トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
-
出会い系の彼女→
俺は、風見 亮太40歳。一応、所長代理で、おもに運行記録、配送手配とかをしている。仕事も充実しているが…彼女がいない!わけは、職場が、大手陸送会社で、野郎ばかり。運転手には女もいるが、彼氏がいるし、事務のパートは…50代すぎの奥様でもちろん既婚者(__) 不倫は、したくない。ある日、たまたま後輩と夜にメシを食いにいった時…携帯を、ずーっとイジッていたから「メシ食うときは、食えよ」と怒ったら、「風
李 秋周 [7,557] -
彼氏の弟.
「んっ…はぁあ…」彼氏の家、彼氏の部屋、彼氏のベッド。今日も私は、隣の部屋にいる彼氏の弟の事など気にもかけず、淫らに腰をくねらせ、快感に浸かる。
(゜∀。) [11,521] -
憂欝?
美月は大パニックだった。目を覚ますと時計は10時を過ぎ、デートの待ち合わせまであと30分しかない。しまった!!美月はあわてて着替え、啓児の車に乗り込む。ごめん!!美月。急ぐから!!!啓児君。ごめんね!!!バタバタとアパートに戻った美月は携帯を手に涼矢に電話をする。涼矢?ごめんね!!寝坊しちゃって!!!これから出る支度するの…。え〜??俺もう出ちゃったよ??直接迎えに行こうかぁ?うん!!ごめんね!
碧音 [8,590] -
憂欝?
美月、腕まくらしてあげるからおいで♪え〜いいよぉ。といいながら啓児のシャツを借りた美月は照れながら啓児の胸に包まれる。美月…。啓児はそっと美月にキスをした。美月は少しほほ笑み、眠りにつく努力をした。明日は涼矢に会わなければならない。どんな顔をして会えばいいんだろうか。涼矢の目を見ることができるのだろか?涼矢の冷たい視線が痛く胸に刺さる。正直、啓児の胸は居心地がいい。涼矢の胸とはまた違う温かさを感
碧音 [8,670] -
憂欝?
啓児のシャワーの音を聞きながら美月はだんだんと取り返しのつかない事をしたと思い始めた。私は決して涼矢が嫌いな訳ではない。一時の感情でどうして啓児君に抱かれたんだろう?私は啓児君が好きなの?明日、私はどんな顔をして涼矢に会えばいいんだろう。美月。何か飲む?…って言ってもビールかミネラルウォーターくらいしかないけど。啓児はバスタオルを巻き、ご機嫌でいる。じゃぁ、水でいい。。美月さぁ、俺は美月が大好き
碧音 [10,863] -
憂欝?
美月を無理矢理引き離すと啓児は美月をカウンターに手をつかせ、めくれ上がったスカートをはかせたまま美月の中へ挿った。美月はぎゅっと締め付け、腰をくねらせる。美月の胸は激しく揺れ、啓児はさらに興奮した。啓児は腰を激しく動かしながら指でクリトリスを責める。美月はさらに啓児を締め付け喘いだ。美月!!もう…!!うん!私も…いっちゃう!美月が絶頂を迎えると、啓児は美月の太ももに精液を垂らした。美月…。二人は
碧音 [12,508] -
憂欝?
啓児の舌は美月のクリトリスをくすぐり、指で中をかき乱す。美月、どんどん溢れて俺の腕を美月のが滴って行くよ。啓児君…!!も…もう!!どうしたの?いきたくなったの?う…うん!!あ!!もう我慢できない!!!いいよ。イキタイならイッちゃいな!啓児の指は一層美月の中をかき乱し、ちゅくちゅくといやらしい音が響き渡る。その瞬間、美月の中から熱いものが吹き出した。あ‥あぁ。いっちゃったね。美月。でもまだまだだよ
碧音 [13,428] -
六十秒
それから帰りに公園に行くことが日課になった。「おーい!」「…」相変わらず女の子は毎日木の上にいる。「名前、なんて言うの?」「…………………春喜」俺はびっくりした。まさか素直に教えてくれるとは思ってもみなかったからだ。「はるき?どんな字?」「………春が喜ぶ…」「良い名前だね。凄く可愛いよ。」ドサッ!!!!春喜が下りてきた。「…何でそんなにかまうの?」…そういや何でだろ?何となく気になるから?「何と
郎 [9,046] -
憂欝?
啓児は舌で乳頭をゆっくりと舐め、軽く咬む。すると美月は体を震わせる。たまらなくなりそのまま美月をキッチンまで連れて行く。素晴らしいキッチンは男の一人ぐらしらしく必要以外のものは無い。カウンターにの上に座らされた美月は足を開かされ、スカートがめくり上がる。パンストの上から啓児の舌が美月の割れ目の上をなぞる。あぁ!!啓児君!!だめ!感じちゃう!!!んっ!!美月、感じやすいんだ。今度指でクリトリスいじ
碧音 [15,037] -
憂欝?
何故拒否をしないんだろうか?何故こんなにドキドキして胸の奥が熱いんだろうか?今は心の中にいる涼矢の突き刺す冷たい視線にすら感じてしまう。まるで欲求不満で毎日オナニーしていた女が男に求められた事を喜び、獣になった気分だ…。マンションの玄関の鍵をあけ、無言で啓児の家に入る。んん!!!入るとすぐに啓児の唇に自分の唇が覆われる。激しく舌でかき乱され、息をすることすら辛い。啓児の手がスーツの上から美月の膨
碧音 [12,916]