官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

  • 先輩以上恋人未満?

    むにゅ、ふにゅ先輩は胸まで揉んできた。「痛っ…やぁっ…はぁっ」「やらけぇー、気持ちぃ。意外とおっきいじゃん!」「意外って!?……っんぁあ!」もうだめ……。「やめてっ…お願い…ひっく…」「えっ!?ちょっ、泣いてんの?!」私が泣きだしたのに驚いたのか、先輩は手を止めた。「…ごめんっ、泣かすつもりは…ただ杏珠が好きで」「ぅ…ひっく…ら、乱暴にしないで……っ痛いから」「…うん。ごめん……」「…はぁっ…だ
    黒猫  [10,100]
  • 先輩以上恋人未満?

    そして放課後。今、私は生徒会室の前に立っている。「さて、っと。」コンコンッ「失礼します。」「どーぞー♪♪」妙に明るい先輩の声が帰ってきた。「で、話って何ですか?」「いいから、とりあえず座って?」そう言い、私の背後に回りドアの鍵を閉めた。ガチヤッ「えっ?何で鍵…」後ろを振り向こうとした私を先輩は抱き締めた。「ちょっ、はなし……んっ!」「離さない!」先輩はキスした。「ぷはっ……な、何するんですかっ
    黒猫  [9,065]
  • 先輩以上恋人未満?

    ブー、ブー、ブー……私の携帯が鳴った。(あれ?メール?)from:安藤先輩タイトル:急にごめん!!本文:放課後、生徒会室に来て!話がある!(話って何だろ…?)そう考えながらも、私は「はい」とだけ返事をした。
    黒猫  [7,842]
  • 先輩以上恋人未満?

    「おはよ、杏珠ちゃん!」そう、"彼"とは先輩、安藤将(アンドウ ショウ)先輩の事だ。先輩はこの高校の生徒会長である。ちなみに私は書記だ。「ふわぁー…ん、安藤先輩。おはようございます。」先輩はいつも異様にテンションが高い。「今日も冷たいなー、ほらもっとテンション上げて!ね?」「"ね?"じゃないですよ!あーもう、朝から元気ですね!」私は朝が弱い。今日も眠たくて少しイライラしていた。「あれ?怒ってん
    黒猫  [7,034]
  • 先輩以上恋人未満

    私は一生"恋"なんてできないと思ってた…私の名前は、木下杏珠(キノシタ アズ)どこにでもいるような高校生。今年、高校に入学したばかりの一年生。何もかも初めてで忙しい日々。そんな時、私は"彼"に会った…
    黒猫  [7,618]
  • 恋愛対象ですか??

    「ん。」博也がゴムをつける。待ち遠しくて待ち遠しくて、我慢できない。「入れるよ?」その言葉と一緒に博也のモノがズンッと私を突き上げる。「あぁっ!…んっ…ひろ…おっきぃょ…」「…っ…杏奈さんが、そそるからだよ……杏奈さん、好きだよ」奥まで入れたまま、博也が私を抱きしめた。ココロもカラダも満たされる。好きな人に愛されてるのってなんて幸せなんだろう。そして博也がゆっくり動き始める。 「ッはぁ……んっ
    くろーば  [12,417]
  • 恋愛対象ですか??

    「目開けてよ?杏奈さんの感じてる顔、見たいじゃん!」「だって…恥ずかしいよぉ。」そう言いつつも目をゆっくり開ける私。「こっちも触るよ?」博也が手を下に持っていく。自分でももう濡れてるのが分かるくらいで、あたしは身体が熱くなるのを感じた。「すげー、杏奈さんめちゃめちゃ濡れてるじゃん。」「…っあ…んんっ」博也の指がそこをなぞると「っ……はぁ」吐息が漏れる。「指入れるよ?」1本、そして2本。「んんッ…
    くろーば  [12,639]
  • あたしは乙女、ストーカー。[1]

    あたしの右斜め前の席で、今日もあいつは机につっぷしてガン寝してる。先生が教務手帳を片手に持って、こっそりあいつに近づいていく。クラスのあちこちから忍び笑いが聞こえる。あと3歩…2歩…バシッ!!「…いてっ!!」頭を思い切り叩かれて、あいつは跳ね起きた。その拍子に膝を机の裏にぶつけ、机を引っくり返してしまう。その派手な音と間抜けな様子に、思わずみんな笑ってしまった。(…あ-あ、寝顔の方が可愛かっ
    ロミ  [5,821]
  • 恋愛対象ですか??

     「じゃまた明日、練習で!」博也はもう1度私をギュッと抱きしめて帰って行った。私もドアに鍵をかける。体が、熱い。キスだけじゃ足りないみたい。もっと、博也が欲しいよ。もう我慢デキナイ…。 「こんにちは〜!お願いしまーす。」今日も練習が始まる。博也と目が合う。はにかむ。「やっぱりスキ…」メニューはいつも通り楽しくこなした。ゲームもして、テンション上がるし、今日もいい運動しました!みんな口々に「お疲
    くろーば  [10,683]
  • 恋愛対象ですか??

    「私も恋愛対象外かと思ってたよ?」微笑んでそう言った。「あー…やべぇ、杏奈さんの笑った顔すげー可愛いし…。キスしていいすか?」コクッと私が頷くと、博也はグイッと私を抱き寄せて、キスをした。最初は軽く、だんだん激しく。「…ん、ふぅ…」博也はなかなか息をさせてくれなくて、しかもなぜかやたらと上手で、私は立っているのが精一杯。やっとキスの嵐がおさまった頃には、博也に支えてもらっている状態だった。「…博
    くろーば  [10,135]

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