官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 好きなんだ…4

    『悠君…今好きな人とかいる…?』突然の雪からの質問に俺は戸惑った…『……いるっちゃ‥いるけど…』目の前にいる雪に好きだなんて、恥ずかしくて…勇気が出なかった…『そっか〜…そうだよね…悠君‥皆に人気だもんね…私なんか…』雪は何か言おうとした…俺は聞き返してみた…『何が…?』雪は恥ずかしそうに顔を赤らめて、俯いてしまった。『どうしたんだよ?…言わねぇと分かんねぇだろ?』俺はちょっと意地悪に言った…俺
    恋空  [12,711]
  • 好きなんだ…3

    どれくらいたっただろうか…雪が落ち着きを取り戻し、俺から離れた…『…ごめんね…悠君‥ありがとう………』雪はそう言うと、俺に背を向けた…俺は雪の事が心配になり、無意識に雪の腕を掴んでいた…『…なぁ‥今日、親いないし…ちょっと家‥寄ってくか?』俺は今言える精一杯の言葉を言った…雪はコクリと頷くと、俺の家にきた…俺は急いで部屋を片付けて雪を自分の部屋に入れた…雪にあったかいココアを入れてあげた…俺は雪
    恋空  [12,087]
  • 好きなんだ…

    学校も終わり、家まで歩いていた時だった…遠くの方で、俺の家の前に誰かがしゃがんでいるのが見えた…俺は早足で、自分の家の前まで歩いて行った…そこには、しゃがんで泣いている雪がいた…俺はびっくりして雪に声をかけた…『雪!どうしたんだ?誰かに何かされたのか?』雪は泣きながら俺に顔を向けた…そして、黙って俺に抱きついてきた…『……雪?』俺は突然の事で訳が分からなかった…『…少しだけ……少しだけ…こうして
    恋空  [11,044]
  • 好きなんだ…2

    キーンコーンカーンコーン…俺は寝坊して、遅刻覚悟でゆっくり学校に向かっていた…すると、目の前に見覚えのある女子が歩いていた…その女子は…雪だった。俺は雪を久しぶりに見た気がした…そして、思い切って声をかけてみる事にした…『…ゅ…雪!』雪は後ろに振り向いた…『…ぁ…悠…君?』俺は久しぶりに雪に名前を呼ばれてドキッとした…『今日…どうしたの?雪にしては珍しいよな…。』雪はしばらく黙って、口を開いた
    恋空  [10,063]
  • 好きなんだ…

    俺の名前は「鈴木 悠」俺にはずっと一緒の幼なじみがいる…名前は「水野 雪」小さい頃は、家も近所でよく二人で遊んだりしていた…でも、今は違う…俺は学校では派手な連中とつるんで、色んな悪さもよくしている… その点、雪は違う…学校では成績トップの優等生で、美人で有名な孤高の花のような存在だ。そんな俺は、ずっと雪の事が好きだった…高校の受験も雪と一緒な高校に行きたくて、死ぬ気で勉
    恋空  [10,632]
  • 先生?

    『今日は水色か…』俺と先生はじゅうたんをひいた床の上に並んで座る。しかし狭い部屋なので、俺が問題を解いている間や休憩中は先生がベッドに腰掛けることがある。最初は目を疑った。無防備にベッドに腰をかけた先生の足の隙間からパンティが丸見えなのだ。俺の目線からはのぞかなくてもパンティの向こう側まで見えそうだ。これで俺があんな夢をみた原因をわかっていただけただろうか。でも驚くべきことに先生は俺に見られてい
    渡辺  [10,162]
  • 先生?

    「りょうくん…りょうく…」「涼くん!ぼんやりしてたらだめよ。先生の話聞いてた?」「へっ…?」「もぅー、入試まであと半年しかないのに。志望校ちゃんと決めた?」「せっ先生…今俺ら…」「なぁに?寝ぼけてるの?大事な話になるとすぐ上の空になるんだから」渡辺涼、18歳。六ヶ月後に大学受験を控えた立派な受験生である。もちろんそのことは十分自覚して勉学に励んでいた。しかし突然僕の面倒を見てくれていた家庭教師が
    渡辺  [9,639]
  • 先生?

    俺は先生の股をひろげ顔をうずめるとがむしゃらに甘い蜜を吸った。「ハァ…アッイャッアッ恥ずかしい…アンッン」先生は顔を赤らめながら喘ぎ声をあげる。その声を聞いてますます俺は興奮した。こんなにスケベな先生をみられるなんて…俺は一つの穴を舐め続けると同時にもう一方の穴に指を入れたすると先生は一瞬抵抗したのも束の間…「イヤッ…そっちはダメ!アッアーッイヤッハアッ恥ずかしいっお願いっダメッ…ハアッアッイヤ
    渡辺  [11,174]
  • 突然の誘惑1

    6畳半程の小さな音楽準備室。薄暗くなった部屋の中に璃子はいた。 「よし、コンクールの練習はここまでにしとこ」 長々と続いていた個人練習を終え、璃子は帰り支度を始めた。辺りには誰もいない。璃子はいつもの賑やかな学校とは違う、何処か静かな雰囲気に不思議な感情を抱いた。 「もう、皆帰っちゃったのか…」  少し寂しげに落ち込む璃子。そして窓の外を見れば、夕日は西の空に沈もうとしていた。冬の季節の為、辺り
    Ki*  [8,862]
  • 社長と私8

    「ん…社長のでイカせて!」アタシはほとんど叫んでいた。社長は そのままアタシを押し倒してバックからめちゃくちゃ固くなったアレを ズブッと奥まで一気に突き立てた。ひゃんん…ンッ…「やべ超吸い付く…おぉ」アタシの腰がねだるように動こうとするのを 社長が抑えつけた。アタシのお尻を捕まえて、社長がゆっくり回す。一番キモチい場所で アタシの腰がクネってなる。それからは もう集中攻撃!ぁんぁんぁああっ…って
    安奈  [11,802]

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