官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 真夜中の強姦9

    …このあとの事はほとんど覚えていない。意識が朦朧としている中で、何度も絡み付いてくるテツヤを薄目で見ていた…。彼は幾度イッたのだろうか。そして、この時の快感…気を失うほどの快感の味を知ってしまった私は、普通のセックスでは物足りないと感じる体になってしまったようだ。毎日のように願っている…犯されたいめちゃくちゃのぐちゃぐちゃにされたい激しすぎるくらいで丁度いいはやくはやく…。
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  • 真夜中の強姦8

    私が少し油断した隙に、テツヤに腰を操られ、私の腰はテツヤの股間に沈んだ。ずぷっ…「こんな…こんな事になるなら…もっと早くに…!」ぐぽん!ぐぽん!「やぁっ!あっあっ」テツヤが激しく下から突いてくる。ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ「あっあっあっあっ」「…っちくしょ……!」テツヤは泣いているようだった。ぬぷっ…私を引き抜き、強引に後ろ向きに立たせ、またも挿入。…そして、遠慮のないピストン。ずちゅっ
    (V)o\o(V)  [23,653]
  • 真夜中の強姦7

    興奮の冷めぬ私だったが、とりあえずシャワーで膣内を流した。意味はないかもしれないと思いながらも…。すると、急に後ろから口を塞がれた。「っ!?」テツヤだった。最初の自慰であれの大きさを妄想していた、先輩以外のもう一人の相手。強引に唇を重ね合わせながら、息も途切れ途切れに話しかけてくる。「さっ…きから…!すげぇ音…響いて来てんだよ…!」ちゅっちゅばっ「んっ…!」「ぉれ…俺我慢しようと思ったんだけど…
    (V)o\o(V)  [22,908]
  • 真夜中の強姦6

    「じゃあ早く言いな?」「…つ、突いて…くださ…ぃ」「何を?何で?」「先輩の…おちんちんで…私のおまんこ…激しく突いてくださいっ…!!」「…よく出来ました」もうやけくそだった私に、先輩は応えてくれた。というかまぁ…先輩の思い通りだった訳だけど。「イクぞ!」ずちゃっずちゃっずちゃっずちゃっずちゃっずちゃっずちゃっずちゃっずちゃっ「あっあっあっあっあっあっあっあっ!」パンツパンツパンツパンツハ
    (V)o\o(V)  [23,316]
  • 真夜中の強姦5

    ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅパンツパンツパンツパンツパンツ!!「ふぁっ…あっあっあっあっ!」リズミカルに、粘着質な音、肉と肉の激しくぶつかり合う音、私の喘ぎ声。そして…「うぅ…はぁはぁはぁ」先輩の、息遣い。何もかもが快感に感じずにはいられなかった。ずっちゅずっちゅ…「ぁ……イクん……!」……ぬちょ、ぬちょ。「!?せんぱ…?」急に先輩の腰の動きが鈍くなった。ぬちゃ、ぬっちゃ
    (V)o\o(V)  [23,171]
  • 真夜中の強姦4

    私の言葉などお構い無しに、指の動きは早くなる一方だ。ピチャピチャピチャピチャ!「ゃ…あぁああん!」ガクガク!シャアァァァ…イッてしまった。潮まで吹いて…。「はぁ…はぁ…」体が痙攣している。先輩は、私の頭を優しく撫で…ふっと笑った。「…そんなに、気持ちよかったんだ?」そう耳元で囁き、再び唇を重ねる。自分のズボンをおろしながら…。下着も全て下げた先輩の股間には、ギンギンに勃起した
    (V)o\o(V)  [23,519]
  • 真夜中の強姦3

    甘美な雰囲気に呑まれそうになってしまったが、私は今日は危険日だ。コンドームもないのに続ける訳にはいかない。「せん、ぱ…、私…今日駄目な日なんです……。これ以上はもう…先輩?」ちゅっ「ちょ、先輩…」ちゅば、ちゅば…再びキスをし舌を絡めてくる先輩。「ぅんっ…ゃ、だ、だめ…ですぅ…!」軽く先輩を引き剥がした。「はぁ…はぁ…」ガッ!「痛っ…」先輩は私の手首を掴み、壁に押さえつけた。真っ直ぐに私の瞳を
    (V)o\o(V)  [21,337]
  • 真夜中の強姦2

    クチュクチュクチュ…(こんな音聞かれちゃったら恥ずかし…んんっ)(やばい…気持ちィ……)クチュクチュクチュクチュ!「ゃっ…あぁああん!!」「はぁ…はぁ…ぁ…」(イッちゃった…。)(…。)(早くシャワー済まそう…)そう思った直後。妄想が現実のものとなってしまった。ガチャ「…お前、何してんの…?」「…!カズキ先輩…!ぉ、起きてたんですか?というかあの…えっと…」私はとっさにカーテンで身を隠した。
    (V)o\o(V)  [19,539]
  • 真夜中の強姦1

    深夜2時。ふと目が覚め、足元を見ると酔いつぶれ雑魚寝をしている大学のサークル仲間が数人。(そうだ、うちでホームパーティしてたんだっけ…)一人暮らしの私の部屋には全員が布団で寝るスペースなど無く、友人たちは好き勝手に転がっている。素直で可愛い後輩のマヤ、ムードメーカーのユウコ先輩、幼なじみのテツヤ、リーダー格のカズキ先輩。皆よく眠っている…。私は寝汗が気持ち悪く感じたので、皆を起こさない
    (V)o\o(V)  [18,750]
  • いけない恋3

    コーチはあたしを部屋に招き入れると、ベッドに座りメールの続きを話はじめたの。凄い楽しくて、ずっとしゃべってたかったんだけどコーチは『そろそろ部屋戻って寝な?明日のバレー練習眠くてできなるなるぞ』ってゆうの。でもあたしは『え〜嫌だあ..』って拒否。そんなやりとりがしばらく続いた。が、あたしも内心【これ以上はやばいな】って思ってたから部屋に戻ることにした。コーチに背を向けて、部屋を出ようとしたその時
    沙羅菜  [13,217]

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