生の正面に座って」俺はかつてない先生との密着にアソコを膨らませ思わず先生の腰に手を回した。そしてそのまま太股に手を伸ばすと驚いた先生が足をよけた。「もう、ふざけてたらできないじゃない」「てゆうか、俺化粧よりこっちの方がいいんだけど」そう言って俺は先生をじぶんの太股の上にまたがらせ、そのまま体をひきよせてキスをし
渡辺 [9,326] -
先生?
先生は週に一回土曜日にうちにくる。両親は共働きで平日は夜中まで帰ってこない。ピンポーン。「母さんかな、今日はずいぶん早いな」ガチャドアを開けて目に入ってきたのは先生の姿だった。「先生?どうしたの、今日は家庭教師の日じゃないよ」「間違えちゃった、来る途中で気づいたんだけど。せっかくだから寄ってみたの」普通間違えないだろと思いつつ俺は先生を部屋にいれた。こうゆうまちがえは天然だからなのかしかし勉強を
渡辺 [8,955] -
エロ・スクール・ライフ 1
俺の名前は手嶋 拓也鮫島中学2年2組の生徒俺の性格を一言で表すと,『優柔不断』って奴だ2年は可愛い子がたくさんいる中でも1組,5組,6組は可愛い子が結構集まっているしかし2組にも可愛い子が3人ほどいた河井 唯三島 綾香吉田 鈴この3人に俺は密かに恋をしていた今日もいつも通り学校が終わった放課後は教室に残るのが俺の日課だしかし今日は気分が違った実は今日の掃除の時間俺が手を振り回してると河井のアソコ
ツカンナ [15,899] -
徒花
叶わないとわかっても想わずにはいられない。届かぬとわかっていても手を伸ばさずにはいられない。そうそれが禁断の果実だとしても。ーーーーーーーーーーーーーー時は大正、日本が大国へと変化を遂げようと躍起になっているというのに、ここだけはほかと違っていた。ゆったりと流れる小川、美しく咲いた桜の花、聞いているだけで心が表れるような山鳥のさえずり、桃源郷と言うに等しいそこは帝都・東京の郊外にたたずむ神条侯爵
保田栄妙 [5,373] -
家出少女江梨子?
『ねぇもっとセクシーな感じに撮りたいなぁ。前のボタン2、3個外してよ。』『いいよ。』何のためらいもなくボタンを3個外した。『ありがとう。さぁ前にかがんで。』女の子は前にかがんでこっちを向いた。シャツの間から白いブラがはっきり見え小さな胸の膨らみがはっきりと分かった。『それでいいよ。』パシャ パシャ『この女の子なら…』もしかして…』と思い『モデル料払うからさぁもっとセクシーなかっこうを撮らせてくれ
康治 [6,890] -
好きなんだ…8
朝になり、まだ雪は寝ていた…俺の隣で、幸せそうに寝ている…時間は…もう8時30分。遅刻決定だ…しばらくして、雪が目を覚ました…『…んっ…おはよ…悠君』雪は笑顔で俺を見つめた…そしてキスをした…学校に行ったのは昼ぐらいだった…その間、俺たちは、また愛を確かめあっていた…チュッ…ジュッ…ヌチュッ…ぁっ…ぁんっ…あっ…『俺〜…雪の事好きなんだ…ずっとずっと前から…』『あっ…ぁんっ…ぁっ……私もだよ…
恋空 [15,462] -
好きなんだ…7
俺はパンツの隙間から雪の穴に指を入れた…中はベチョベチョに濡れていた『ぁんっ…あっあっ〜…』指を上下に激しく動かした『あ゙ぁっ〜ん…ぁっ…あっ‥気持ちいいよぉ〜』もはや、雪はいつもの雪ではなくなっていた…俺は自分の堅くなったものをズボンから取り戻し、ゴムを付けて、一気に雪の中に突いた…『はぁぁ〜んっ!あっあっあっあん!』俺は速度を早めた…『あ゙っあっあっあっあっあっあっー!悠君ー…!』雪は
恋空 [17,063] -
好きなんだ…6
俺はブラを上にずらし、直で雪の胸を揉んだ…『はぁ…あっ…』雪は俺に胸を揉まれて感じている…俺は乳首を舐めたてあげた…『はぁっ…!あっ…んぁ〜…気持ちぃぃ〜…』俺は胸の愛撫を一通りした後、雪のスカートに手を伸ばしていった…雪のパンツはグショグショに濡れていた…俺は雪のアソコをパンツの上から触った…『あんっ…あっ…ん』雪のアソコをからはどんどん愛液が溢れ出てきた…俺は指の動きを早めた…雪の突
恋空 [16,564] -
好きなんだ…5
雪は、始めは抵抗したが、次第に俺を受け入れた…キスは次第に深く激しくなった…チュッ…グチュ…ヂュッ…『…んはぁ…ダ…ダメだよ…悠君…』俺は雪に何を言われても止める気はなかった…逆にもっと興奮した…俺は雪の胸に手を伸ばしていった…雪の胸は柔らかく、Dカップはありそうだ…『はぁぁ…ダメだってば〜…』そう言いながら、雪の乳首は堅くなっていた…雪の上着を捲り、ブラの上から胸を揉んだ…『悠君〜
恋空 [14,162]