官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 社長とわたし2

    まだまだ眠らない渋谷の真ん中に ピカピカのでっかいベンツが滑りこんできて アタシの前に止まった。「木下様ですね?」運転してた 派手なスーツのオジサンが アタシのためにドアを開ける。なんだか ちょっとドキドキする。小説の中にいるみたいだ。車はすぐに走り出し、見慣れた雑踏がバックミラーに…消えなかった。5分も走ってない…車は渋谷駅の反対側のとあるビルの地下に降りていった。「こちらでございます。」運転
    安奈  [11,903]
  • 社長とわたし

    うちの社長は35歳。ワンマンだけど 誰も文句なんか思いつかないくらいのスゴ腕ビジネスマン。社員思いで 宴会好きで 女好き。ひょんなきっかけで 入社してから半年。ただの一社員のアタシが超ピンチになったとき やな顔ひとつせずに助けてくれた。あれ以来アタシは社長のために出来る事は全部するって決めた。家族も恋人も越えて社長をリスペクトするようになったある日の夜中、仲間と飲んでたらケータイがなった。社長か
    安奈  [12,054]
  • むらむら大作戦!2

    ユ「はぁ〜美味かった!カナのご飯はいつも美味いなぁ(^O^)/」カ「ありがと!」カ「お風呂沸いてるけど、どうする?」ユ「先入ってきていいで」カ「わかった!」−−−カ「あがったよぉ」ユ「おぅ・・・・っておぃ!カナ何してんねん!!」カ「えへっ(*^.^*)暑いからタオル巻いてでてきちゃった!ユウキもお風呂入ってきたら?」ユ「おっおぅ;はよ服着ぃや;」残されたカナは・・・・「ぶ〜o(><)o」"お風呂
    カナ  [7,440]
  • むらむら大作戦!1

    私、カナは16歳。そして6歳年上の彼氏ユウキがいる。付き合って半年経つのにユウキはキス以上のことを求めてこない;それが私には悩みだ;私に魅力がなさすぎるのかなぁ・・・・。今日は久しぶりにユウキの家にお泊り♪だから今日は・・・・一つ計画してきたことがある!名付けて"ユウキむらむら大作戦"効き目あるといいけど・・・・;ピンポーン・・・・ピンポーン・・・・返事がない;「よし!」合い鍵で入っちゃお!入っ
    カナ  [8,070]
  • 放課後…?

    神田「うッ…日向菜…もぉッ…」日向菜「えッ…痛ッ…絶対…ぅぁッ…だめぇッ?それだけはッ」神田「日向…菜ッ…?」ドピュッ…ドクドクドク…日向菜は絶望したそして気を失った神田「ゴメン…でも…スキやねん…」神田は気を失った日向菜を見つめて言った数十分後日向菜が目を覚ますと横で神田が見つめていた日向菜は一瞬怯えたがさっきのような雰囲気がなくなっているコトを感じ少し安心した日向菜「……もぉ…帰
    ぷりん  [13,479]
  • 元彼。2

    久しぶりの同窓会と私の結婚祝いと言うこともあり、私たちは、高校時代の思い出話で盛り上がり、いつのまにかテーブルには、空のグラスがたくさん並んでいた。「そーいえばさぁー、亜美とナオトが付き合ってた時は、絶対結婚するってお互い言ってたよねぇ!なのにナオトが・・ングゥ」酔っ払ったサヤカの話を辞めさせる為にリョウが口に手を当てる。「サヤカおめぇは酔いすぎなんだよ」沈黙になり、私は一瞬目があったナオ
    ☆亜美☆  [12,714]
  • 元彼。

    大きな鏡に移る少し哀しげな顔をしてる花嫁・・・。「とてもお似合いですね↑」「・・ありがとうございます」愛想笑いをして答える私の名前は亜美。24才で看護師をしてる。「おぉ!いいじゃん!」と笑顔で話しながら慣れないタキシードを着てるのが、私の夫となる優。     本当ならば幸せでいっぱいなはずなのに・・・。私は罪悪感でいっぱいだった。            今から半年前。     「アタシ、結婚する
    ☆亜美☆  [13,578]
  • 大好きな人?

    「始まり」  2006年3月14日ホワイトデー私、中学1年の片岡美優はこの日ある人に恋をした。きっかけは些細な事。 ─1ヶ月前─ 当時私の学校では、  “友チョコ”というものがはやっていた。   女子は本命以外の男子にも普通にチョコを渡していた。  私の親友、松本千絵も、“友チョコ”を渡した。 彼・・・・・・・・一条優樹に。千「
    美優  [7,976]
  • 大好きな人

     「大切な日」  2月14日、聖バレンタインデー 恋する女の子にとって、最も大切な行事。 好きな人に贈り物をしたり、告白したりする日。   ─そう、思えばあの日からあたしの人生は変わっていったんだ。
    美優  [10,352]
  • 店員3

    「着たままじゃ乾かしずらいでしよ」このとき別に俺はいやらしい気持ちがあったわけじゃない。彼女は戸惑いながらも、制服を脱いだ。すると思った通りブラジャーもビショビショだった。まず、俺は自分の上着で彼女の体を温めようとした。冬の寒空の下で濡れた服を着ていた彼女は少しふるえていた。俺は彼女の体を上着で隠したままブラジャーのホックをはずした。彼女は慌てて俺の手を押さえたが同時に俺の手が彼女の乳房に触れた
    渡辺  [16,058]

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