官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • GAP?

    「ゆ〜うこッ」と背後で声がしたのでふりかえってみると、そこには健がいた。健とは同じクラスだか私はあまり好きじゃない。彼は茶髪にピアスと言った外見は不良だが顔はかわいい系で性格も猫みたいににャンにャンしてくるタイプ。学校では外見と性格のギャップがいいとかなりモテるほうだ。私が「なんか用?」と言うと、彼は「なんでいつもそんな冷たいのぉ?」と撫で声をだす「用ないならどっかいって」と振り払うと「用な
     [9,167]
  • ☆夏休み☆ヨン

    その頃心は泣きながら走っていた。「ヒック…ッ翔の…バカァ…!!」「心ッ!!!」いきなり誰かに手を掴まれた。「ツ…離して!!!翔なんか大ッ嫌い!!!」翔が抱きしめてきた。「ごめん…。心にフラレた時失いたくなぃって思ったら…。ごめん…」(翔…。)「ごめんね…。あたしも翔が好きだよ。でも…翔と仲良かった時…ファンの子にいじめられて…」「心…。」チュッ…翔がキスしてきた。優しいキス…。「ン…フ…ァ」「
     [9,826]
  • 欲求第3話

    私は眼をつぶりながら、彼の濡れている口の中に夢中になっていた。私は彼の肩や胸を左手で触っていた。そうしながら私の右膝は彼の性器を攻めていた。んっ…んっ…彼が声にならない声を出している。もうそろそろ…彼の勃起した性器の上のチャックをそっと開ける。左手の中指と薬指でそれをいじる…。「止めてくれ…。」そういう彼を無視して、性器を握り手を動かした。彼が苦しそうな顔をする。そうよ。そうよ。そういう顔よ…。
    香織  [10,350]
  • ☆夏休み☆サン

    (翔があたしを?)驚いて抱き締められているのも気にとめなかった。(あたしも翔の事好き…でもまたいじめられるのはやだ…)「ごめん…翔、あたし…」心がそう言うと「…やだ。心は俺のものだ」翔がキスしてきた。「しょ…やァ!んン!!」翔が舌を入れてきた。「ん…つッ…プハッ翔!!!何でこんな事…んン!!!」翔がまたキスしてきた。制服の下から手を入れてきた。「んっン―!!」ポタッ心が泣いてる事に翔は気づき
     [10,736]
  • ☆夏休み☆ニ

    「でもよかったなぁ神崎〜今回の補習は1人じゃないぞ〜」(…まじで?)よかったぁ〜♪♪女の子かな?女の子だったら友達になっちゃお♪♪-補習初日-ガララッ!!「あっれ〜?まだ来てないんだぁ〜まっいっか♪♪」心(神崎)が待ってるとガラ(来たッ!!!)心が振り向くとそこには…。「…ゲッ」「あれ?神崎?つ―かゲッてなんだよ(苦笑)」楢田翔がいた。翔は顔がいい為モテる。その頃翔と仲がよかった心は翔の
     [9,892]
  • ☆夏休み☆イチ

    「神崎っ!お前夏休み補習な」「えっ!?!」「惜しいかったなぁ〜。あと3点で免除だったのになぁ〜」担任が意地悪く笑う。(くっそぉ〜(泣))今日は終業式だ。この学校では夏休み初日からお盆の前日まで毎日補習があるのだ。最悪…。
     [10,820]
  • 欲求第2話

    彼の名前は靖人。いつもヤスと呼んでいる。今からそのヤスを誘おうと思う。ピピピ…。「もしもしヤス?今日あわない?」「いいよ。なんか話したいことでもあんのか?」「………とりあえず、会おうよ。」彼と私は夜の八時に彼のマンションで会った。彼の部屋の玄関に入った後私は彼の肩を押して口で口で覆った。「とっ…智子?」彼の口の中で自分の舌を激しく動かした。あなたを独り占めしたい。そう叫びたい気持ちだった
    香織  [10,739]
  • 欲求

    私はもうすぐ二十歳になる大学二年生の「智子」だ。一緒にいて楽しい友達だっている。おしゃれだって楽しい。ただ満たされないのは………私にはつきあって三ヶ月の彼氏がいる。彼はとっても優しくて、勉強家だ。私のこともよく励ましてくれる。けれど私たちは、まだ体の関係を持っていない。キスさえしていない。彼は私を愛しているんだろうか。わたしは彼に抱かれたい。彼の前で裸になり彼の前で喘ぎたい。だからお願い。今夜私
    香織  [12,055]
  • 先輩以上恋人未満?

    ペロッ「くっ…ふぅ…」先輩は苦しそうに喘いでいた。私は何だかその姿が可愛いくて夢中で舐めた。「やばっ!出る!」先輩が慌てて言ったので私はくわえた。ビュクッビュッあまりに多かったので口から溢れてしまった。そしてゆっくり飲み込んだ。「ご、ごめん!吐いてもよかったのに…」「いいんです。私が飲みたかったので。」「そっか、ありがとう」「いえ///そ、それより気持ち良かったですか?」「だから出したんでしょ?
    黒猫  [10,381]
  • 先輩以上恋人未満?

    また"ね?"か…。「はぁ、先輩はSですね」「うん!ドがつくよ!ドS!!」「………」「幻滅した?」「いえ、別にエロい人は好きですよ。」「…ムッツリ?(笑)」「ち、ちがっ!///」「まぁいいや。ねぇー……"続き"しようよ!」「えっ!?」「折角だしさー、ね?」「えっ……わっ!?」私はそのまま床に押し倒され、今度は甘いキス。「くちゅっ…ちゅ…んあっ…はぁ……んーっ!」そのまま先輩の手は下の方に滑りこんだ
    黒猫  [10,198]

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