官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 二人の初体験:後編

    その時、ベッドに押し倒された。不器用な手付きでブラウスのボタンを外し始める翔。しばらくして上半身を裸にされた。初めてみる女の胸に翔が興奮しているのが表情で分かった。すでに鼻息が荒くなっている。剥き出しの下半身がさらに大きくなった。不慣れな様子で乳首を舐める翔。私も久しぶりのその感覚にすっかり感じてしまった。翔が待ちきれないとばかりにパンツの中に手を入れた。『すごい…。濡れてる…。』翔のその声に私
    うる  [14,538]
  • 二人の初体験:前編

    私は芽依。高校ニ年生である。今日は一つ年上の彼氏、翔の家に遊びに来ている。付き合ってもう半年が経つというのに未だにキス止まりで、私はそれに少し不満を感じていた。しかし今日の翔はいつもとは様子が少し異なった。言葉数が少なく、何か考え事をしている様に見えた。さっきからずっと沈黙の状態だ。『なぁ芽依…俺なぁ…持ってるんだ…。』突然翔がそう言った。『ん?持ってるって?何を?』私がそう聞くと、『いや…何で
    うる  [14,331]
  • Love life 〜1〜

    私は霧島 麗奈ごく普通の高校の生徒陸上部に入ってるの『お-い,麗奈ぁ〜』彼は椎名 竜私の彼氏!!今日わ竜とデートするのっ..しかし,デートではなかった『竜!今日どこいくの??』『まぁ着いてきなよっ』麗奈は竜に着いていった着いた場所は竜の家だった『..竜の家じゃん!何するの??』『......』竜は無言のまま麗奈の手を引き,部屋へ連れてった『....竜??』『麗奈....』竜の手は麗奈の胸に動いて
    マリオン  [5,257]
  • 社長とわたし7

    「…いいオンナだ」社長はアタシの髪をかきあげた。アタシは社長の体を這って 社長の首の辺りにキスした。社長はアタシの体を撫で アタシの首に腕を絡ませキスした。さっきの緑のカプセルのせい。社長がアタシのお尻を撫でて そのまま指をいれてきた。ぁん…「ここ超熱い、お前のなか」社長の指が動く。クチュクチュ音がして アタシはまたどうしようもなくただ感じるままに 身を委ねた。「超濡れすぎ…」社長はカウチの上で
    安奈  [13,868]
  • 黒猫の罠

    「ふぅ…。疲れたぁ…早く家帰ろ」 私、新野美月は中学1年生。クラスメートの名前をやっと覚えた今日この頃。今日もいつものように学校から帰っていた。「あーあ。なんか面白い事ないかなぁ」別にいじめられてる訳じゃない。なんとなくだ。みゃぁん… どこからか猫の鳴く声が聞こえた。 近くにダンボールが。みゃぁう…ク ロ ネ コ「何この子、捨て猫かなぁ。かーわいいっ!連
     [6,027]
  • むらむら大作戦!3

    ユ「カナちゃうで?俺はカナを大切に思って手出せんかってん。」カ「・・・・ユ・・・・ゥキとHしたい・・・・。」ユウキは強く抱きしめた。そして耳元でユ「後悔せぇへん?」カ「しないょ・・・・。ユウキとだもん。」ユ「優しくできひんかも・・・・。」カ「激しくし・ンフ・・・」ユウキはカナの言葉を聞く前に激しいキスをした。ユウキの唇は下に下がっていき胸の突起に触れた。「ンフ・・・・アッ」ユウキはカナの下着の中
    カナ  [11,912]
  • 社長とわたし6

    「ヌルヌルだよ。」社長はアタシの腰を支えて立たせ、壁に手をつかせた。「もっとケツつきだして」社長は後ろからアタシを舐めた。吸って 舌を入れて 軽く噛んで …ぁん あぁん あん あ〜社長の指が 入ってくる。その感覚で アタシはまたイッてしまった。ガクンと膝を付いたアタシを 社長はお姫様抱っこしてカウチに連れて行った。社長の鍛えらるた腹筋をなぞりながら 社長が持って来てくれたグラスから 溶けた氷ごと
    安奈  [16,352]
  • 社長とわたし5

    社長はアタシの首すじにキスをしながら アタシの左胸を優しく愛撫した。左腕で抱き寄せられて 社長の固くなったアレがアタシの太ももに当たった。アタシがそっと触ると 社長は顔を上げて アタシの唇に吸い付いた。長い長いキスの間、アタシはずっと社長を擦ってたし 社長はアタシのおっぱいを揉み続けた。「やべ、めちゃめちゃ気持ちいい。」唇が離れて社長は呟いたけど、アタシはもう言葉にならなかった。社長がアタシの乳
    安奈  [15,823]
  • 社長とわたし4

    酔ってたせいもあるけれど、そうすることが自然だったし、なんだかすごく気持ちよかった。アタシと社長は ウイスキーを飲みながら 何度も何度もキスをした。くだらない話で笑いながら 舌と舌が絡み合う感覚を楽しんでいた。社長はアタシを腕の中にすっぽり収め キスをしたまま ブラウスの隙間から 腰の辺りの肌にふれ 背中を撫でた。アタシと社長は恋人同士のように クスクス笑いながらお互いの肌を愛撫した。「いいもの
    安奈  [14,567]
  • 社長とわたし3

    高級個室カラオケってやつだった。白い皮貼りのソファが囲んでいる 黒いテーブルには シャンパンの瓶が 4本。空いていないグラスが 10個くらい。空いてるのが 数個。シャンパンじゃない飲みものが 5、6個。誰もいない その部屋で 社長は 寝ちゃってた。一体何があるのかと思ってたアタシは 何だか拍子抜けして 急に社長が子供に見えてきた。「社長、大丈夫ですか?」動かない。「あの?大丈夫ですか?」肩を揺す
    安奈  [12,990]

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